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2013年国際数学オリンピックの結果

いやぁ〜!出ましたねぇ〜!

2013年の国際数学オリンピック(IMO)の結果が!

あーちゃんとドキドキしながら結果をチェックしますと、今年度はこのような
結果となってました。

1位 中国
2位 韓国
3位 アメリカ
4位 ロシア
5位 朝鮮


以下の詳しいランキングはこちらのサイトへ。

International Mathematical Olympiad Results

おぉ〜! やりました! Team USA! 038.gif

今年も去年と同じく3位の座を獲得しました!

                 Congratulations! Team USA!????

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                  ( IMO 2013より画像拝借)

今年度は1位と2位の座が去年と入れ替わっていて、去年2位だった中国が今年
は1位で、去年1位だった韓国が今年は2位という結果でした。

90年後半以降、毎年大抵が1位か2位の座に君臨し続けて来ている中国
いやぁ〜、本当にすごいです

ふと目がついたのは、去年(2012年)は12位だった朝鮮が、今年は5位という
事で、上位にランキングしています。

そして気になる我が母国(私は永住権は取得しているものの、アメリカに帰化
していないので、れっきとした日本国民であります。笑)の方ですが、今年度
日本???? は11位とう結果でありました。

こちらで結果についての詳しい情報が得られます。

「国際数学オリンピック参加生徒の成績について」

日本代表メンバーの詳しいスコアなどはこちらのページを参考。

「IMO '13 Japan」

去年は17位だったので、まずまずのプログレスではないでしょうか。

今回、数学オリンピック日本代表メンバーをチェックしていて”おぉ〜!”
と興奮してしまったのが、その中に女子を見つけたという事でした!

そしてそれも彼女は6人のメンバーの中でも個人の得点が一番高く、銀メダル
を獲得していました。(他のメンバーも銀メダルを獲得。)


こういった、一般に”男性に占領されている”といった分野で、それもその
中でも高名で誉れ高き”国際数学オリンピック”にて、こんなふうに女子の
名前を見つける事は、理屈とか抜きにしてつい感情的になってしまい、心の
中で思わず、

「おぉ〜! 行け! 行け! 数学少女達!」

「Go! Math girls! Go!」  o(`д´ 。)

って、叫んでしまいますねぇ。(苦笑)

私もここ数年、あーちゃんの関係で色々な数学のコンテストや表彰式などに
参加して来ましたが、いつも思う事は、「数学関係」となると、男子と女子
の参加者、もしくは賞の受賞の比率が大きく異なり、いつもわさわさと大勢
の男子の中に、ぽち、ぽちと女子を見かけるという感じですね。

(それもそのわさわさとした男子の群れのほとんどがアジア系やインド系!笑)

そのコンテストのレベルや受賞基準のレベルがあがれば上がるほど、(例えば
SAT数学のセクションで上位0.01%の層や、Mathcountsの全国大会はもちろん、
州大会レベルでさえ)女の子の姿は更に極端に見られなくなりますねぇ。

この男女間の数学能力(正確には確認出来るパフォーマンスとでもいうべき
でしょうか)の差、又は「男子の方が女子よりも数学が得意である」という
アイデアは、私達の意識の中に一般的な概念として浸透しているところがある
感じがしますが、実際のところはどうなのでしょう?

これについては、アメリカではかなりセンシティブなトピックという事もあり、
こういった分野での研究報告文献なども見つけ難いのですが、よく調べてみる
と中にはこういった調査結果などもあるようです。

・「Few Gender Differences in Math Abilities, Worldwide Study Finds」

・「Stereotype Threat and Women's Math Performance」

・「Sharon Begley: The Math Gender Gap Explained」

・「Sex differences in the right tail of cognitive abilities:
  A 30 year examination」


・「Gender Differences in Extreme Mathematical Achievement:
 An International Perspective on Biological and Social Factors」


英語が嫌いな方、英語の文献ですみません。

これらの記事や文献を日本語訳するのはちょっと大変なので、ごく大雑把に
いいますと、中には男女間の数学の能力/パフォーマンスの差は実際のところ
私達が思っているほどではなく、差が観察された場合でも”本質的な能力の違い”
というよりも、その国における社会風景、女性に対する見方や扱い、教育環境
などと言った、”社会的な理由”によるものだ、という説から、確かに平均的な
レベルでは男女の間にそれほど差はみられないかもしれないが、数学の能力を
”extreme range”(トップのレベル、上位1%)で見ると、一昔に比べるとその
差は一定してきているとはいえ、男女間には明らかに差が見えると報告している
ものもあり、それぞれ色んな見方があるようです。

私としては、世界各国のデータをもとに、社会的要因だけでなく、生物学的、
遺伝子学的
見地など色んな角度から見て考察した、一番最後の文献がとても
興味深いと思いました。

私自身、男女の数学能力(実績)の差は、その国の女性に対する見方や扱い
などの”社会的要因”が大きく影響しているという部分は否定出来ないとは思う
のですが、それに加えて、例えば、”While there is considerable evidence
that both general intelligence and spatial abilities are inherited genetically, )
など、数学の能力に重要だと言われる”空間認知能力”は遺伝する確立が高いなど
と言ったエビデンスがあるとすれば、そういった方向も考察する必要があると
思いますし、又この文献ではホルモン(特に男性ホルモンであるテストステロン
”空間認知能力”との係わり合い”)や、男女間の脳の構造や機能の違いについて
検討していたりして、ただ”社会的要因”のみで結論付けしてしまうより面白い
と思いました。

