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きれいだけれども恐ろしい...

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現在カリフォルニアでは、例のRim Fire以外にもあちらこちらで山火事が
起こっているみたいです。

こちらのCAL FIREというサイトによると、私達の住んでいる地域に大気汚染
の影響があるのもうなずけます。


                 (赤い矢印がうちの地域)
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一昨日も日中は空がもやっ〜と煙に包まれた感じで、夕方になるとそれが段々
鮮明なオレンジ色に染まっていってました。

e0326991_9175956.jpg

e0326991_715235.jpg


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見る分には奇麗なんですが、この色を見るとどんだけ大気中にParticulates
(粒子状物質)
が含まれているんだ、と恐ろしくなってしまいます。

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               何だか不気味なくらいのオレンジ色。
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              最後はピンク/パープル色に変りました。

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本日(8月30日)の時点でRim Fireは”201,894 acres - 32% contained ”
と、201,894 acresが焼尽され、32%しかコントロールされてないとの事
なので、まだまだこれからも燃え続けるのでしょうね。


あぁ〜、外の空気を吸っただけで呼吸困難に陥りそう。

身体に悪そうだわぁ。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル



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by mathgifted | 2013-08-31 07:31 | 日々の出来事

ギフテッドである事のマイナス面

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何だか最近体調が優れず、昨日は一日中めまいや吐き気を感じ、ほとんど
ベッドに横たわっている状態で、ブログも休み休みしながら更新しました。


(そんな状態でも更新しないと気がすまないというのは、これも完全にOCD
状態になっていて、私もあーちゃんの事を言ってる場合ではないですよねぇ。汗)


最近、特に偏頭痛や関節の痛み、倦怠感などを感じる事が多くなって来ている
のですが、今回のようなめまいや吐き気を感じたのは初めてで、気になって
色々とネットで調べていると、どうやらこれらはよくある「更年期障害」
症状みたいですね。


私も40代も後半の方ですし、これも仕方がないと言えばそうなのですが、いやぁ
何だか年々こういった症状が酷くなっていってる感じがするので、歳はとりたく
ないものだなぁ〜と最近ひしひし感じています。


今日は昨日に比べると断然ましになりましたが、まだ頭がぼ〜っ(;´ρ`)として
いてとても英文を訳するだけの集中力がないのですが、一つとても興味深い記事
を見つけたので、そちらの方をリンクしておきたいと思います。(英語)


「19 Reasons It's Horrible To Grow Up Gifted」

(記事内の右上のとクリックして行くと、1から19までの理由がみれます。)


この記事には、Redditと言うオンラインのニュースや面白い記事の一覧を提供
しているウェブサイトの利用者が、"[For those] labeled as gifted children,
do you think the label harmed you, or helped you?"

(子供の頃に”ギフテッド”とレーベル付けされた人達、そのレーベルはあなた
に取って害となったか?それとも役立ったか?)と言った内容のアンケートに
対して答えたものがリストとしてまとめられています。


実際のアンケートに対してのリスポンスの数々はこちらで読めます。


記事によると、このアンケートに答えたほとんどの”元ギフテッドチャイルド”
(そして現在ギフテッドアダルト)の人達が、


「ギフテッドであるという事で学校やその他で得た”特別扱い”は”平均以上の
IQ”である事がもたらす代償に値しない。 実際、子供の頃に感じた自己満足
など、結局大人になってから害となったりしている。」



と言った、何とも残念な意見も多いみたいですねぇ。


リストの中には明らかに、


・From an early age, you believe it's you vs. the world.
 (幼いうちから”自分”対”世の中”(周りは敵だという意識)
 を持つようになる。)

・You develop a superiority complex.
 ( 優越コンプレックスが発達する。)

*優越コンプレックスとは、自分が他より優れていると思い込み、実際
 以上に高い自己評価を持つこと。その裏に、激しい劣等感をかくすための
 心理的防衛機制が働いている。

 superiority complexの人は、「自分が他より優れていなければならない」
 ことが最優先になってしまうため、ささいなことでもすべて上下関係を
 つけたがったり、自分の劣等感を刺激する人(失敗を指摘した人、自分より
 優れている人など)を執拗に攻撃したりなどの問題行動を起こします。
 自分以外の人間はすべてダメだと言ったり、自分がいかに優れているか
 についてまるで白日夢を見ているような不思議なウンチクをたれたりする
 事もあります。このような問題行動のため、孤立することが多いのですが、
 かえって「自分は正当に評価されていないが、機会が与えられれば素晴しい
 ことができる」と思い込むようになることもあります。

こちらのサイトより引用)

・And that makes you arrogant.
 (そして傲慢になる。)

・Inflated expectations also lead to a deep feeling of inadequacy.
 (誇張された期待が自らの深い無能感へ導く)

 親やまわりからの高い期待に、自らの能力に対して疑問を抱いたりする。

・You put too much pressure on yourself.
 (自分自身に対してプレッシャーをかけ過ぎる)

・In fact, everyone expects you to be perfect.
 (周りが”完璧である”事を期待する)

・You're always trying to get everyone's approval.
 (いつも皆の同意、認可を得ようとする。)

・You become terrified of failure.
 (失敗をひどく恐れるようになる。)

・It's hard to stay positive.
 (ポジティヴでいる事が困難である)

