カテゴリ:脳について( 5 )

Infographics :内向型と外向型の脳の違い

Infographics(インフォグラフィックス)フェチ(?)の私が思わず
おぉぉ〜!と喜びの声をあげてしまった、内向型と外向型の脳の違い
についてのインフォグラフィックを見つけたので、性格や脳神経学に
ついて興味のある方の為にリンクしておきます。


(尚、私のブログの読者の方達の中には英語が得意な方が多いという
事もあり、これからはこういった英語の記事やインフォグラフィックス
などもどんどんリンクして、情報やリソースのシェアをして行きたいと
思います。英語の学習をされている方達の学習リソースになるとも思い
ますし。)



e0326991_04572872.jpg


私達の性格(内向型、外向型)というのは、脳神経学的な機能の違い
が深く関わっているというのは漠然とは察していましたが、その違い
(生化学的経路に由来する)がビジュアルに具体的に説明されている
情報は初めて見たので、個人的にとても興味深かったです。


Introvert(内向型)の場合、extrovert(外向型)と比べると、脳の
Reticular Activating System (RAS)(網様体賦活系)と言う、
いわば脳のフィルター機能の部分がセンシティブで、外界の刺激に敏感
に反応してしまうらしい。 


要するに、内向型の脳というのはフィルター機能があまり効果的でなく、
ありとあらゆる外界の刺激が入ってくるので、それらに圧倒されやすい
という事でしょうか?


また、内向型の人達のhypothalamus(視床下部)は、慣れない場所
や大勢の人混みの中などといった状況の中で、余計なエネルギー(神経)
を消耗しないように、parasympathetic nervous system(副交感神経
系ー心拍数を低くしたり、血圧を下げたりする働きのシステム)の活動
を促すのに対して、外向型の人達の場合は同じ状況において、視床下部
sympathetic nervous system(交感神経系ー心拍数や血圧をあげた
りし、「闘争か逃走」反応を引き起こす)が活発になるみたいで、外向
型にとっては刺激にあふれる環境というのは、更にエネルギーが湧いて
きて、彼らの活動や仕事、人生を活性化してくれるんでしょうねぇ。


こんな感じで、内向型と外向型のそれぞれの脳の分野や神経系の違い
などが比較、説明されていて、なるほどなぁ〜と納得させられました。


こうして改めてみても、私とあーちゃんは完全に内向型で、パパは
外向型だなぁ〜と感じましたよ。


過度のプレッシャーや、追いつめられた状況の中でも潰れずに立ち向か
っていけるタイプのパパに、軍隊スタイルの訓練が合っていたというの
もうなずけるような気がしますし、同じスタイルであーちゃんを威嚇的
に怒鳴りつけて、プレッシャーを与えて反応させようとしてもそれが
逆効果になってしまうというのもよく理解出来ます。


(あーちゃんの場合はそういったやり方だと神経がシャットダウンして
しまい、発達、発育するどころか萎えてしまう。)


内向型の私にはすごく理解出来ることなのだけど、外向型のパパには全く
理解出来ないみたいで、あーちゃんがいつか自分のやり方に反応すると信
じて疑わないところが厄介です。(汗)


この記事の冒頭の部分にあるように、内向型、外向型のどちらにしても、
その個人に適した環境や方法を選ぶ事によって、自らの素質や才能など
も開発、育成していきやすいのではないかと思います。



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by mathgifted | 2014-04-20 06:50 | 脳について

10代の脳の言語/非言語IQの変化

よくIQというのは”小さい頃は数値が不安定だけども、10~12歳以降は
かなり安定して来る”と言った事を聞いたりしますが、こちらの記事
によりますと、10代の脳というのはまだまだ発達の真っ最中で、ある
一定の分野の能力(言語・非言語)は石に彫られたように不変のもの
と言うわけではないようですね。




    再び登場、スタンフォードで撮ってもらったあーちゃんの”お尻脳”
     の画像(あーちゃん、ごめん。笑)
    (これはただのビジュアル効果で、記事の内容には関係なし。)


e0326991_10055357.jpg



以下、簡単にこの記事のポイントだけ訳しておきます。


研究者達はまず、2004年に健康で神経的に定型の幅広い範囲の能力
を持つ12~16歳までの33人を検査し、その後2007年/2008年に彼ら
が15~20歳の時、再検査を行った。


それらの追跡調査で発見された重要なポイントというのが、


■ 10代の間は言語性と非言語性(動作性)IQに上がったり下がったり
  の変化が見られ、これらの変動は音声(言語性)と指の動き(動作性)
  に関連する脳の領域の灰白質の構造的な変化と相関している事を示し
  ている。これらの構造的な変化は、IQの変動が単に測定ミスによる
  ものだけではないと言う事を示唆している。


■ 言語性と動作性IQの合成指数では、参加者の3分の1が明らかな”測定
  できる”知性の変化を見せた。(その中での最高の増大は21ポイント、
  最大の減少が18ポイント。)


■ 言語・動作性IQに関連した灰白質の変化は、一般的知能(g 因子)に
  関連した脳の領域とは一致してなく、この事から、知覚運動性スキル
  の変化により言語性・動作性IQに上昇・下降の変動は見られるものの、
  一般的な知能は比較的一定のままである事を示している。




と言う事は、総合的な数値にはそれほど変化はなくても、子供時代のIQ
認知プロフィール(言語性・動作性)も10代になると又変ってくる可能
性もあるという事でしょうか。


小学校の頃は言語性優位だったのが、中学、高校辺りでは動作性優位
になったりって事もあり得るのでしょうか?