又、話がそれそうになりますが、そういえば過去に読んだ文献で、アジア系
民族は白人よりも「空間認知能力」が発達しているという情報を読んだ事が
ありました。 

一方、白人種は一般にアジア系人種と比較すると、「言語系能力」が発達して
いるらしく、アメリカにおいては、”だから科学者とか数学者はアジア人が多い
けど、アジア人の弁護士など滅多に見ない!”などとジョークをかましてましたが。
苦笑)


そう言われてみれば、あーちゃんが所属するSETのメンバー、そしてメンバー
の家族のプロフィール報告を見ても、数学で基準を満たした(13歳までにSAT
のスコア700以上)メンバーのほどんどがアジア系で、言語基準を満たした層
は白人系が大半でしたねぇ。

色々と調べてみると、とても興味深いです。

何だかまたもや話が大幅にそれてしまいましたが...(汗)

日本のページでもこんな記事を見つけましたのでリンクしておきます。

「男子は数学が得意」は嘘?学習能力における男女差が明らかに


やれやら、この記事、今年度の国際数学オリンピックの結果を報告するのが
メインだったのですが、又もや1人でぶちぶちつぶやき、あちこち話が跳んで
いってしまいましたが、とりあえずそういうことで(どういう事?笑)、
アメリカのチーム、3位おめでとうございました〜!


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by mathgifted | 2013-07-31 09:32 | Math(数学)

今年の夏休みはかなり充実してます

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長かった夏休みもあと2週間ほどで終わりです!

今、こうして振り返ってみると、今年の夏休みは結構あっと言う間に過ぎて
行った感じがします。

今年はラスベガスで行われた「高校生対象の数学コンテスト」にも初めて参加し、
自分より遥かに上のレベルの生徒達(まぁ、高校生だから当たり前なんですけど。)
のパフォーマンスを目の当たりにし、それにインスパイアされたり、仲間同士で
協力し合って数学の難問を解いたりといった事も経験する事ができましたし。

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(あーちゃんはこのコンテストでの経験をとても楽しんだようで、これから毎年
参加したい!と燃えていて、通常は学校の出席日数など異常なほどに心配をして
しまい、少しくらい体調が悪くても絶対欠席しないのですが、”来年度のARML
開催日が学校の夏休みと重ならなかったら、学校を休んで行ってもいいか?”など、
今から来年の事を考えているほどです。笑)


そして、この夏休みは、生まれて初めての”リサーチ”なるものに参加して
きましたし。

MRIを体験したのも今回が初めてでした!)

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             お土産に自分の脳の写真ももらったしね。

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べガスやカリフォルニア観光もしたし、暫く会ってなかったグランマや叔母さん、
従兄弟達とも会えたし、カジノでショーを観たり、タホ湖に花火大会を見に行っ
たり、キャンプしに行ったりと、今年の夏休みは結構色々な事経験してますよね。

そして忘れちゃならないのが、今年初めてトライしたマウンテンバイク

運動神経がイマイチなあーちゃん、最初の方はバランスが保てなくて、ひょろ
ひょろ蛇が這うようにバイクを運転してましたが、(そして何度バイクごと
こけたことか!)定期的に練習を重ねる事によって、スキルをかなり向上する
事ができ、今では狭いでこぼこ道などもへっちゃらで、スムーズに乗る事が
出来るようになりました!

夏休み中は週に数回ほどは近場を乗り回し、そのうち一日は「長距離ライド」
として車でタホ湖付近など、かなり遠くまで出かけ、長距離のバイクトレール
などに挑戦してました。

つい先週の土曜日もちょっと遠出をして、バイクトレールを2〜3時間ほど
乗り回してきたみたいです。(パパとあーちゃんだけ。私は行きませんでした!)

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              ウォーターブレイクは頻繁にとりましょう。

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              暑かったせいか、頭にも水かけてますが...
               (ヘルメットの上から???)
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             妙にかしこまって、何だか変な写真。(笑)
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         前方に湖が見えて来ました。どうやら行き止まりみたいですね。

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以前は普通の自転車で教会などの大きな駐車場を乗り回していたくらいだった
のであまり面白くなかったと思いますが、やはりこんな風に自然の中を乗り回す
のはすごく楽しいみたいで、今ではすっかり”マウンテンバイク好き”になって
しまったようです。

そしてそれだけではなく、毎日パパとのトレーニングも頑張ってます。

毎日といっても日によってトレーニングレジメンが違っているみたいで、ある日
はカーディオ(有酸素運動)、そして別の日は筋トレなどと、パパがあーちゃん
の為に特別に立てた「エクササイズプラン」をやってるみたいです。

             これやり始めて手の圧力がアップしました!
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まだ12歳でこんな事やってたら、普通の身体の成長になんらかの影響を与える
のではないか?(筋トレで関節やらを圧迫して背の伸びが悪くなるとか?)
とちょっと心配になるのですが、パパはこういう分野にかけてはかなり詳しい
ので、パパを信じて任せていますが。