・You constantly feel like you are alone.
 (常に孤独感を感じる。)

・Ultimately, you set unreasonably high standards for yourself.
 (最終的に、自分自身に対して途方もない高い基準を設定する。)


などと言った、親や教育者、カウンセラーなどのサポートによって改善する
こともできる”perception”や認知の問題も多いので、ギフテッドの子達が
陰ながら苦しんでいる心の葛藤を知り、それらのサポートをしてあげるのが
とても大切だと言う事を再確認させられるような報告だと思いました。


ここではマイナス面のみがとりあげられてますが、周りの接し方、意識の
持ち方次第でギフテッドの子達の”自らに対しての見方”も随分と変って、
ポジティヴな方向へ変えて行く事も可能だと思いますので、”ギフテッド
チャイルド”として育つ事が”horrible"だと感じないようにしてあげたい
ものですね。



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by mathgifted | 2013-08-30 11:10 | Gifted/2E

今学年度のクラブ活動

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本日はあーちゃんの学校のクラブ活動登録の締め切り日でした。


去年はハイスクールのMath Clubに所属していたあーちゃんですが、今年の
クラブのリストを見ると、いくつかあーちゃんが興味をそそられる内容のもの
もあったようで、本人も決めるのに色々と迷っていたようです。


8年生になってすぐに担任の先生からThe National Junior Honor Society
(NJHS)と言うある一定の生徒だけが加入できるクラブへ招待され、そのクラブ
の活動の一部として、他の生徒へのチュータリング(学習指導)ができると聞い
てかなりそちらに関心が向いていたのですが、今年のハイスクールMath club
の内容にもかなり惹かれ、どちらを選ぶか葛藤していました。


そして更に高校のクラブの中に、「Math Peer Tutoring Club」と言うこれ又
高校生に数学の学習指導をするクラブ活動を見つけ、そちらの方もやってみたい
という気持があったようで、まさに”い〜にみ〜に、ま〜にも〜”状態でした。


本人も学校で休み時間などにこれらのクラブ担当の先生達を訪ね、もっと詳しい
情報を収集していたみたいです。


高校生対象のクラブに関しては、中学生でもこれらのクラブに参加してもいいか
などといった部分も先生に確認していたようです。


(こういった先生とのコミュニケーションなども、自分で積極的に進んで
やるようになったので喜ばしい事です。)


あーちゃんはこれらのクラブ全部に参加したかったようなのですが、どうしても
スケジュール的な部分で噛み合ない日がでてき、それを聞いたパパがメールで
各クラブの先生に話してみたところ、先生達は快くスケジュールを調整してくれ、
何とか全てのクラブに参加出来るようにしてくれました。


(又もや図々しいくらいの親の交渉がうまくいきました!049.gif


...というわけで、こちらが今学年度のあーちゃんのクラブ活動です。



■「Math Peer Tutoring Club」 (月曜日)
  
  高校生の仲間に数学のチューターリングをする。


■「The National Junior Honor Society」(木曜日)

  ”NJHS serve to honor those students who have demonstrated
  excellence in the areas of Scholarship, Leadership, Service,
  and Character.”

  学業だけでなく、リーダーシップやコミュニーティサービス、
  人格形成の分野に力を入れた活動などを行うようで、チューター
  となって他の生徒をヘルプしたり、ホリディシーズンなどは地元の
  スープキッチン(炊き出し)などでホームレスの人達に食事を用意
  したり、寄付された食料や衣服をパッキングしたりのボランティア
  活動などに参加するそうです。

  (これはあーちゃんにとっても素晴らしい経験になると思います。)


■High School Math Club (金曜日)

  ”Showing students different aspects of mathematics and geometry
  through competitions, presentations and projects. Preparing them
  for some organizations such as math weeks, fairs and programs.
  Trying to show the students how math and geometry appears in life,
  nature, games and science by these activities. Solving sudoku,
  Mathcount, logic problems and IQ questions. Having fun and preparing
  materials with them for the above mentioned projects.”

  Mathcounts やAMCといったコンテストの準備に加え、あらゆる数学の
  コンセプトを探ったり、色んなプロジェクトにも携わったり、又数学の
  ”楽しさ”なども発見したりするクラブのようです。


これら各クラブはそれぞれ違った学年層の仲間達と触れ合う機会も増えると
いう事もあり、あーちゃんのソーシャル面、人格形成の面でも大いに利益を
もたらすと期待しています。


何よりもあーちゃん自身がこういった社会的交流の機会を楽しみにしている
と言うのがとても微笑ましいです。


(私はこういう集団活動が苦手なので。苦笑)


今回もかなり融通を利かせてくれた学校側に感謝しています。040.gif



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by mathgifted | 2013-08-29 11:54 | ミドルスクール

数学のクラスの様子

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少し前こちらの記事、「11年生(高校2年生)の数学のクラスに飛び級」でも
書きましたが、8年生のあーちゃんは、現在数学だけ11年生のクラスに混じり、
Precalculus(微分積分準備)のコースを取っています。


あーちゃんの学校は公立ですが、チャータースクールといって普通の学校と少し
異なり、独自の教育理念や哲学、方針に基づいて運営されている学校で、この
学校はSTEAM (Science, Technology, Engineering, Math and Art)教育
に重点を置いた理数系の進学校です。


