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べガスに到着しました!

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今朝9時頃リノを出発し、途中ランチや休憩にストップした以外はずっ〜と
ドライブし続け、本日の夕方5時頃やっとラスベガスに到着しました!

          リノとべガスのちょうど中間地点にある小さな町の景色。
                (昔の西部劇に出てきそうな風景!)

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この町の小さなカフェでランチブレイクをとりました。

               Fish'n Chipsを食べるあーちゃん。

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やっとホテルに到着し、リラックスしている様子。

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コンテストは明日(5/31金)の午後からなので、それまで少し時間がある
からゆっくり出来そうかな?と思いきや、チームメンバーの1人が、家庭の
都合で家族がべガスまで同行できないので、私たちが空港まで迎えに行って
あげる事になった為、ちょっとバタバタする事になりそう。


この生徒はデイビソンアカデミーの生徒で、去年の北ネバダ州Mathcounts
で個人1位だった、あのスーパーmath kidのJ君で、あーちゃんも今から
彼との交流を楽しみにしているようです。

いよいよ明日はコンテスト!

あーちゃん、興奮気味でかなりテンションが高くなってます。

今晩ぐっすり寝られるといいのですが....



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by mathgifted | 2013-05-31 11:58 | Math(数学)

ARML (高校数学コンテスト)に行ってきます〜!

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まず始めに。

本日であーちゃんの学校も今学年度が終了し、明日からいよいよ2ヵ月半以上
もの長〜い夏休みに突入します。

最後の日の今日は、毎年恒例の「Movie Day」と言う事で、あーちゃん達の
学年は、地元の映画館で映画鑑賞楽しんできたようでした。


尚、去年の「Movie Day」の時は、パパも私もあーちゃんを1人で校外の
フィールドトリップへ参加させるのにかなり抵抗があったと言う事で、パパが
”付き添い”として一緒に参加しました。


その時の記事はコチラです。


去年はバリバリコプター親父だったパパですが、今年はあっさりと、

「もう一人でも大丈夫だな!」045.gif

と、あーちゃん1人で行かせる事が出来たのでした。


この1年間のあーちゃんの行動などを見て来て、私達もその大きな成長を確認
する事が出来るようになったせいか、最近ではあーちゃんに対しての信頼感も
増し、かなり不安感や心配の気持も和らいできているという事で、最近では
あーちゃんの自立心を尊重し、私達も随分距離を置く事ができるようになった
感じがします。


今まではこういった実行機能やライフスキルの部分では2〜3年くらい大した
進歩もみられず、この先一体どうなることか、とすごく心配していましたが、
11歳から12歳にかけてのこの1年間の間の成長はかなり著しく、子供の成長
っていきなり伸びる”伸び盛り”というのがあるんだなぁと感心しています。


ただ一つ気になったのは、あーちゃんには映画やテレビなどの番組は最後の
最後まで観終わらないと気がすまないという、OCDっぽい儀式があって、
去年も映画を終了し、先生や生徒達が学校へ帰るのに車に集まっている中、
あーちゃんはたった1人で椅子に座って気軽にスナックを食べながら、つら
つらと流れているエンドクレジット(出演者や制作者などの名前)を観続け
ていて、皆に置いて行かれそうになったそうなので、パパは”今回はその辺を
充分注意して、強迫観念に打ち負かされる事なく、きちんと適切な行動を
とるように”
と念を押していました。


でも、仮にOCDに打ち勝てず、皆に置き去りにされても困らないようにと
一応携帯をもたせときました。


一人とり残され、足がなくって困ったら電話をかけて来るでしょう。

何事もなく全てが無事に終了すればいいのですが...


さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここらで本題に入ります。


来たる5/31(金)と6/1(土)、(今週末)ネバダ大学ラスベガス校にて、
The 38th Annual ARML Competition (高校生を対象とした数学の
コンテスト)が開催されます。

               University of Nevada, Las Vegas

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あーちゃんもこの2日間に渡るコンテストに参加する予定となっているという
事で、私達も明日の木曜日(アメリカ時間)コンテストが行われるラスベガス
に向けて出発します〜!


べガスには5/30(木)〜6/2(日)の4日間滞在する予定で、コンテスト
の後もついでにラスベガス観光をしてこようと思ってます。


その間は多分、ブログも更新出来ないと思いますし、(出来ればべガスから
コンテストの様子などアップしたいと思いますがどうでしょう〜)コメント
の返事の方も遅れると思いますので、その辺、ご了承くださいませ。


今回のコンテストは数学に優れた高校生達がメインのコンテストなので、
あーちゃんにとってはとりあえず”参加して経験する事に意義がある”と
いう感じになると思いますが、ミドルスクールでこのコンテストに参加する
事は、大学の願書提出の際、とても有利な要素となるという事なので、
あーちゃんの数学分野の”肩書き”を築いていくいい機会となるでしょう。


と言うわけで、明日からべガスに行って来ま〜す!