あーちゃんはただ今12歳で、背も165cmくらいあるので、まぁ順調に伸びて
行ってくれてるとは思いますが。

そしてこちらの方はどちらかというと娯楽的要素の方が強いのですが、夏休み中
最低でも週2回は地元のプールへ通っています。

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行った時は泳ぐ練習半分、水遊び半分という感じで楽しんでいるようです。

最近ではダイビングボードから飛び込むのにハマってしまい(少し前までは
怖がって試しもしませんでしたが)何度も何度も飛び込み楽しんでます。

こちらの記事(Exercise Reorganizes the Brain to Be More Resilient
to Stress
)にもあるように、やっぱりエクササイズをすると脳にポジティブ
な影響を与えるのでしょうか、夏休みに入ってからのあーちゃんは、イライラ
する事も少なくなったし、さらに不安感や心配性の部分もかなり和らいだ感じが
しますねぇ。

学校が始まると又、時間的に制限されてしまうので、ストレスの反応や対処の
仕方などが気になりますが。

まぁ、でもあーちゃんはそろそろアカデミックなチャレンジを渇望している、と
いった様子なので、あと2週間の夏休みが終わるのが待ち遠しいみたいです。

付け足し:

しまなみさんに言われて思いだしたこの夏のニューカマー、カリフォルニア地リス
も忘れちゃいけませんよねぇ〜。

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by mathgifted | 2013-07-30 08:58 | Exercises

The Essential 55の本が届いた!

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いつもブログのコメ欄で色々と参考になる情報や本の紹介などをしてくださって
いる pi314さんから教えていただいた、「The Essential 55: An Award-
Winning Educator's Rules For Discovering the Successful Student
in Every Child」
という本が数日前やっとアマゾンより届きました!

(今回はなぜか、注文してから到着するのがかなり長かったなぁ...)

pi314さん、どうもありがとうございました〜!040.gif

                   The Essential 55

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この本、どうやら日本語版もでているようですね!

       あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック

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この本の内容はアマゾンのページにわかりやすく説明されてますので、
そちらの方を引用させてもらいます。 

こちらが内容紹介です。

”教育困難学級をうけもった小学校教師が、祖母から教わった礼儀作法を
ルールにして生徒たちに教えたところ、教室が劇的に変わり、学業成績も
州のトップクラスになりました。 「大人の質問には礼儀正しく答えよう」
「相手の目を見て話そう」「誰かがすばらしいことをしたら拍手しよう」
「勝っても自慢しない、負けても怒ったりしない」「誰かとぶつかったら
あやまろう」「口をふさいで咳をしよう」…一見あたりまえのことばかり
ですが、いま、子どもたちの多くが誰からも教わっていません。他者を尊重
する心、自分を大切にする心を育てる、大人にも通じる基本ルール集です。
著者は2001年に「全米最優秀教師賞」を受賞。”


(アマゾンの内容紹介より)

この本に書かれているルールを見て行くと、まさに”エッセンシャル”と言うべき、
ごく基本的なルールばかりなんですが、でも最近の子供達を見ていると、こう
いった誰もが「知っていて当たり前」というような基本的なルールやエチケット
が守られてない場合が多いような気がします。

(特にアメリカの場合。)

最近では学校でこういった「個人として知っておくべきルールやマナー」など
教わってないと思いますし、(特にアメリカの学校では”道徳”などの授業も
みかけませんし。)恐らく家庭でも親も教えてないんだろうなぁ、と思うことも
しばしばであります。

実際、親(大人)自身もこれらの基本的なルールが守られていない人もかなり
いたりしますが...(汗)

そしてもちろんルールやマナー、エチケットを知る事も大切ですが、この本の中
には”他人を思いやったり尊重する心”や、”自らを敬い、自分自身の言動に責任を
持って自らの人生を切り開いて行くべし”
といったメッセージも含まれているようで、
ちょっとした”モチベーショントーク”的な役割も兼ねていると思いました。


小さい頃からこういった「ルールブック」が大好きだったあーちゃんは、届いて
すぐにこの本を手に取り、ものすごい勢いで読み始めたのですが...

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パラパラと素早く55のルールをチェックし、いくつかのそのルールに関する
詳しい説明の部分をじっくり読んで一言。


「ママ、確かにこの本にでてくるルールはどれも基本的で、僕もほとんどに
ついては同意するけど、でも中には納得出来ないルールもある。特に著者が
ルールを設定した理由として、著者の主観的な意見や体験から来ているものと
思われるものがあり、僕としては納得できずobjectionableなものもあるよ。」

と言って来たんで、

でたー! 015.gif )

と心の中では思っていたのですが、

「ほぉ〜! なるほど。 じゃあどのルールのどの部分が納得出来ないか、と
言った考えをまとめて書いて、ママに提出してちょうだいな。 あーちゃんの
異議申し立て文書を読んでからママも判断するから。」

と言ったら目をキラキラ輝かせて、

「うん!」

と、嬉しそうにうなずいてました。

まぁね、私もあーちゃんと話をしていて、(もう、本当にいちいち細かい事まで
言って来て鬱陶しいなぁ〜)と思う事も多々あるのですが、でもこんなふうに、
外界からの情報(見たり、聞いたり、読んだ事など)全てを自動的に鵜呑みにせず、
自分なりに色々とその情報を分析して、異議があればきちんと自らの考えや意見
を論理的に表現しようとする部分は、大いに評価すべきなんですよねぇ。