(少し前までは「STEM」だったのですが、最近これにArtが加わり「STEAM」
になったそうです。)


その為、理数系に優れた生徒達の能力開発の部分にも力をいれていて、基本的
には地元の学区に所属するものの、独自のカリキュラムやシステムを適用して
いるので、飛び級や特別な学習形態などに関してもいつもかなり前向きな姿勢
で取り組んでくれるので、あーちゃんのような特殊な教育ニーズを持つ子に
とっては非常に助かってます。


そして「進学校」という事もあり、アカデミックな面においての基準もかなり
厳しく設定されていて、学業がおもわしくない生徒達は成績によって放課後
のTutoringセッションを受ける事が義務付けられてますし、(あーちゃんが
tutorとなって指導するのは多分これら)定められた期間内に学業が改善され
ない生徒は退学させられます。


こういう部分が普通の公立学校とは違ってますね。


でもこの学校に入学する事はあくまでも生徒(親)のチョイスであるので、
学校の方針に従えない者は退学させられても仕方がないのです。


その為、この学校に来ている生徒達は一般に「大学進学」を目的とし、学業
に対して真剣な姿勢の子達が多く、学校が「いじめ」に対してもゼロ・
トーラレンスという厳しい方針を持っているため、校内は統制されていて、
生徒達が安心して学業に専念できる環境も保たれています。


そういう部分もあーちゃんにピッタリな環境であります。


あっ、またもや前置きが長くなってしまった。

あーちゃんの数学のクラスの話でしたねっ。(汗)σ(^_^;)


あーちゃんが飛び級した11年生のクラスはHonor's Classで、その学年で
学力が優秀な生徒達ばかりを集めたクラスなのですが、やはりその中には
AMC(数学コンテスト)で優秀なスコアを出す者や、あらゆるアカデミック
コンテストで賞を取ったりしている子達も多いみたいです。


そんな優秀な生徒達の中に混じって、高校数学のクラスを受講できるのが
あーちゃんにはとても刺激的らしく、普段はあまり自分から学校での出来事
など話してこないにもかかわらず、数学のクラスに行きだしてからは毎日の
ように、生徒や先生、授業の様子などを話してくれてます。


その様子が本当に楽しそうで、やっぱり色々と学院長と交渉をしてよかった
と思わせてくれます。


先週は学校から「家庭用」のPrecalculusの教科書を持って帰って来ました。

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アメリカのテキストブックは分厚くて重いので、学校と家との間を持ち運ぶ
のも至難の業なのですが、あーちゃんの学校はいつも新学年が始まると
生徒各自に家用のテキストが支給されます。

(学年末にはきちんと返さないといけませんが。)


そして教室のそれぞれの机の中にも同じテキストが用意されているので、
いちいち持ち運ぶ必要がありません。


これだと荷物も減りますし、忘れ物防止にもなり、子供にも心配事が一つ
減り、ストレスも少なくなりますのでいいシステムだと思います。

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ただ、持って帰ったはいいが、あーちゃんがこれらのテキストを開いている
ところなんか滅多に見た事ありませんよ!
(試験前くらいかなぁ。でもそれも稀!)

           
           Precalculusのテキストの中はこんな感じ。
          これ、日本だと高校2年生くらいでやるレベルですか?

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      アメリカのテキストってグラフィックスが多く、カラフルで見やすい。

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この添削ネットというサイトによりますと、一般的なPrecalculusの履修内容
にはDiscrete mathematics(離散数学)Statistics and Data Analysis
(統計学とデータ分析)などといったトピックは含まれていないみたいですが、
このテキストにはちゃんとそういう分野も含まれてました。

e0326991_4132629.jpg


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            基本的な微分積分も導入されているようです。

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あーちゃんによりますと、このクラスには先生以外にもう1人TA
(Teacher's Assistant)がいるらしく、なんでもその人はあーちゃんが
すでに微分積分も心得ていると言うのを知ってえらく感心していたそうで、
クラスの中でもあーちゃんの事を特によく気にかけてくれているようです。


やっとクラスでそれなりに”やりがいのある数学のレベル”の授業を受ける
事が出来き、これまでのような”涙が出そうなくらいの退屈さ”からは逃れ
られるのではないでしょうか。

やっぱり1人パソコンに向かって黙々と独学するよりは、クラスの仲間や
先生達の関わりなどを通して学ぶ方がよっぽど楽しいみたいです。

          テストの方もなんとかこなしていってるみたいです。
         20点中21点だったそうで。(1点はエクストラポイント)

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by mathgifted | 2013-08-28 04:45 | Math(数学)

ギフテッドの子育ての秘訣

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ギフテッドの子の育児は何かと大変です。


個人によって差もあるでしょうが、ギフテッドの子にはアカデミックな面や
OEなどの知覚面、そして精神的、社会的面において一般の子達とまた違った
ユニークなニーズや課題を抱えているので、それらを満たしてあげたり、対処
していったりしなければならない親にとっては、ギフテッドの子の子育ては
エキサイティングでありながらも、時には困難で気が滅入ってしまいそうな
ほどチャレンジングなものでもあるでしょう。


こちらの「Keys to Raising a Gifted Child」という記事に、ギフテッド
の子を育てる際の、ちょっとしたwords of wisdom的なアドバイスがリスト
アップされていたので、ここで皆さんとも情報をシェアしたいと思います。