          2月から毎週頑張って練習した成果が少しでも表れるといいね。

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追記:

この記事を書いている時はまだあーちゃんは学校から帰って来てなかったので、
映画館での様子が分からなかったのですが、その後帰宅したあーちゃんの話に
よりますと、今回は映画が終わり、エンドクレジットが流れている中、”最後
まで座ってそれを観終えたい”
という強い衝動に駆られたものの、きちんと周り
の状況を判断して、途中で立ち上がり、皆と一緒に映画館を去る事ができた、
という事でした〜!


うわぁ〜! やったぁ〜!070.gif

去年と比べるとかなり大きな成長に、私もとても嬉しかったです!049.gif



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by mathgifted | 2013-05-30 07:56 | Math(数学)

次はな、なんですと!!!(;;゜д゜)

少し前、あれこれ魚釣り用具を買い揃え、3~4回くらい魚釣りにいったものの、
ただの一匹も釣る事ができなかったせいか、その後パパの魚釣り熱はすぐに
冷めてしまったようでした。


その後、直ちに”裏庭でコンテーナーガーデンをやる!”と意気込んで、プランター
と土を山ほど買ってきたのですが、そのわりにはプランターは(私が何とか植え
替えさせたトマト以外は)まだ空っぽの状態で、ここ数日間の強い風に吹き飛ば
されて裏庭の至る所に散らばってるし、山のように積まれた土の袋もそのまま
放置されたままの状態であります。(´д`、)あぁぁ。


今回もまた以前のように、土が袋のままで外に放置され、月日だけが流れて
外の気候や雨風に曝されて袋がぼろぼろになり、中から土がこぼれ落ちて使い
ものにならなくなってしまうのではないか?と心配しております。

(余裕で1年間はそのまま放置してましたよ! 汗)


そんな私の心配をよそに、先週の日曜日、パパがいきなり、


マウンテンバイクを買おう! ヾ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノ゚
 家族皆で色んなところにマウンテンバイクを乗りに行こう!」



とか言い出したじゃありませんか〜! ΣΣ(゚д゚lll)


次はなにかと思えば、なんとマウンテンバイクですと!


私が”あーちゃんは自転車に乗るのが苦手だから心配だ”と言うのに、


「そんなもの、少し練習したらすぐ乗れるようになる! この夏は家族皆で
 去年行ったマンモスマウンテンのバイクパークに行こう!」

(その時の様子はこちらの過去記事へ。)

「マンモス・マウンテンリゾート」


って、もう丸っきり周りが見えないほど興奮した状態で、思いたったが吉日
と言わんばかりに、その日のうちに(日曜日)マウンテンバイクを買いに行く
と言い出したのでした。


一旦言い出したら何を言っても聞かないパパなので、私ももうバトルするの
もはなから諦め、(余分なエネルギーを消耗するだけ。)その日の夕方、
皆でマウンテンバイクをチェックしに行く事にしたのでした。


まぁ、バイクに乗るのはあーちゃんにとっても運動能力を向上させるいい
練習になりますし、最近私もパパも運動不足なので家族全員の健康にも
プラスになりますしね。


そ、それにしても「マンモスマウンテンのバイクパーク」って、あんた!
それはちょっといきなり過激過ぎるのではないか?と思うのですが。


               マンモスマウンテンバイクパーク

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            こんなのあーちゃんには(私も)絶対無理だって!




って、これは上級者コースみたいで、ちゃんと初心者用のコースもあるよう
なので安心しました。

                    私達はこちらね。





音楽だけで雰囲気が全く違うのが面白いですね。


バイクショッピングに行く前に、又もや母の日に初めて訪れたお寿司屋さん
でディナーをする事にしました。

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前回はインドアでしたが、今回はアウトドアのテーブルで、川沿いの景色を
見ながら食事を楽しみました。

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あーちゃん、どんどん背が高くなって行って、177cmのパパに追いつく
のももうすぐじゃないか?って感じ。
(それでも未だにパパの手をつないで離しませんが。笑)

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            こちらバイクを色々見て回っているところ。

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      パパとあーちゃんはこちらの黒のマウンテンバイクに決めたようです。

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                  そしてこちらが私の。

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ネバダに引っ越して来て以来私達、ハイキングやスキー、マウンテン
バイキングなど、結構色んなアウトドアアクティビティに挑戦してるわ。

あーちゃんもアカデミックな分野だけでなく、フィジカルな部分も色々
挑戦し、とてもバランスよく成長して行ってくれてる感じがします。049.gif


よっしゃぁ〜、こうなったら頑張って練習して、マンモスマウンテンバイク
パークの上級者コースにトライするかー! く( ̄△ ̄)ノ


(いや、冗談です。(*^▽^*)ゞ



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by mathgifted | 2013-05-29 04:49 | あーちゃんパパ

中学生に本を読み聞かせ?