入って来た情報を全て鵜呑みにしてしまうのでなく、かと言って、全てにおいて
懐疑的で受け入れないという事でもなく、自分の中で受け入れる前にまずその
情報を色々と調べて分析(プロセス)した上で判断する" healthy skepticism"
の姿勢を持てといつも言っているので、あーちゃんはそれを実行しているに
過ぎないんですけどねぇ。


とりあえず、あーちゃんのペーパーを見て、どのルールを応用して、どのルール
をアレンジ、又はボツにするか判断する事にします。(笑)

(でも基本的にはとてもいいルールブックだと思いました! 私達大人でさえ
 認識はあっても毎日の生活の中で必ずしも”実行”しているとは限りませんし、
 いい”リマインダー”にもなると思います!)

Again, pi314さん、どうもありがとうございました!


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by mathgifted | 2013-07-29 10:29 | Life Skills

パラドックス

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あーちゃんは言語理解>知覚推理(それもかなり著しく)のせいか、小さい頃
からジグソーパズルや図形パズルなどにはあまり興味がなく、言語関係のパズル
が大好きでよくやってました。

レゴや積木で遊ぶよりも、なぞなぞやアナロジー(類比)その他色々な言葉遊び
に夢中で、pun(駄洒落や語呂合わせ)も大好きでよく自分で考えだしたり
してました。

(今は咄嗟に思いだせませんが、小さい頃のあーちゃんの作った駄洒落を聞いて、
 ”お〜、これは面白い!”とマジで笑ってましたよ。)

          
            Sudokuとかも大好きでよくやってました。

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あーちゃんはパラドックスにも異様なほど興味を示し、4〜5歳くらいの頃から
本に載っていた有名なパラドックスを長時間あれこれ考えては、その矛盾が
面白くて仕方ないのか、よく1人できゃらきゃら笑ってました。


たまに私やパパに色んなパラドックスを持ちかけ、それについて話をしたい
みたいでしたが、私の方は家事やその他諸々の用事に追われてじっくりと
そんなわけわかめな話を考える余裕もなかったし、パパの方はいつも、

「そんないくら考えても答えもでないような事を考えるなど、時間がもったいない!」

といって、ビデオゲームとかに熱中してましたが。(笑) \_ヘ(Д`*)
(これはちょっといやらしそうな絵文字ですが...(笑))


今でもあーちゃんはパラドックスが好きで、たまに1人であれこれ考えて、
自らをエンターテインしているようであります。


このブログでももうお馴染みのギフテッド教育の情報サイト、「Byrdseed」
で、パラドックスがとりあげられているページをいくつか見つけたましたので、
リンクしておきます。


夏休み、家でちょっと退屈している子供達に見せたら、興味を示すかもしれ
ないですね。

「3 Paradoxes」
「3 More Paradoxes」
「3 More Paradoxes Part III」


こちらは視覚的パラドックス

「5 Visual Paradoxes To Blow Your Students’Minds」

エッシャーが大好きな私にはこういうのはたまりません〜! ヽ(*´Д`*)ノ


ちなみにこちらのWikipediaのページで↑に出て来たパラドックスのいくつか
も日本語で読めます。

パラドックスの勢揃い〜!


「パラドックス」

何だか頭がくらくらしてきました。ヘ(゚д゚)ノ??? (`Д´≡`Д´)??


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by mathgifted | 2013-07-28 10:28 | 学習/教育

つい、描き加えずにはいられなかった

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あーちゃんが毎日学習しているテーブルの上に何気に置いてあった、数学の
計算や図を走り書きしてあった紙切れをふと目にしたのですが...

円の中に描かれた三角形(赤い矢印の部分)があるものに見えて仕方なく...

e0326991_7215720.jpg


つい、目を描き加えずにはいられませんでした。

             だって一反木綿に見えたんだもん!012.gif

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私、子供の頃「ゲゲゲの鬼太郎」が大好きだったんですよねぇ〜。

色んな妖怪の情報収集してノートに書き込んだりして分類したりするのが快感で。

あーちゃんに、

「ママ、それ何よ?」

って、聞かれ、

「一反木綿!」

って言ってもわかってくれない虚しさ。(涙)

自分の子供と自分が育ったカルチャーなどが共有出来ない、と言うのも何だか
悲しいものですね。

「はだしのゲン」「ドラえもん」みたいに、「ゲゲゲの鬼太郎」のコミックの
英語版もあればいいのに....

                 これ欲しい...(笑)

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by mathgifted | 2013-07-28 07:38 | あーちゃんママ

あーちゃんに英検一級の問題をやらせてみた

夏休みも後半に入り、学校行っている時と違ってなにせ毎日自由な時間があり
余ったいるせいか、ここのとこあーちゃんも毎日の生活にマンネリ感を覚え、
ちょっと退屈気味なようすです。

(新学年は8月の12日から始まるので、夏休みもあとちょっと!)