それも脳の音声を司る部分や、モーターコントロールを司る部分の発達
によって変化してくるらしいという事ですが、最後に受けた知能検査の
結果では断然言語優位だったあーちゃんも、これから先言語が下降して
動作性が向上する可能性もあるという事?



そう言われてみれば、あーちゃんは3歳過ぎまで発語がなく、やっと
喋り始めた4〜5歳の間は知能検査も言語性よりも動作性優位でしたが、
(30以上の差)言葉を習得した後、6歳の時点ではそれが逆転して
言語性優位になってました。


この期間(3〜6歳)はABAセラピーで、そして私自身も個人的にも
とりわけ「言語能力の向上」に力を入れていた時期で、やはりそう
いった刺激で発達が遅れていた脳の言語の領域が目覚めたのかも?



又、最近では少し前までは間違ってばかりいたこんな空間認識を必要
とする問題なども、かなり出来るようになって来たし。


e0326991_07141437.jpg


IQの数値(言語性・動作性)や認知プロフィールも、子供のその時の
脳の発達状態(スキル)によって変動していくものなのかもしれませんね。


もともと脳と言うものは可塑性に優れているので、10代という成長期
は、まだまだ脳も成長期の真っ只中で、あらゆる発達を遂げて行って
るんでしょうねぇ。



このオリジナルの記事にも書かれているように、


”the study suggests it would be unwise to treat teenagers 
as if their intelligence is preordained by their IQ scores,"


と言う事で、10代の子達を彼らのIQの数値だけで決めつけてしまうと、
彼らの潜在能力に目をつむってしまう事にもなると思うので、気をつけ
るべきですよね。



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by mathgifted | 2014-01-08 11:45 | 脳について

Low Latent Inhibition(潜在抑制機能障害)についての追加情報

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Low Latent Inhibition(潜在抑制機能障害)という脳のコンディションは、
当時ハマっていたPrison Break(プリズン・ブレイク)で知り、そこから
ちょっと色々とリサーチをして得た情報を過去ブログの記事に書きました。

こんなコンディションなんぞ全く聞いた事がないぞ!と言われる方は、まず
こちらの過去記事を読んでみて下さい。

「Low Latent Inhibition(潜在抑制機能障害)って障害?」


このの記事を書いたのはもう1年半以上も前の事でしたし、その後この障害?
(以下長いのでLLIとします。)についてはほぼ頭の片隅にそれとなく存在して
いた感じだったのですが、最近ごく偶然にこのLLIについての記事をふと目にし、
その中に書かれている具体的な例を読んで、思わず心の中で、

あるある~! (゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) うんうん

と大きくうなずいてしまったのでした。

...と言っても私の事でなくパパとあーちゃんの事なんですけどね。


こちらがその記事のリンクであります。

「What is Low Latent Inhibition?」

(英語が得意な方はこの記事を最初からじっくり読む事をお薦めします。
 すごく興味深いです。)


その、「あるある!」とうなずいてしまった部分と言うのが、LLIの人の
思考の流れを例にした文章で、

LLIの人の脳と言うのは、基本的にルールや思想、人の意図や動作、機械の
機能など、あらゆる物事においての根本的な原因や由来が理解できるまで
とにかく“why, why, why, why”的アプローチで作動している。”

と言う事で、例えば一般の人の場合だと、

「どうしてあなたは歯を磨きますか?」と聞かれた場合、

「清潔にしていたいから。」 「なぜ?」

「清潔を心がけてるし、歯がきれいに見られたいから。」 「なぜ?」

「歯がきれいだと他の人が注目するので、そうされたいから」「なぜ?」

「他人から魅力的だと思われたいから。」 「なぜ?」

「そうすると恋人を見つけられるから。」


と言った一連の思考や会話の流れの後、歯を磨く事の「根本的な理由」は
「恋人、又は配偶者を見つけたいから」と言った結論に達するわけなのです
が、LLI の人達と言うのはこのような”why?"の質問を、直感と知覚により
ほぼ自動的に頭の中で行ってしまうようで、その直感と知覚というのがこれ
また通常以上の刺激や情報に基づいている為、(他人が気がつかないような
詳細にも気がつく)それらの結論(推測)は極端に正確であるとの事なんです。