(尚、日本語訳は直訳ではなく、大体のメインポイントを訳した意訳に
 なると思います。)


            ■Keys to Raising a Gifted Child
             (ギフテッドの子育ての秘訣)


・前向きになる事を学ぶ

  ギフテッドをエキサイティングなチャレンジだとみるか、それともあまり
  気がのらない雑用だとみるかと言うのは、親が子供の特徴をどう見るかに
  よって違って来る。
  
  例えば、「粘り強さ」「頑固さ」は同じ特性である。
  (見方によってポジティヴにもネガティヴにもとれる)



・子供のギフテッドのあり方がその子の知的、社会的、感情的、身体的
 ニーズに影響してくると言う事を理解する


  例えば、8歳の精神(年齢)から浮かび上がったアイデアは、5歳の手
  で製作するのは困難かもしれない。
  


・知識豊富なアドボケイト(唱導者、支持者)になる

  子供の知的レベルが高ければ高いほど、感情面での複雑さや繊細さ、弱さ
  も増す傾向にある。 親が教育者を教育する必要がでてくるかもしれない。



・読み聞かせをする

  例え子供が自分で読む事が出来るようになっていても、親がしばしば
  読み聞かせをする事が重要である。



・子供が自分の興味関心を見つけ出すのを援助してあげる

  子供の才能を発展させる為には興味関心分野での刺激やサポートが
  とても重要である。 

  親は子供に自分の興味関心分野を紹介したり、数学や読書、科学と言った
  従来の学術的分野だけでなく、芸術や自然、音楽、スポーツなどの幅広い
  分野の課題などについて学ぶことを奨励するべきである。
  


・親族や友人のサポートを促す

  ギフテッドの幼児は一般の幼児と較べ、あまり寝なかったり、起きている
  時は余分な刺激を必要としたりなど、親は疲れ果ててしまう状態になる
  事も少なくない。 その為、祖父母が同居していたり、(又は近所に住ん
  でいたり)近くに友人が住んでいたりすると、ベビーシッターを頼め、親
  にとっては息抜きとなるし、子供にとっては又違ったいい刺激となる。
  


・思いやりと尊重の気持でもって子供に話したり、子供の話を聞く

  言葉を話せるようになってからと言うもの、ギフテッドの子供は常に
  あれこれ質問し、時には権威者(大人)に対して異議を申し立てたり
  反抗的な姿勢をみせる場合もある。 ”私がそう言ったのだからそう
  しなさい!”という理屈はギフテッドの子達には通らない。

  一般的に、ギフテッドの子は権威的な親よりも、子供に対する要求も
  時間をとってきちんと説明する親に対して協力的である。



・様々な情報収集の方法やリソースの見つけ方を教える

  ギフテッドの子にとって、「知る事」「学ぶ事」そして「考察する事」
  は必要不可欠な事である。 子供のある分野での専門知識が親の知識
  を上まり、親がその質問に答えたり、解決してあげられなくなる時も
  やってくる事だろう。

 (ギフテッドの子の場合はその時がやってくるのがかなり早いですよねぇ。)


・子供の学校や教育環境で歓迎される人になる

  学校の先生が親に対して”自発的に快くボランティアを申し出てくれる人”
  と言う意識があると、いざ子供の事で学校側に要求がある時などでもそれら
  に応じてくれやすい。
  
  

・ローカル、又は広い範囲にわたるペアレントグループ(親の会)に携わる
 (又はE-mailリストに登録する)
  
  ギフテッドの子の親達は、お互いの育児経験や問題解決の戦略、対策など
  様々な情報をシェアできる場が必要である。 

  ギフテッドの子に対しての設備や対策がしっかりと保持されるている状態
  を保証する為には、大規模な親グループの根強い働きが必要となって来る。



・ギフテッドの子供を育てる上での重要なポイントは、その子独自のユニークさ
 意見、アイデア、そして夢を尊重する事である


 子供が周りとうまく噛み合っていないのを見るのは親として苦痛である。
 でもまわりに合わせたり、同化したりすることを子供に強調し過ぎるのは
 賢明な事とは言えない。

 子供はただでさえ外の世界ではいつもそういったメッセージを聞いている
 ので、家庭の中では親が子供の”その子らしさ”を尊重し、その価値を
 大いに認めているという事を示すのが大切である。
  

 そして最後に、


・Love, laugh, listen, and learn

思いっきり愛情を注ぎ、いつも笑いにあふれ、熱心に耳を傾け、学ぶ。

ごく当たり前のような事なんですが、ついネグレクトしがちなとても大切な
コアの部分ですね。



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by mathgifted | 2013-08-27 09:45 | Gifted/2E

The Gift of a Tree

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数日前、あーちゃん宛に一枚のカードが送られて来ました。

差出人は、少し前スタンフォード大学のリサーチに参加した際、家に滞在
させてもらったカリフォルニアに住むパパのお姉さんのLさんと、その息子
であーちゃんの従兄弟にあたるCさんでした。

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              Lおばさん(左)とグランマ(右)と。

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                    従兄弟のCさん。

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                 カードの中を覗いてみると...