休み中はラスベガスにARML(数学のコンテスト)参加しに行ったり、(観光も)
スタンフォード大学のリサーチに参加し、ついでにカリフォルニア観光もして
きたり、カジノのショーを観につれていったり、マウンテンバイキングや
キャンピングにも連れて行ったり、週に数回はプールに連れて行ったりと、
こちらはあーちゃんをエンターテインしようと一生懸命なのに、本人は、


「あぁ〜、夏休みは何もする事がなくて暇で気が滅入る。
早く学校が始まるといいのになぁ〜」
(ノД`)~゜


などとぬかしやがるので、私としては、

(あんた、どこの何様?) 013.gif

って、叫びたくなります。

そんな中、先日ネットで何気にSATCritical Reasoningに関して調べて
いたら、日本語のサイトでSAT英検1級の難易度の比較について質問している
ページを見つけ、今までこの2つの試験の比較など考えもしなかったので、ほう〜
と好奇心いっぱいで読んでしまいました。

「アメリカの大学入試SATと英検等の難易度の比較ついての質問です」


私も中学生の頃英検3級は習得しましたが、はっきり言って私自身英検1級の
問題はこれまで見た事がなかったので、英検のHPを訪れ過去の問題をチェック
してみたのですが。

う〜ん。

SATCritical Readingの問題にわりかし詳しい私の個人的な意見を言わせて
もらいますと、SATと英検1級ははっきり言ってレベル的にも比較出来ないと
思いますし、第一SATはアメリカのネイティヴが受ける、ようするに「国語」
の大学受験みたいなものですので、基本的に”英語力”を測定している英検とは
”りんご”と”オレンジ”を比べているようなもので、この2つは比較できない、
と言うか、”比較すべきものではない”という感じがしますね。

とは言え、こちらの英語試験の得点比較の表を見てみますと、

■英検1級    SAT  600-660
■英検準1級   SAT  470-540


となってましたので、さてこの換算は妥当だろうか? という好奇心に駆られ、
毎日”novelty"(目新しさ)を探しているあーちゃんにもピッタリだと思い、
あーちゃんに”英検1級を受けてみる?”ともちかけてみたところ、目を輝かせ
興味を示したので、試し(そして遊び半分)にやらせてみたのでした。


尚、あーちゃんはSATは過去に2回受験していますので、そちらの数値を参考
する事ができますし、でも一番気になった部分は、実際英検1級を受けてみて、
SATの問題と比較してどういった部分(難度や問題傾向)に違いを感じたか
というのに興味がありました。


と言う事で、あーちゃんにはこちらの「2013年度 第1回英検1級」の筆記試験
のみをやらせました。


(リスニングは私も聞いてみましたが、ネイティヴの子にとってはとてつも
 なく簡単で、多分小学生の子でも問題ないと思うので、この部分は対象外。)

筆記試験は小論文も含めて100分という時間制限でしたが、あーちゃんは
かなり早く終了してしまいました。(1時間もかからなかった。)

こちらがその結果です。

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筆記試験のセクション1、2、3の合計41問中、33問正解で、総合的には80%
正解率であります。(リスニングを含めるともっと高得点になったでしょうが、
ここでは語彙や読解力を測っているのでそれは無視。)

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ちなみにセクション1は語彙の問題で、こちらは92%の正解率。

そしてセクション2と3が読解の問題で、こちらが62.5%。

やはり基本的にはあーちゃんは”読解力”の部分が弱いです。

とは言え、その中では「Titan and Life as We Don’t Know It」などの
科学的文献に関した問題などは全て正解でしたので、やっぱりリーディング
でも、”内容”によりますね。

そしてエッセイもきちんと書いてましたが、相変わらず字がきたないので、
最後まで読む気がしません。(汗)

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と言うわけで、決してオフィシャルなものでもなんでもない、ただの遊び半分
の試みでしたが、この正解率だと多分あーちゃんは英検1級の一次試験は合格
するでしょう。(調べてみると合格ラインは70%以上くらいだそうですね。)

こちらがあーちゃんのデータです。

■SAT 590
■英検1級筆記 80%の正解率(合格)


尚、英検1級の筆記(語彙、読解、小論文)を受けたあーちゃんの個人的な
感想は、

”ボキャブラリーはSATよりも遥かに簡単。リーディングもSATの方がただの
読解だけでなく、”思考力”や”判断”が必要となって来る問題が多い。
小論文もSATの方が、”自らの主張を論理的に唱える必要がある類いのもの”
なので、もっと複雑な感じだ。”


という事でした。

まさにこの2つの試験は本質的に測定しているものが違うので、比較しても意味
がないでしょうが、最低でも英検1級の筆記試験は、ちょっと学力がアドバンス
したアメリカの中学生なら合格できるレベルではないかと思います。

まぁ、これはあくまでも遊び半分の一例ですので、まともにとらないで
くださいね。(笑)

ちなみにあーちゃんの強いリクエストにより、私もあーちゃんと一緒に筆記の
部分だけやってみたのですが、(自分の正解率の方がママより上だ!)と確信
していたあーちゃんの期待を見事裏切り(笑)私の総合正解率の方が高かった
ので、あーちゃんはちょっとビックリしてたみたいでした。

(あーちゃんとは対照的に、私は特にリーディングの分野が強い。)