ブロ友のぼんママさんのブログで、ぼんママさんが息子さんのぼんちゃんへ
芥川龍之介の本を読聞かせしているという記事を読み、私もついそれに影響
を受け、こちらのアマゾンで芥川龍之介の短編集の英語版を購入したのですが、
数日前やっとそれが届きました!

 
            Rashomon and Seventeen Other Stories

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              届いた本をチェックするあーちゃん。

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                あーちゃん目線のショット。

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こちらの過去記事でも書きましたが、この本はあーちゃんが自分1人で読んで
理解し難い面がかなりあるような気がし、(日本の習慣や文化的、歴史的背景
その他諸々)そういった細かな部分なども説明しながら、まずは私が読み聞か
せをしようと考えていました。


でも中学生の子に”読み聞かせ”なんて、あまり為にならないかも?


このくらいの年齢にもなると、やはり本人に読ませて、自分自身で解釈させ、
意味不明の部分があれば自分自身で調べさせた方がいいのかなぁ?


などと考え直してもいたのですが、そんな時、下記のタイムリーな記事を読み、
中学生くらいの年齢の子に”読み聞かせをする”事の利点を自分なりに確認する
事ができた為、届いたその晩から、”古き良き時代が戻って来た”かのように、
(あーちゃんが小さい頃は毎晩寝る前の読み聞かせは欠かさなかった。)この
芥川龍之介の本の読み聞かせを始めました。


この記事、なるほどなぁと、とても自分自身の参考になりました。

「Why Reading Aloud to Older Children Is Valuable」


この記事のポイントとしては、自分自身でも読む事に苦労をしない中学生
(14歳くらいまで)でも、”読み聞かせ”は学習や感情の面において利益
をもたらすとの事。


この中ではいくつかの”アカデミックな面”においてのベネフィットがあげ
られてましたが、私が特に参考になったのが、


”While reading Dickens aloud helps students get used to his
Victorian literary style, Lahey said that it’s also an opportunity
for her to stop and explain rhetorical and literary devices they
wouldn’t get on their own.”


という部分で、


ディケンズの本をクラスで読み聞かせるのは、生徒が彼のビクトリア時代の
文学スタイルに慣れ親しむのに役立つというのもあるが、同時に生徒が自分
自身で読む場合では気づかない、もしくは見逃してしまいがちな”修辞技法や
文学的技法”
などを、その都度説明する機会でもある”


と言う事で、リーディングにおいてこういった分野が比較的苦手なあーちゃん
に、その分野を強調しながら読み聞かせする事は、あーちゃんの高度なレベル
の読解力を向上するのにも為になるのではないか?と思ったのでした。


尚、こちらが文学の読解、解釈、そして”analysis essays”分析エッセイなど
の際に必要となってくる”Literary Analysis”(文学分析)のスキルの例が
リストされたリンクです。

「Literary Analysis: Using Elements of Literature」


「修辞技法」のリスト


こういった部分を意図的に注意し、読み聞かせの際、あーちゃんに技法の
形式を確認させたり、登場人物やプロット、状況などの分析や解析などの
質問をしたりしながら進めて行ってます。


先日「羅生門」「蜘蛛の糸」を読み終え、二人でなかなか興味深い分析の
ディスカッションも楽しみました。


(次は"In a Grove" (藪の中)なんですが、これは内容的にもすごく興味深い
 作品だと思うのですが、テーマが12歳の子にはちょっとどうかな?と思い、
 今回は跳ばしてその次の”鼻”を読む事にします。)



ただ、この本のプリントがちまちまと細かくて、見ていると目がチカチカ
ヽ((◎д◎ ))ゝしてきて、字がよく見えず、何度も同じ行を読んじゃったり
してますが。(汗)

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実は私、最近本を読むのが困難に感じてます。(特にちまちまと小さめの字)


認めたくない事実だけど、そろそろ”老眼鏡”が必要になってきてるみたいです。
(この響き、すごく年寄りっぽい。)


あーちゃんにも、

「ママ、早く”Jijibaba glasses”(じじばば眼鏡)買った方がいいよ!」

と言われる始末。

歳はとりたくないもんですねぇ...