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あーちゃんの名前でNational Forests(国有林)のどこかに木が植えられた
という事を報告したカードでした。


これはThe Arbor Day Foundationと言う、自然の保護や教育を目標とした
非営利団体が行っているプログラムの一環のようで、LおばさんとCさんがこの
Replanting Our National Forestsというプログラムに寄付をし、あーちゃん
に木のギフトが贈呈されたとう事らしいのでした。


現在、カリフォルニアのヨセミテ国立公園に近い森林では、これまでにない
ような大規模な山火事が進行中ということもあり、まさにタイムリーなギフト
だなぁと思ってしまいました。

「Yosemite Fire Called One Of Largest In Recent California History」


「米ヨセミテ国立公園の山火事、消火活動続く」





(というか、現在こういった出来事が起こっているからこそ、自然環境や野生
の保護などに関して特別な関心を抱くLおばさんとCさんらしいゼスチャーだ
なぁと思いました。)


この山火事(Rim Fire)こちらのサイトによりますと、発生したのが8月17日
と、ちょうどパパとあーちゃんがTahoe Cityへマウンテンバイクを乗りに行った
日で、この山火事の事を言ってたんだなぁと後で気がつきました。


現在の時点(8月25日)ですでに133,980エーカー(542 197 823 m2)が
焼きつくされているようで、まだまだ火はコントロールされていない状態の
ようなので、付近の住民や消防士達の安否が気づかわれます。


この火事の影響は私達が住むエリアにも影響していて、先週の金曜日など朝
から煙のようなもやが街全体を包んだような状態で、あーちゃんを学校に送り
に行く際、太陽がもやに包まれ異様にピンク/オレンジかかった鮮やかな色を
して、朝日というよりは夕日に近い空模様で何とも不気味な感じでした。


そして窓を開けたり、一歩外にでるだけで、まるでキャンプファイアーをして
いるかのようなくすぶった燃えているような匂いが漂っていて、煙たくて呼吸
をするのがちょっと困難な状態でしたよ!


この大規模な火事がいつ完全に消火されるのかは定かではありませんが、全て
が終了した際は、この地帯に確実にReplantingが必要となって来るのは言う
までもありませんね。


LおばさんとCさんから送られて来たカードによって、あーちゃんもこの現在
の状況の重大さを更に認識したようでした。


Lおばさん、Cさん、どうもありがとう。


そして、この山火事が早くコントロールされ、消火される事を祈っています。


(そして私達家族も、この「Replanting Our National Forests」
プロブラムに参加し、国有林の補植活動に貢献するつもりであります。)



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by mathgifted | 2013-08-26 08:18 | その他もろもろ

Englishのプロジェクト

今日は土曜日でウィークエンドだし、しばらくギフテッド関係の記事を書いて
いないので、英語の文献でも訳しようかなぁと思っていたところ、朝から又
もやあーちゃんと衝突してしまい、結局あれよあれよと言う間に午前中が過ぎ
てしまいました。 (汗)


そうこうしていると午後からは、来週の月曜日に提出する予定になっている
Englishのプロジェクトにかなり手こずっているあーちゃんのヘルプで又々
時間をくってしまい、結局夕飯を作る時間になってしまいました。(涙)


と言う事で、本日はごく簡単にあーちゃんの英語の週末プロジェクトの様子
をちらっとご報告するのみとなります。


週末の宿題としてもらって来た課題は、「Map Your Hero's Journey」
言うタイトルで、本や歴史上の人物などの”ヒーロー”を選び、その人物
の人格形成、自己成長の過程を文章と図で表現するといったものでした。

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幸いどのような内容、レイアウトにするべきかが描かれた「例」ももらって
来ていたのでアイデアはすぐに浮かび、文章の内容を作成するのには問題は
なかったのですが...

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適切な画像を探し出してそれをプリントし、ハサミで切ってのりで貼付ける
などと言った「工作」的作業にかなりの時間を費やしてしまいました。(汗)


手先が不器用なあーちゃんは、切ったり貼ったりの作業がうまくできなくて
イライラ気味!

はさみでスムースに切れてなくて、切り口がギザギザになってしまうんで又
プリントし直してやり直し、などやってたらイライラも高まりよけいきれい
に切れなくて、最後の方は私が切ってあげたりしてましたよぉ。


本当は自分でやらせるべきなんでしょうが、こういう課題って結局「概念」
の部分よりも「工作」の部分に時間がかかってしまって、私にしてみれが
(なんと時間の無駄なんだ〜!)とイラついてしまいます。


          何とか悪戦苦闘しながら仕上げる事ができました。

        あーちゃんが選んだ「ヒーロー」は大好きな本”The Giver”
        の主人公のJonasという少年。
        Jonasの体験した Personal Growthの過程を説明しています。

e0326991_11562366.jpg


          不機嫌な顔してプロジェクトに取り組んでますねぇ。        

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あぁ〜、これから先、週末は又どんどん宿題や課題に追われそうだなぁ。002.gif

やっぱり先週マウンテンバイク乗りに行っといてよかったですよ。


はぁ〜、土曜日だと言うに今日は私も朝からバタバタと忙しく、心身ともに
疲れました〜。



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by mathgifted | 2013-08-25 12:06 | English Language Art

週末のマウンテンバイキング

夏休みが終わり、学校が始まってからの数週間というもの、とにかく少しの事
イライラし、爆発しやすいムードが続いているあーちゃんですが、それでも
泳ぎに行ったりバイクを乗ったりなどエクササイズした後はかなりmellow
(穏やか)になるので、夏休みが終了した現在でも週末は身体を動かす活動
を続けています。