多分、あーちゃんの心の中には、(ママは所詮外国人だから、英語力は僕の方
が断然上だ!)
という意識があると思うのですが、ふん、<(`^´)>ママ
だって一応こっち(アメリカ)の大学で勉強してますし、その時は今ではとても
信じられないほどテキストや学術的な本もいっぱい読んだんだぞ!と言ってやり
たくなりましたが。(笑)


全く信憑性のない試みではありましたが、あーちゃんにとってはマンネリ化
した午後のひと時に、少しながらでも興奮感を楽しめる事ができたようでした。



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by mathgifted | 2013-07-27 10:06 | 学習/教育

「怒鳴っても人間は変わらない!」

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これ、元々は企業のマネージメントに関連した記事のようですが、読んでいて
うなずける部分が多々あり、基本的なヒューマンネイチャーとして「子育て」
においてもかなり適用できる部分があるのではないかと思いましたのでリンク
しておきます。

なかなか興味深い読み物です。

「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え

こちらは英語版です。

Fix the Machine, Not the Person


”誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。
怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、
いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になる
ことさえあります。”
「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」


これ、私自身も身をもって経験した事であります。

小学校時代のあーちゃんはとにかく忘れ物がひどく、学校から宿題を持って
帰るのを忘れたり、持って帰っても宿題するのを忘れたり、やっても提出
するのを忘れたりと、とにかく何もかも忘れてばかりでした。

又、身の回りや時間の管理が全くできてなかったので、授業中にやるべき事
もやらず、先生に注意されると逆に反抗的な態度をとるようになったりして
いました。


あーちゃんが忘れ物をしたり、物を紛失したりする度に私はイライラしてしまい、
「忘れ物や失くしものをしないようにもっと注意しなさい!」などと、何の結果
にもつながらないバカみたいな事を言ってはガミガミと怒鳴って怒っていたの
ですが、考えてみれば本人もわざとやっているわけではなく、むしろこういう
行動は自分ではコントロール出来ないものだと思うので(実行機能力が未熟)
どれだけ怒っても子供の行動はすぐに向上するものでもないんですよね。


私がガミガミ言っていたのは、あーちゃんに対して「注意を促している」
言うよりも、結局は自分自身のイライラをあーちゃんにぶちまけていただけに
過ぎなかったわけです。(要は自己満足)


で、とりあえず本人のスキルが未熟な分野は、テクニックや役立ち情報など
教えられる部分は教え、それ以外は”忘れ物、失くしものをしにくいシステム”
を導入し、環境設定を心がける事にフォーカスしたのでした。

(例えば学校で先生と協力し、持って帰るファイルやリマインダーシステムを
設定したり、家でもスケジュールボードや特別なファイリングシステムなど
を設置したり。)


このように、「システム」を変える(設定する)事で、あーちゃんの行動も
随分と改善され、本人もいつも周りから怒られる事もなく、(自分は不能な
人間だ)といった自信喪失感や、いつも怒られている事からくる怒りの気持
も薄れ、先生や私達に反抗する事も少なくなりました。


このシステムは今でも継続されていて、現在ではあーちゃんは驚くほど忘れ
物や失くし物も少なくなり、(自称、自己管理の王様!笑)やるべき事も
きちんと成し遂げ、身の回りの管理が出来るようになりました。


年齢とともに「実行機能力」が発達したのか、はたまたこういったシステム化
のお陰か、どちらかは定かではありませんが、大切なのは「It's working!」
いう部分だと思います。049.gif



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by mathgifted | 2013-07-26 08:07 | 育児

ピラミッド湖にてキャンプ

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先週末、パパとあーちゃんの二人は以前も何度か訪れた事のあるピラミッド湖
にキャンプをしに行って来ました。

ピラミッド湖を訪れた時の過去記事はこちらです。)

「Pyramid Lake(ピラミッド湖)で花火」
「リベンジフィシング」

本当は私も二人と一緒に行く予定だったのですが、先週はずっとこの地域にしては
珍しいヒートウェーブの真っ最中で、暑さに弱く、外で太陽の光を浴びるとすぐに
皮膚が赤くなり発疹がでてしまったり、酷い頭痛に襲われてしまう私は、エアコン
の効いた快適な家から一歩も出る気がしなかったので、今回は(も?)パスして
1人で家でのんびりとした時間を過ごしました。


大体、私は基本的にはあまりキャンプとか好きな方ではないんですよねぇ。

そりゃ〜こちら(アメリカ)に来たばかりの頃は、子供の頃キャンプに行った
経験などなかったので、物珍しく、パパと一緒に色々な所を訪れたりしました
けど、やっぱりこの歳にもなると家に快適なベッドがあるというのに強いて
野外でテントを張って寝袋の中で寝たいという気にはなりませんし。

あの恐怖のEnvironmental Campsite(環境キャンプ地)を体験してからは
特にキャンプに行くのが嫌になりました〜!