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by mathgifted | 2013-05-28 08:42 | Reading

こちこちvsしなやか「マインドセット」

以前、こちらの過去記事でもこの Carol Dweck(キャロル・S・ドゥエック)
による研究については少しだけふれましたが、今回こちらの「MINDSETS &
IMPOSTOR SYNDROME」
という記事に、その内容についてがわかりやすく
説明されていて、ギフテッドの子供を持つ親にとってはとても参考になる情報だ
と思ったので、ここで簡単にその内容をまとめてみました。


◆こちこちvsしなやか「マインドセット」
(Fixed vs Growth Mindset)
 
「マインドセット」とは

”経験、教育、先入観などから形成される思考様式、心理状態。暗黙の了解事項、
思い込み(パラダイム)、価値観、信念などがこれに含まれる。”


と言う事ですが、まぁ簡単に言えば、個人の物事に対しての見方、心構え、姿勢、
態度や信念といった”心の志向性”を表現した言葉で、ドゥエックの研究によると、
私達はどういった褒め方をされるかによって、こちこち(固定的)又はしなやか
(増大的)マインドセットのいずれかを発達させるとの事らしいのです。



「個人の能力は努力しだいで伸ばす事が出来る」といった思考様式を「しなやか
マインドセット」(Growth Mindset)
と呼び、こういった思考傾向を持つ者は
チャレンジや困難を”克服し、自らの能力を伸ばすチャンス”といった見方をします。


一方、「個人の知能や能力は持って生まれたもので固定化されたものであり、
努力しても変わらない」
といった思考様式を「こちこちマインドセット」
(Fixed Mindset)
と呼び、こういった考え方をする者が困難な問題に直面
した際、”自らの能力を超えた域”に入り込んでいるので、その域から退去
すべきだ、と考えるのです。


彼らにとってチャレンジや困難は”避けるべき障害物”なのです。



ギフテッドの人達の間によくみられる” impostor syndrome”(インポスター
シンドローム)
と同じく、こちこちマインドセットの場合も”何事も難なく完璧
に出来ないのなら最初からしない方がいい”という姿勢から、個人にとって
チャレンジングな状況を避けるようになるのです。


しなやかマインドセットの持ち主は、能力が開花し、結果が見えるにはある程度
時間がかかるというのを認識しているのに対して、こちこちマインドセット
持ち主は、その都度自らで瞬時「成否」を決めてしまうがあまりに、物事に本気
で取り組むことを恐れ、それを避ける傾向にあるとの事です。


そしてDr. Dweckによりますと、このマインドセットの発達には、”褒め方”
が大いに関係してくると言う事で、例えば、子供がテストで100点を取った
場合などに、


「100点を取るなんて、やっぱりあなたは頭がいいわね!」


などと、良い結果、成果をフォーカスして褒めると、子供は「良い結果を出さない
と親は褒めてくれない」「成功しないと褒めてくれない」と受け取るかもしれず、
その為、良い結果を収められる範囲内の事にしか取り組まなくなってしまう恐れ
があるとの事。


又、失敗した時など挫折感も強く感じてしまい、失敗を受け入れる事が出来ず、
時には自分自身の能力やアイデンティティさえ否定してしまい、失敗を恐れる
があまり、自らの能力以上の事にチャレンジできなくなってしまうという事で、
そうなると、明らかに個人の学習や人格形成の部分にも大きな影響を与えてし
まう事になりますよね。


こういった”子どもの才能や頭のよさを褒める”という”褒め方”は、”能力は持って
生まれた固定的なものだ”というアイデアを子供に植え付けてしまう事になり、
「こちこちマインドセット」の発達を促す事にもなりますので注意が必要だとの
事なのです。


一方、同じテストで100点を取った場合でも、


「わぁ、よくやったわね!毎日授業もきちんと聞いて、家でも頑張って
 勉強していたものね!」



と言ったように、結果だけでなく、取り組みに対する姿勢、態度、努力や成長
ぶりなどにフォーカスした褒め方をすると、”努力次第で能力も伸びるんだ”
といった「しなやかマインド」が育まれ、又失敗した時にも粘り強く努力を
続けていく事ができる”復元力"( resilience)を発達させていく事ができると
いいう事です。


この部分こそ、少し前の記事、「ギフテッドのニーズを無視すると...」の中で
あげた、”学びのプロセス”の一部ではないかと思います。



あーちゃんも学校やその他の場所で、クラスメートや先生、コーチ達からよく
”You are so smart!"とか”すごい才能の持ち主だ”とか言った、「こちこち
マインドセット」
を育むような褒め言葉をもらう機会が多いのですが、多分
多くのギフテッドの子達が、多かれ少なかれこういった”良しと思っていった
褒め言葉”により、マインドセットの形成に影響を受けている部分もあるのでは
ないかと思います。


元々自らに厳しく、完璧主義者であるギフテッドの子にとっては、こういった
褒め方は、さらにこの子達の学習面、精神面、感情面での発達を遅れさす要因
ともなりかねませんので、私達親や教師などの大人が、こういった概念を認識
している事が大切ですよね。