今はまだ宿題や課題などもぽちぽちといった感じで、まだ週末は時間がある
のでこういった活動も可能ですが、そのうちすぐに色々なプロジェクトに追
われ始めるのではないかという気もしますが。(汗)


でも外で身体を動かす事は、普段の生活で溜まったストレスを発散させたり、
気分転換にもなり、心と身体のどちらにも利益をもたらすので、時間が許す
限りなるべく続けていこうとは思っています。


というわけで、先週末の事になりますが、学校が開始して初めての週末は
Tahoe Cityにある「Truckee River Bike Trail」というバイクトレール
にマウンテンバイクを乗りに行って来ました。


(と言っても又してもパパとあーちゃんだけですが。最近の私は外に出ると
 暑さや人混みなどで偏頭痛を起こしやすく、あまり体調がよくないので
 今回も参加をパスさせていただきました。 ただレイジーなだけって?苦笑



この「Truckee River Bike Trail」は、冬はスキーリゾート地として有名な
Squaw Valleyとタホ湖の湖畔にあるTahoe Cityをつなぐトレールのようで、
Truckee River沿いの舗装された小道はビギナーや小さい子供達にも最適な
道のようです。

              Squaw Valleyからタホ湖に向かって出発。

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パパの話によると、この日はカリフォルニアで大きな山火事があり、空気
が濁っていて、もやがかかったような感じだったそうです。


        当たり前だけど、バイクを乗るときも右側運転なのねぇ。

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          トラッキー川の景色を楽しみながらのバイキング。
        マンモスマウンテンのトレールに比べると、い〜じ〜ぴ〜じ〜!

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             川でラフティングをしている人達もいました。

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途中にRiver Ranchという、ギフトショップやレストランなどが並ぶ休憩
スポットがありました。

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        若者達がウィークエンドをエンジョイしている光景がみえます。

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                途中でトレールの地図を発見!
               タホ湖までもうちょっとあるなぁ。

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                  あともうちょっと頑張ろう!

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最終地点に到着し、長距離のバイクライドでお腹をすかせたパパとあーちゃん
は、川の景色を見ながらAl fresco diningが楽しめる戸外レストランで
ディナーをする事にしたようです。

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              iPadしながら順番を待っているところ。

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                 ↑
     こんな格好で待ってたなら、緑のサインがピッタリマッチしてたのにね。
            「PLEASE DO NOT FEED WILDLIFE」

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環境が変わればオープンマインドになるのか、なんとこの日初めてBBQ
リブに挑戦したようです。

         リブもフォークで食べようとするところがあーちゃんらしい。
              (手がソースで汚れるのが嫌なのか?)

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結局手をつけたのは少しだけで、ほとんどをドギーバッグとしてもって
帰ってましたが。

私に「ママ、お土産だよ〜!」ってリブの残りをくれました。

(なんじゃ、そりゃ! 013.gif


この日の晩は、やっぱりとってもめろ〜いぇろ〜♪なあーちゃんになって
ました。



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by mathgifted | 2013-08-24 10:11 | Exercises

自閉症とてんかんの発症リスク

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前回の記事で思春期の話題が出たところで、私がこの時期で気になっている
事がもう一つあります。

それはてんかんの発症についてです。


はっきりとしたデータや統計などの具体的な数字の認識はなかったものの、
まだあーちゃんが小さい頃からよく、自閉症ママ友達や医者、セラピスト
などと言った療育関係者の人達からも、自閉症とてんかんの関連性について
は色々と聞かされていました。


自閉症と診断された人達の中には、てんかんを発病する場合も少なくなく、
こちらの「自閉症とてんかんQ&A」という文献によると、


”てんかんの有病率は、一般的には100~ 150人 に1人くらい (0.8%)
言われています。自開症の方のてんかん合併率は、報告者によって大きく開
きがありますが、13~ 46% と、一般の方と比べて高い頻度で見られます。”


とあり、この件に関するほとんどの文献や記事などで、自閉症とてんかんの
間には密接な係わり合いがあると報告されているようです。


自閉症の場合、てんかんの発症時期としてよく見られるのが2つの時期で、
1つ目のピークは小児期(1歳前後)、そして2つ目のピークが思春期 辺り
(10~15歳頃)で、小児期に発症しなかったと言ってこの先ずっとてんかん
の発作を起こす事はないとは言えないようです。


私達もあーちゃんが2歳半になっても言葉が全くなかったのを心配して、地方
からわざわざ都心の(サクラメント)小児脳神経科を訪れた際、検査の一部
としてEEG(脳波)もチェックしてもらったのですが、その時は何も異常なし、
という結果でひとまず胸をなでおろしていました。


そしてその後はありがたい事にてんかんの発作に襲われる事もなく、現在
(12歳)に至っています。


でも第2の発症ピーク時期(10~15歳)に突入した今、頭の片隅に”てんかん”
という言葉が常に浮遊していて、精神的に落ち着かない状態であります。


てんかんの発作や、それに伴う事故などの身体的な危険を考えると、反抗的
態度や行動もまだ可愛いものだよなぁ、などと思ったり。009.gif


そんなこんなと思いを巡らせている時、先日こんな記事を目にしました。


「Risk of epilepsy in autism tied to age, intelligence」


”Children with autism who are older than 13 years and
have low intelligence are at the greatest risk of having
epilepsy, says one of the largest epidemiological studies
on the issue to date."