(まだの方は是非、その時の様子をこちらの過去記事で読んでください〜!008.gif
   ↓
「あーちゃんカヤックに初挑戦!」

ミリタリー時代、環境的に様々なコンディションのもとで色んなアウトドアの
アクティビティを経験している”アウトドアマン”のパパは、もちろんキャンプ
なども大好きで、今回もあーちゃんよりパパの方が小さい子供のようにウキウキ
してキャンプを楽しんだみたいでした。

       ピラミッド湖はうちからだとタホ湖(南方面)とは反対方向にあります。
             (Aと記されているのがピラミッド湖)

e0326991_10185517.jpg


                  目的地に到着しました!
e0326991_1021132.jpg

e0326991_1021525.jpg

e0326991_10222050.jpg

e0326991_10273529.jpg


異常なほどの心配性な私ですが、あーちゃんがこうして時折FaceTime
近況を知らせてくれるので、ありがたい事に精神的な安定が得られます。

               「ママ〜! 無事着いたよ〜!」

e0326991_1042911.jpg


                まず、テントを張ってと。

e0326991_10451022.jpg


アーミー時代、何やら武器の管理のポジションを任されていたパパは、銃とか
その他様々な武器に詳しいようで、あーちゃんにもその知識などを伝えたい
みたいですが、あーちゃんの方はそういった方面には全く興味がないようで、
BB Gun(BB弾)の方も、関心も腕の両方ともイマイチみたいだったよう。(笑)

e0326991_10561462.jpg

e0326991_10564848.jpg


           あぁ〜、自然を満喫している姿がいいですねぇ。

e0326991_1131240.jpg


       ...と思ったら、PSPやってました!(;゚д゚) ┐(´д`)┌ やれやれ

e0326991_1181129.jpg


今回のキャンプでは、パパはあーちゃんに基本的なサバイバルスキルなども
教えたかったらしく、何やら色々とアウトドアの小道具とかも準備していた
みたいです。

(アウトドアサバイバルスキルもいいけど、自分の身の回りのサバイバルスキル
 を身につけるのが先だけどねぇ... 実はあーちゃんは未だに缶切りが使えず、
 ただ今私と特訓中であります。 笑)

e0326991_1113389.jpg


          SPARKIEと言う火を起こす道具を使っているところ

e0326991_11203643.jpg


                やったぁ〜! 火が起こせた!

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ディナーのメニューは、パパがホットドッグであーちゃんがサーモンのホイル
焼きだったそうです。(又もやサーモン! 笑)

e0326991_11295254.jpg


              あーちゃんのサーモンが美味しそう〜!

e0326991_11292435.jpg


ピラミッド湖の素敵な夕焼けを見ながらのディナーは最高だったでしょうね。

e0326991_11321695.jpg

e0326991_11324395.jpg

e0326991_11331192.jpg


寝る前にもう一度あーちゃんがFaceTimeしてくれました。

e0326991_11352547.jpg


小さくて見難いですのでクロースアップ。
あーちゃんが私に「おやすみのキス」010.gifをしてくれているところです。053.gif

e0326991_11381499.jpg


                 そしてこちらが翌朝の風景。

e0326991_1211961.jpg

e0326991_126556.jpg

e0326991_1143128.jpg


私の方はこの日は夕飯の支度からも解放され、エアコンの効いた涼しい部屋
で1人の〜んびりとリラックスした夜を過ごす事ができましたし、パパと
あーちゃんにとっては男同士の"bonding time"(絆を深める時間)が持て、
家族それぞれがそれなりに充実した時間を持てたように思います。


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by mathgifted | 2013-07-25 11:49 | Family Outings

アインシュタインの論理パズル

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ここ最近ギフカテでちょっと話題になっていた「演繹」の推論法を用いたパズル
ですが、前にも言いましたように、あーちゃんも小さい頃からかなり好んで
やってたんですよねぇ。

                5〜6歳の頃時やってた問題集より。

e0326991_9464397.jpg


小さい頃から言語的ロジック思考の方はかなりアドバンスしていたようで、
こういったマトリックス式のロジックパズルもいつもかなり素早く解いて
しまってました。

小学校2〜3年くらいでかなり上級レベルのパズルの問題集も解いていたので、
最終的にはあーちゃんにあったレベルの教材も少なくなり、こういったパズル
はそれからしなくなってました。


で、最近ギフカテ界隈で話題になっていた事もあり、長年ほったらかしにしていた
ので、そのスキルをチェックするという意味もあり、以前は(これはあーちゃん
にはまず無理だろうなぁ)と思っていたかの有名な、Einstein's Puzzle
やらせてみる事にしました。


このパズル、(真偽のほどは定かではありませんが)何でもアインシュタイン
が自ら作成したと言われているらしく、彼によると「人口の2%しか解く事が
出来ない」
と言われている問題だそうです。

(98%の人が解けないらしい!)

こちらがその問題です。(英語)

          ■The Logic Puzzle of Albert Einstein (Possibly)

Five people, each of a different national origin, live in five
differently colored houses. All five houses are in a row.
Each person owns a different animal, drinks a different
beverage, and smokes a different brand of cigarette.


1. The British lives in the red house.
2. The Swedish keeps dogs as pets.
3. The Danish drinks tea.
4. The green house is on the left of the white house.
5. The green homeowner drinks coffee.
6. The person who smokes Pall Mall rears birds.
7. The owner of the yellow house smokes Dunhill.
8. The man living in the center house drinks milk.
9. The Norwegian lives in the first house.
10. The man who smokes Blend lives next to the one who keeps cats.
11. The man who keeps the horse lives next to the man who smokes Dunhill.
12. The owner who smokes Bluemaster drinks beer.
13. The German smokes prince.
14. The Norwegian lives next to the blue house.
15. The man who smokes Blend has a neighbor who drinks water.