最後に、上記の記事に私達が気をつけるべき点がいくつかあげられてました。


◆要点


・「褒め方」には予想せぬ影響があるという事を認識する。
  
 最終的な結果だけでなく、作業過程や努力の大切さを強調する。


・早くから子供にチャレンジの機会を与える。

 簡単なパズルを何度も解かせない。マスターした事を確認させ、
 それより少し難度が高いものへと進行させる。


(これこそまさしく、ギフテッドの”教育ニーズ”の部分でもありますよね。
 既に修得した内容を何度も復習する事は、彼らの能力を発展させる為の
 ”チャレンジの機会”を奪い取ってしまい、「しなやかマインドセット」
 の育成の妨げにもなることになるのでは?と思います。)


・子供、特に年齢が上の子には率直に伝える。

 子供が困難につまづいたり、壁にぶつかっているからと言って、それは
 決して彼らが”能力以上の事に挑んでいるからではない”というのを伝える
 事が重要である。


(彼らが行き詰まっているのは”能力が欠けている”せいなのではなく、
 困難なレベルにチャレンジする際は、それもごく当たり前の事であり、
 努力をすればそれらを克服することができる、というメッセージを送る
 事がとても大切なんではないかと思います。)


以上、ごく簡単に「こちこち&しなやかマインドセット」についてまとめて
みましたが、更に興味のある方はこちらの書籍を読む事をお奨めします。


           Mindset: The New Psychology of Success

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       「やればできる!」の研究―能力を開花させるマインドセットの力

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by mathgifted | 2013-05-27 07:16 | Gifted

BBQグリル:Version 2.0

先日、パパが私に内緒で又、何やら買って来ました。

今回は、”釣って来た(幻の)魚を焼くんだ”とか言って、3人家族にしては
かなり大きめのBBQグリルでした。015.gif

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私がぶちぶち文句言うのを聞くのを避けるため、買って来て以来ずっと
ガレージのどこか隅っこに隠していたみたいで、昨日の金曜日、初めて
バックヤードに引っ張りだして来ました。


もう、パパって本当に子供みたいだわ。015.gif


今週は、メモリアルウィークエンドの3連休という事もあり、昨日の晩は
以前のと比べるとかなりアップデートされた、このVersion 2.0のグリル
でバックヤードBBQをしました。


           こちらが貧弱なアップデート前のBBQグリル。
             (これはキャンプ用にするそうです。)

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         Version 2.0のグリルでクッキングするパパ。

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シシカバブやステーキ、ハンバーガーにソーセージなどをグリルしました。

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          ソーセージがスマイルの絵文字に見えるのは私だけ?

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ビーフは一切食べないあーちゃんには、サーモンをホイルに包んでグリル
しました。

すごく美味しいって喜んで食べていましたよ。

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どれもこれもみんな美味しかった〜!


でも釣って来た魚はいつ食べられるんでしょうねぇ。


それにしても、バックヤードBBQパーティに呼ぶファミリーフレンドが
誰もいないなんて、私達もちょっと情けないですよねぇ。007.gif


(ネバダに引っ越して来てもう1年半以上も経っていると言うのに...)


友好関係を築くのが皆とても苦手な、引きこもり家族のバックヤード
BBQパーティ
でした。(苦笑)


*飽き性のパパの事だから、多分このグリルも一回使っただけで、又
ガレージの奥にほったらかしにされるんじゃないかと思いますが。



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by mathgifted | 2013-05-26 11:32 | Quirky Family

頭の体操クイズ

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ネットでこのような面白いクイズを見つけました!

「10 Brainteasers to Test Your Mental Sharpness」より。


比較的簡単な英語なので、あまり英語が得意でない方でもでわかりやすい
と思うので是非チャレンジしてみてください!


1. Johnny’s mother had three children. The first child was
 named April. The second child was named May. What
 was the third child’s name?


2. A clerk at a butcher shop stands five feet ten inches tall
 and wears size 13 sneakers. What does he weigh?


3. Before Mt. Everest was discovered, what was the highest
 mountain in the world?

4. How much dirt is there in a hole that measures two feet
 by three feet by four feet?


5. What word in the English language is always spelled
 incorrectly?


6. Billie was born on December 28th, yet her birthday
 always falls in the summer. How is this possible?


7. In British Columbia you cannot take a picture of a man
 with a wooden leg. Why not?


8. If you were running a race and you passed the person
 in 2nd place, what place would you be in now?


9. Which is correct to say, “The yolk of the egg is white”
 or “The yolk of the egg are white?”


10. A farmer has five haystacks in one field and four
 haystacks in another. How many haystacks would he
 have if he combined them all in one field?