”13歳以上で低知能(IQ70以下)の自閉症者は、てんかんを発症する
 危険性が最も高い。”


”Most children develop epilepsy during the first three years of life.
But children with autism show a second spike in epilepsy in early
adolescence.”


”The study also found that low intelligence — defined as having
an intelligence quotient (IQ) below 70 — is associated with a
cluster of symptoms seen in people who have both epilepsy and
autism.”

(SFARIより引用)


とあり、この記事では自閉症者のてんかん発症時期についてだけでなく、
知的レベル(IQ70以下)との関連性も報告されていました。

更に同記事には、


”About half of people with autism have unusual electrical brain
waves even when they don't have epilepsy.”


”自閉症の人の約半数は、たとえてんかんを持っていなくても
電気脳波に異常がみられる。

とあり、自閉症の脳はやはり一般の脳とは違うんだなぁと思いました。


この上の記事を読んで、てんかんについて更にリサーチをしていたところ、
なんと私自身もてんかんを経験していたという事が発覚。(゚Д゚;)


てんかんにも色々な種類があるらしく、私が経験したのは意識を失わない
タイプ、「単純部分発作」「視覚発作」だったようです。


今から数年ほど前、夜リラックスしがてらにパソコンで色や光が素早く動く
タイプのゲームをしていたら、いきなり視覚が妙になり、視界の上の方に
万華鏡で見るような色や形などが点滅して右から左に流れて行き、吐き気
をもよおし、そんな感覚は初めてだったのでとてつもない恐怖感に襲われ
てしまった事がありました。


ゲームを即中止し、ソファに横たわって目を閉じ、まぶたを何度もこすって
もそのイメージが消えなかったのでびびりましたよ〜!


それが又普通の視覚と違ってとてもビビッドで、光が飛散っている感じで、
あまりにも異常な感覚だったので、即脳の機能がまともじゃないなとは感じ
ましたが、まさかてんかんを起こしていたとは夢にも思いませんでした。


この単純部分発作(視覚発作)、多分ゲームをやっていて後頭部の視覚を
つかさどる脳の部分が過剰に刺激され、異常な神経活動を起こしてしまった
のではないかと思います。

(ただでさえ私は視覚過敏なので気をつけるべきだったのですが。汗)


それ以来そのゲームをやるのが怖くなってしまいましたよ。


意識を失うてんかんも怖いですが、意識がしっかりありながらも、自らが
体験する異常をどうすることもできないという状態もとても恐ろしいもの
ですよね。((( ;゚Д゚)))


あーちゃんにはこういった体験は一切して欲しくないので、何とか何事も
なく、思春期を通り超してくれる事を祈ってます。



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by mathgifted | 2013-08-23 07:08 | 自閉症/ADHD

久しぶりの大爆発ヽ(`Д´メ)ノ

昨日の記事では大爆笑し、今日は大爆発と、感情の起伏がかなり極端で、
何やら情緒が不安定になっている最近の私ですが、(更年期障害か?)今朝
という今朝は今まで積もりに積もっていたイライラがとうとう爆発して
しまいました。


夏休みの間は精神的にも肉体的にもかなりリラックスしていたあーちゃん
ですが、新学年度が開始してからのここ1週間というもの、無性にイラつき
やすく、私達にも頻繁に口答えなどをしたりして、反抗的になってました。


でもまぁ、最初の1週間はまだ新しい環境やルーティーンに慣れていない
状態なので「トランジッション時期」と考慮して、私とパパもあーちゃんの
態度や行動に対して随分寛容的だったのですが、その寛容さにつけ込むかの
ごとく、言いたい放題、やりたい放題!


自分が担当である家庭内の仕事や学業に関した”やるべき”タスクも責任を
持って遂行していない事が多いので、それらを注意しようとして私達が口
を開き始めると(同時にではなく、それぞれが別々にあーちゃんに対処して
いる際)咄嗟に、「I know that!」を連呼して私達の言葉をかき消そう
とするので、こちらは言いたい事も邪魔されて言えなくなってしまい、更に
イライラがつのってしまう状態が続いていました。



私が、「I knew that!」や「I know that!」に対して、

「知っているのだったらどうしてそれが実行できてないわけ? 知ってる
だけで実際に出来てないんだったら、”知っている”事の意味がないじゃない! 
知識や情報は実践的に応用して利用してこそ価値があるんじゃない!」

(まぁ、全ての場合がそうだとは限らないでしょうが。)


と言うと、それに対しても

「I know that!」(そんな事言われんでも知ってるわ!)(`ヘ´) フン!