Question: Who owns the fish?

www.davidpace.comより)

こういう問題はマトリックス式でやった方が解きやすく、上記のサイトに
行くと表がダウンロード出来るようになってます。

尚、日本語バージョンも見つけました。

それぞれ国籍のちがう5人の人たちが、
それぞれ色のちがう5軒の家に住んでいて、
それぞれ種類のちがう5匹のペットを飼い、
そして、それぞれちがう5種類の飲み物と、
それぞれちがう5種類のたばこを吸っています。

さて、ペットに魚を飼っているのはだれでしょう?

1. イギリス人は赤い家に住んでいる。
2. スウェーデン人は犬を飼っている。
3. デンマーク人は紅茶を飲む。
4. 緑の家と白い家は隣同士で、緑の家が左側。
5. 緑の家の持ち主はコーヒーを飲む。
6. パルマルを吸う人は、鳥を買っている。
7. 黄色い家の持ち主はダンヒルを吸う。
8. 中央の家に住んでいる人はミルクを飲む。
9. ノルウェー人は最初(左端)の家に住んでいる。
10.ブレンドたばこを吸う人は、猫を飼っている人の隣に住んでいる。
11.馬を飼っている人は、ダンヒルを吸う人の隣に住んでいる。
12.ブルーマスターを吸う人はビールを飲む。
13.ドイツ人はプリンスを吸う。
14.ノルウェー人は青い家の隣にすんでいる。
15. ブレンドたばこを吸う人の隣人は水を飲む。

注: 家は横一列に5軒並んでいます。

こちらをクリックするとリンク元へとびます。)

この問題、大人でも結構根気が必要となってくるんですよねぇ。

(ちなみにパパは問題を見ただけではやる気を失せて、ギブアップ!笑)

(これ、人口の98%が解けない、というより、50%は”やろうともしない”
のではないかと思うのですが...笑)


あーちゃんは問題とマトリックスを見た瞬間、メラメラと意欲がわいた
ようで、早速パズルにとりかかってました。

パパとあーちゃんとの間での”チャレンジ”に対する反応が全く違うのが
興味深いです。

              一生懸命ロジックを働かせています。

e0326991_10425375.jpg


                    う〜ん...

e0326991_10453288.jpg


実は私もこのパズルやった事がなかったので、プリントアウトしてあーちゃん
と一緒に始めてやっていたのですが、あーちゃんの方が先に解答だしたので、
正解をチェックする為に途中でギブアップしました。

これ、子供用じゃなくて一般向けだから多分今でもあーちゃんには難し過ぎる
かも? なんて思っていたのですが...


答えをチェックすると、なんとあーちゃん、見事正解でした!049.gif

魚を飼っていた人だけでなく、その他の人達の状況も全てピッタリ一致!
(いや、正解だすにはそれが当たり前なんでしょうが。)

おぉ〜! 

本人もすごく嬉しそうに、

「ママ、僕2%以内だよ〜!」

と思いっきりのどや顔してましたよ〜!

いやぁ〜、やっぱりあーちゃんってこういうのが得意だわ。

でもそれ以上にすごいと思うのは、ややこしそうな問題でもチャレンジ精神旺盛
で、最後まで諦めずにやり抜く根性ですよねぇ。

(結局パパも私も途中で諦めたので。苦笑)

論理的思考能力もだけど、根気も大切ね!


皆さんもチャレンジしてみてください!


ちなみにこちらが正解です。
     

「Einstein's Puzzle Complete Answer」


こちらがあーちゃんの解答用紙

(XがYesで Nが Noみたいです。「○Xにした方がわかりやすいのに!」と
言うと、「自分のやり方でやりたいの!」と怒られました。苦笑)


e0326991_1059193.jpg



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by mathgifted | 2013-07-24 11:07 | 学習/教育

IMO(国際数学オリンピック)の問題

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ただ今、2013年度の IMO:International Mathematical Olympiad
(国際数学オリンピック)がコロンビアで行われている真っ最中ですねぇ〜!


お馴染み、AoPSのサイトに、今年度(第54回)第一日目の問題がポストされて
いたので、一応興味のある方の為にリンクしておきます。(英語)

(あーちゃんもよく他のmath kidsとやり取りしているオンラインの掲示版
 のようで、問題についてのディスカッションも行われているみたいです。)


「Day 1 problems of the IMO 」


前年度は3位だったけど、今年はTeam USAはどうなるかな?


日本も頑張れ!  ガ─┗|゚Д゚*|ン─┗|*゚Д゚*|┛バ─|*゚Д゚|┛─レ


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by mathgifted | 2013-07-24 06:19 | Math(数学)


数学が得意な16歳の2E kid(ASD&ギフテッド) あーちゃんの毎日を綴っています。ネバダの山奥で熱愛する数学を修行中!将来は大学の数学教授になるのが夢。13歳から本格的に地元の大学で数学のコースを受講し始めました。 目指すはMIT or Caltech! 


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