これらの問題の中にはちょっと”tricky"なものもありますが...009.gif


答えはこちらのリンクで確認出来ます。

「10 Brainteasers to Test Your Mental Sharpness」


ロジックとか数学に関しての問題は得意なあーちゃんですが、なぜかこの
類いの問題は苦手!


逆に数学とかまるっきしダメなくせに、私はなぜかこういった問題は得意
だったりして、個人の思考パターンや分野の得手不得手があって、本当に
面白いなと思いってしまいます。


これらの問題は、ロジックを使うというよりも、どちらかと言えば、
”Out-of-the-box thinking”水平思考(lateral thinking)を要する
タイプの問題みたいですね。


水平思考(lateral thinking)に関しては、過去にもこのブログでとりあげて
いますので、こちらの過去記事を訪れてみてください。

「水平思考(lateral thinking)のすすめ」


こちらの方でも似たようなクイズ問題をいくつか載せてますので。


こういう、”違った方向から物事を見て考える力”も大切ですよねぇ。



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by mathgifted | 2013-05-26 03:45 | 脳について

来学年度について学院長とミーティング

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ここ1ヵ月ほどの間、あーちゃんが学校の授業に物足りなさを感じ、退屈してる
と言うのは薄々と気がついていたのですが、今学年度ももうあと少しで終了
すると言う事で、とりあえず何とか我慢してもらってました。


でも昨日、あーちゃんのSATの結果を知った後、その数値の意味についてネット
で色々とリサーチをしたところ、あーちゃんのだした数値のレベルは、ごく一般
のギフテッドプログラムの域では教育のニーズが満たされず、このレベルになる
と、更に個別化された特別な教育のプログラムが必要となってくるという情報を
あちらこちらで見つけ、(これはなんとかしなければ!)という気持に駆られ、
学院長に夏休みが始まる前に”来年度の学習設定”についてのミーティング
リクエストするメールを送ったのでした。


すると驚いた事に昨日のうちに早速学院長から返事があり、本日の午後、パパ
と私は、あーちゃんの来学年度について学院長と話し合いをして来ました。


学院長はあーちゃんのSATのスコアを知り、

「Excellent scores!」ヽ(゚Д゚;)ノ!!

って、ものすごくびっくりしてました。


この数値を聞き、学院長もあーちゃんには更に促進された学習内容やレベルが
必要だと認識し、学校のシステムやスケジュールが許す限り内であれこれと
様々な可能性を考えてくれたのでした。


あーちゃんは来学年度の8年生も、基本的にはHonor's class(ギフテッドクラス)
に在席し、数学の時間は他のクラスの子達がHigh school Gemometry(高校
レベルの幾何学)をやっている間、スケジュールが合うならば、又高校の
クラスに行って、Algebra 2へ飛び級するというオプションがあがりました。


ただ、ミドルスクールとハイスクールでは基本的な時間割が違ってくるので、
もしかしたらスケジュール的に難しいかもしれないと言う事で、それがダメ
なら、オンラインコースにてあーちゃんのレベルのコースを受講するという
オプションももちあげられました。


ただ、あーちゃんは現在自宅学習ですでに12年生対象の微分積分を学習して
いるのですが、学院長の話では”高校で修得する数学のコースは段階を追って
とらないといけない”という事で、結局来学年度もどの高校数学のクラスを
取るにしても、あーちゃんにとっては”すでに習得してしまったレベルを又
復習する”
という事になってしまい、又もや新しいコンセプトを学ぶ事なく
退屈な思いをするはめになるのか、とかなり気が滅入ってしまいましたよぉ。


ちなみにこちらがネバダ州の一般的な高校数学の修得の順番。

・Algebra1 (ホームスクール&7年生で修得)
・Geometry (ホームスクール&7年生で修得)
・Algebra 2  (ホームスクールで修得)
・Pre-Calculus  (ホームスクールで修得)
・Calculus
  (←あーちゃんの現在のレベル)

(その他、StatisticsなどもろもろのAPクラス


来年の1年間、学校での数学の授業がまたもや”復習”のみで、適切な知的刺激
が得られない点について心配している事を学院長に伝えると、とりあえず基本
の授業は”復習”になってしまうけど、学校側としてはあーちゃんの数学の能力
を更に促進して行く為の特別な指導やプログラムを実行するつもりではいると
言う事で、そのいくつかのプランとして、ネバダ大学リノ校の数学の教授による
1対1の指導や、スケジュール的に可能であるならば、実際の大学のコース
受講する方向に話を持って行く予定だと話してくれたのでした。


学院長はSATのスコア的にはあーちゃんは大学で学習するには問題ないレベル
と言うのは認めていましたが、ただ、実際大学生の中に12歳の子が混じって受講
する事に関して、あーちゃんの”社会的””感情面”での適応性について少し心配
していた様子ではありました。