って、全然らちがあきません。



「反抗する事に意義がある為反抗する」的な態度もそうなのですが、後一つ
私が気になるのは、あーちゃんが物事を実行する際、その行動の主旨をよく
把握していない、というか、何と説明すればいいのか適切な言葉が浮かんで
こないのですが、要するにある一定の作業を行う際、どうしてこういった
作業(プロセス)を行うのか? この行動の主旨や目的は何なのか?などと
いったコアの部分を考えず、又咄嗟の環境的、状況的な変化などといった
要因を考慮にいれず、ただそれらの行動を当初指示された通りに遂行して
いるだけという感じがしてならないのです。


要するに行動が「自動的」で「リフレクティブ(熟考的)」でないというか。


昨日なんかも、その日はうちの区のゴミ回収日だったので、毎週裏庭から
ゴミ缶を家の前に出すのが担当のあーちゃんは、その前の日のうちにゴミ
を出していました。


そこまでは良かったのですが、夕方ゴミ缶を再度裏庭へとり込む際、普通なら
とっくに回収している時間帯に近所でゴミ回収トラックが大きな音をたてて
まだ回収している様子が聞こえて来たのですが、あーちゃんはそのままゴミ
缶を片手で引きずり始めたのでパパが、


「ひょっとしてまだゴミが回収されてない可能性があるから中身をきちんと
チェックしてから...」

と言っている途中にあーちゃんから

「I know that!」


と邪魔されたので、それ以上は言わなかったらしいのですが、ゴミ回収車が
近所を去った後あーちゃんが持ち帰ったゴミ缶の中を覗くと、先週1週間分の
生ゴミがそのまま残ったままの状態で、結局ちゃんとチェックしていなかった
という事が発覚して、パパは「あれだけチェックするように言っただろ!」
とあーちゃんに向かってお説教をし始めたのでした。


でも、その間でも頻繁に、あれやこれや言い訳のオンパレードを繰り返し、
パパの怒りを更に炎上させてました。


(ゴミ回収は週に一度のみで、ゴミ缶はかなりいっぱい詰まった状態なので、
おかげで私はこの1週間極力生ゴミを出さないように節制しなければならない。
汗 しかし考えてみると、空っぽの缶と満タンの缶とでは引きずる時に重さ
に大きな違いがあり、すぐに気がつきそうなものだが...)


               ごみ缶を家の前に出しているところ。

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最近のあーちゃんは、何としてでも「自らの非を認めない!」というのが
最大の目標となっている感じがし、もう何を言っても全くらちがあかない
状態の場合が多いです。


私として「言い訳」「口答え」の部分もですが、いつもと違った状況などを
認知し、(ゴミトラックが遅い時間に回収に来ている)その状況から考え
られる可能性を考慮し(もしかしたらまだゴミ缶の中のゴミが回収されて
いないかもしれない)それによって適切な手段や対策を実行する(持ち帰る
前にゴミ缶の蓋を開けて中身をチェックする)と言った、一連の思考の流れ
とそれに伴う作業ができていない事に対する心配感の方が大きいといった
感じでしょうか。


要するにコモンセンス、適当な判断力、応用力がまだまだ未熟、又は欠けて
いるという感じがして、何だか「反抗」以上にげっそりと落ち込んでしまいます。


今朝、登校前も同じような、

「ママが口を開く前に先制攻撃をくわえてやれ!」


と言った態度についこれまで溜まりに溜まったフラストレーションが我慢
の限界を超えてしまい、登校中の車の中で「いい加減にせんかぇ〜!」と
大爆発してしまったのでした。


最近のあーちゃんは明らかに自分が間違っていると言う事でもそれを認める
事を拒否し、その行為やタスクを改善しようとする態度がみられなくなって
きているので、ちょっとこれは問題です。


とにかく否定、否定、否定、する事によって自らをも欺き、最終的に自分が
間違っているという事さえ認識できないようになっては、その態度や行動を
改善する余地もなくなるので、「自らの非を認識させる事」が大切だと思う
のですが、はてさて何を言ってもとにかくディフェンシブ、否定的になって
しまっている今は、そのタスクもかなり困難であります。(はぁ〜)


夏休み中とかこんな事なかったんですがねぇ。


やっぱり「学校が大好きだ」と自分では言っているものの、毎日の集団活動
の中で、自分では気づき難いストレスに影響されている部分があるのでは
ないか?と思います。


トランジッション期間の一時的なものだといいのですが。



追記:

去年の新学期が始まったくらいはどんな感じだったんだろうか?と過去記事
を掘りおこしてみたところ...

ぶー! (;゚;ж;゚; )

まるでデジャブ?というくらい、同じような物語が展開されていたので思わず
笑ってしまいました〜!

「はぁ〜まったく何という日だ (ノ_-;)」

やっぱりトランジッション特有の行動なのかしら?

先生達の話によると、あーちゃんは学校ではこういった態度や行動も見られず、
うまく適応しているようなので、もしかしたら学校でうまく対処している事
による精神的ストレス、疲労を私達に向けて発散しているのかもしれません。


もう少しして新しい生活やルーティーンに慣れて来ると、自然に落ち着いて
くるかもしれませんねぇ。


自分で何とかコーピングしていると考えると、それはそれで喜ぶべき事なので
私達もラインはしっかりと引きながらも、もう少し暖かい目で見守ってあげる
べきなのでしょうね。



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by mathgifted | 2013-08-22 05:42 | 育児


数学が得意な15歳の2E kid(ASD&ギフテッド) あーちゃんの毎日を綴っています。ネバダの山奥で熱愛する数学を修行中!将来は大学の数学教授になるのが夢。13歳から本格的に地元の大学で数学のコースを受講し始めました。 目指すはMIT or Caltech! 


by あーちゃんママ

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