とりあえずこの”実際大学に行く”というオプションは、大学側、あーちゃんの
学校側との色々な面での話し合いが必要みたいなので、今のところははっきり
した事はわかりませんが、学院長はとりあえず話を進めてみると言ってくれ
ました。


この事をあーちゃんに話すと、

「僕、大学に行って勉強したい! 実際のキャンパスで学びたい!」(*≧∇≦)ノ


って、ものすごく興奮して言ってましたが、私としてはまだ12歳の子供を
18歳以上の若者達の群れの中にぽつんと置き去りにするというアイデアに
イマイチ喜べない部分があるのですが、あーちゃんが本当に望んでいるの
であれば、それも一つのオプションかもしれません。


まだ来学年度の詳しいスケジュールとかも未定なので、現在の時点では詳しい
事は決められないようですが、とりあえずは学院長に私達の要望を事前に伝える
事ができたので良かったです。



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by mathgifted | 2013-05-25 11:14 | Middle School

SAT (大学進学適性試験)の結果

あーちゃんは去年の6月、11歳という年齢で初めてSAT (大学進学適性試験)
を受験しました。

(その件に関してはこちらの過去記事へ。)
       ↓
「マジでぶったまげました!(ノ゚ο゚)ノ (SAT編)」


このSATは通常、大学進学を希望する高校2〜3年生が受験する試験なので、
なんで又、当時まだ11歳のあーちゃんがこの試験を受けたのか?と思われるで
しょうが、その時は以前からの目標であった、John's Hopkins University
CTYのSET(The Study of Exceptional Talent)
というプログラムへの
入会に必要なスコアを得る事が目的でした。

その際、その必要基準数値も無事に修得し、めでたくSETのメンバーになる
事ができました。


...が、その目標を果たした後でも、あーちゃんはずっと、


「又SAT を受けたい! その後どのくらいスコアがアップしているか
 知りたいのでSAT を受けたい!┗(`゚Д゚´)┛゚SAT SAT  SAT!


と訴え続け、うるさかったので、


「今は学校の学習や課題、週末の数学クラブとかで忙しいから、もう少し全
てが落ち着き、夏休みに入ってからの6月に受けたら? 最後の受験から丁度
1年経つ事になるから、プログレスを確認するにはいい時期だと思うし。」


と納得させ、今年度(13年)も6月に受験する予定にしていました。


(又、もしこの先デイビソンアカデミーを再受験する場合、最新のスコア
 が必要となってくるので、その辺の事も考慮してとりあえず受験して
 おいた方がいいと思いました。)


ところが少し前に、この6月のSATの受験日が、あーちゃんが参加する予定に
なっているAmerican Regions Math League(ARML )と言う高校生を
対象にした数学のコンテストの開催日と同じ日であるという事に気がつき、
急きょ最初の予定を変更し、1ヵ月前に行われる5月SATを受ける事にした
のでした。


で、3週間ほど前の5月4日、あーちゃんは地元の高校生達に混じって再び
SATを受けて来ました。

そして今朝、その結果がでました!

数値の正式な報告は1週間ほどして郵便で送られて来るらしいのですが、今朝
College Boardに電話をして、早速スコアを教えてもらいました。


こちらが今回の結果であります。

                   2012 College-Bound Seniors
                    と比較したパーセンタイル


■ Critical Reading    590    78パーセンタイル

■ Mathematics     740     96パーセンタイル

■ Writing        770     99パーセンタイル
  
  (Essay)        9

■ Total         2100


という、なかなかの数値を出す事ができました!


(尚、この2100という総合スコアは高校3年生と比べると97パーセンタイル
上位3%というなかなかのランクでした。)


でもあーちゃんは数学の数値に対してすごくがっかりしてまして、

ガーン! ┌|゜□゜;|┐→  ||||||(。_ _)||||||落ち込み...


「去年から30ポイントしか上がってない! それもライティングのスコア
の方が数学より高いなんて、なんてこった!」

ガ━━(゚д゚;)━━ン!!


って、朝から自らをフルボッコに叩きのめしてましたよ...(汗)

全く、どうしてこんなにも自分に対して厳しいのか。015.gif


SATのスコアリングなど、そもそも700~800の間の数値なんて、せいぜい
3〜4問くらいの違いでしかなく、(そして他の受験者との相対的な評価にも
よる)1問不正解でも780とか、場合によっては770になったりして、この
範囲になると能力的にはそれほど大きな違いはないんですよね。


このレベルになると、計算ミスをしないとか、文章問題を読み間違わない
など、如何にケアレスミスを防ぐかが大きな課題となってくるんで。


今回の740という数学の数値は、多分2問か3問間違ったという事になり、
数学のセクションだけでなく、計4時間近くのテストをこなすのには、学力
だけでなく、集中力や持続力といった”精神力”も必要となってくるので
長いテストによる疲労から、ぽちぽちとついケアレスミスをしてしまうのも
充分理解出来ます。


ましてはまだ12歳の子ですし!


又、これらの数値は高校3年生の受験者と比較しても、Critical Reading
78パーセンタイル、Math 96 パーセンタイル、そしてWritingが99パーセン
タイルと、どのセクションも上位のランクで、特に今回は前年度と較べCR
Wの数値がが著しく向上していて、私はそっちの方が嬉しくて興奮して
しまいましたよぉ〜!


(SAT® Percentile Ranksより)


あーちゃんより5年も歳が上の高校生の子達と比較して、Critical Readingが
78パーセンタイルだなんて、この数値からは”リーディングが凹だ”なんて
言うべきではないですよねぇ。

(私自身の意識を変えなければと思いましたよ。)


ちなみにこちらが高校3年生のそれぞれのセクションの平均値だそうです。

For the class of 2012, average scores are:

             あーちゃんの数値
Critical reading: 496  (590)
Mathematics:   514   (740)
Writing:      488   (770)



(College Boardの公式サイトより)


そしてこちらがあーちゃんの前回との数値の比較です。


          12年6月(11歳)  13年5月(12歳)

■Critical Reading     460       590

■Mathematics       710       740

■Writing          590       770



12歳の時点ですでに大学受験できそうな数値だしてるじゃないですか。


これじゃぁ、中学校1年の授業が物足りないはずですねぇ、


そしてもう一つ関連した統計です。

タレントサーチに参加した7年生のスコアリポートです。

(タレントサーチ参加基準は学年レベルのテストの数値が上位5%である事。)

7年生のSATスコアの平均

■Critical Reading   420

■Mathematics     440

■Writing        400



(Duke TIP 7Th GRADE TALENT SEARCH
2012–2013 Score Results Summaryより)


あーちゃんのスコアはいずれのセクションでも遥かに平均をうわまっていて、
実際CR97パーセンタイル、Math >99パーセンタイル、W>99パーセンタイル
と、同学年の上位5%の母集団の中で、さらに上位1〜3%の域にランクして
いるということでした。


今回の数値がいかに素晴らしいかを本人にもわかってもらいたくて、今朝登校中
の車の中でこういった客観的な統計をあーちゃんにいい聞かせていたんですが、
本人は、

「今日一日が台無しになってしまった〜!」 。・゚・(*ノД`*)・゚・


なんていじけてましたが、フォローする方もほんと疲れます。015.gif


でもこれで、かりにデイビソンアカデミーを再受験しようと決めたとしても、
しっかり応募基準の数値を得ることができましたので、とりあえず安心です。


ちなみにこちらがデイビソンアカデミー入学応募基準(7年生)

*CR、Math又は合同のいずれかがこの数値であること。

■Critical Reading  640

■Mathematics   660

■COMBINED    1300


あーちゃんは数学と合同の部分で応募基準を満たしています。



尚、デイビソンのサイトによると、

”The published testing criteria represent the 99.9th percentile and
were established in consultation with national academic talent search
organizations and other professionals in gifted education.”


と言う事で、7年生で数学が660というスコアは、同学年度で比較すると
99.9パーセンタイル(上位0.1%)に値するという事なので、あーちゃんの
今回の740というスコアはもちろん遥かにその数値を超えているので上位0.1%
以上の数値となるわけで、本人ががっくりと失望してしまう数値では決してない
のですが、800パーフェクトスコアを目指していたあーちゃんにとっては
740という数値はかなり大きなショックだったようです。


Σ●╋(;;;゚□゚)━< ザクッ



私としては、この結果はこれからのあーちゃんの教育ニーズを主張する上で
大きな”武器”を手に入れる事ができたという感じで、これからの学院長との
交渉などにも大いに活用して行こうと思っています。



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by mathgifted | 2013-05-24 06:04 | SAT/ACT

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最近撮ったこのあーちゃんの珍しくカメラに向かって笑っている写真を見て、
な〜んかどっかで見た事あるような気がしてずっと気になっていたのですが...

e0326991_6532932.jpg


やっとどこで見たのか思いだしました! これっ!

e0326991_6543873.jpg


20歳の頃のパパと同じ笑顔だ! 005.gif

目元や鼻、エラの張り具合、そして口元が似てません?

やっぱり親子ですねぇ。



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by mathgifted | 2013-05-23 07:02 | あーちゃん


数学が得意な16歳の2E kid(ASD&ギフテッド) あーちゃんの毎日を綴っています。ネバダの山奥で熱愛する数学を修行中!将来は大学の数学教授になるのが夢。13歳から本格的に地元の大学で数学のコースを受講し始めました。 目指すはMIT or Caltech! 


by あーちゃんママ

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