だからLLI の人が上記の「どうしてその人は歯を磨くと思う?」と聞かれた
場合、対象人物(歯を磨く人)を目の前に、鋭い直感や知覚を素早く働かせ、
「将来パートナーになり得るかもしれない人物に自分の身体的な部分をアピール
する為」という答えが咄嗟にでてくるというわけなんですね。


LLI の人達は別に実際こういった会話をしなくても、彼らの脳はほぼ自動的
にすでに自分の頭の中でこの“why, why, why, why”の質問と答えを繰り返し、
答えをだしているという事なのです。

これを読んで何だか背筋がぞぉ~~~としてしまいましたよ。

というのもここに説明されている事があまりにもパパの思考(そして会話)
にびったりと当てはまるんです!


一つの課題に対しても、パパはいつも1人で勝手にどんどん色んな方向へ
素早く飛躍してしまい、その思考の速度とパターンが私ではなかなか追い
ついて行けず、二人の会話は妙に噛み合ってない状態となり、大抵は極端
に気短なパパがイライラして私を怒鳴り散らすというパターンになります。


私にしてみれば、パパが咄嗟にたどり着く結論は、お互いAから始まった
のに勝手に1人でEまで素早く飛躍してしまい、A→ B →C →D→Eと、
ゆっくりと進まないと思考の流れを見失ってしまう私にとっては、パパと
の会話は連続ドラマのエピソードを何回か観損ねたような感覚に陥って
しまうのです。


そして時にはパパの概念のコネクションがあまりにも飛躍し過ぎていて、
私にしてみれば、見えない”connect the dots”を自分で勝手に繋げて突飛で
とんでもないほどとんちんかん(に思える)アイデアとかを言いだしたり
して、私にはとてもついていけません。


最初は私の英語力の欠如か? などとも思ったのですが、パパ以外の人達
(アメリカ人のネイティブスピーカー)との間では何も問題なくスムーズ
に会話を行う事ができるので、これは言葉の問題ではなく”思考パターン”
の問題だと言うのは前々から察してはいました。

(実際、パパは私とだけではなく他の人達ともこういったコミュニケーション
の問題があります。)


オリジナルの記事にも書いてましたが、LLIの人は自分が世界を違った感覚
で体験している、(一般の人とは違った知覚を体験している)という事に気
がついている人が少ないようなので、他人も自分のような思考プロセスだと
思っている為、パパのように短気な人は(どうして自分の言っている事が理解
できないのか!)とフラストレーションでイライラするのかもしれません。


そしてこちらの文章が、またまた「あるある!」(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。)

” People may for example laugh at your ideas or the connections that you
are able to make or ridicule them (due to lack of understanding on their part),
or may look at you as being extremely arrogant or a ‘know it all’. This is
because extremely advanced logical connections made by someone with
low latent inhibition will often feel like common sense, when in reality those
without low latent inhibition wouldn’t even have considered those
connections as a possibility. ”


パパのアイデアのコネクションが理解出来なくて、(そんなバカげた事ある
わけないでしょう~。)とあざ笑ったりしてる私は、ちょっと(?)だけ
反省してしまいましたよ。(苦笑)


そしてパパの口癖は「That's common sense!」013.gifなんですが、私はいつも、
(そんなの全然コモンセンスじゃないと思うけど。普通そういうところまで
考えないと思うけど...)と思う事もしょっちゅうで、自分にとっての常識や、
ちょっと考えればわかる事は、他人にとってはそうではないという事が全く
気がついてないようなのであります。


そして、パパほどひどくはありませんが、あーちゃんにもこういった思考の
流れの傾向があるのですが、私はあーちゃんが小さい頃からとにかく人との
会話で辻褄があわなかったり、すれ違ったり、理解出来なかった場合などは
とりあえずお互いの言葉やアイデアを「確認するように」としつこく言い続け
てきましたので、あーちゃんはフラストレーションがたまって爆発する時点
へ到達する事を避けられているようです。049.gif


このLLIと言うコンディションは素晴らしいギフトではあるものの、脳が
絶え間ない刺激の処理に対処していくにはある程度の知的レベル(IQ)を
要し、知能の低い者の場合は処理能力も低いので、ほとんどの場合がこれ
らのコンスタントな刺激や情報に脳がうまく対処できず、結果として統合
失調症やその他の精神病を引き起こしてしまう可能性があるようです。


(そしてLLIであり高知能の場合はプリズン・ブレイクのマイケルのように、
"Creative genius"であるチャンスも大きいんでしょうねぇ。)


又、非常に興味深い事に、

”It should also be noted that most autistic people have a lower than
normal level of latent inhibition,
which is one of the many reasons it is
so difficult to confirm an LLI diagnosis. We believe that a lot of cases of
LLI are actually missed or misdiagnosed as OCD, ADHD or Asperger's
syndrome but to name a few."


と、大抵の自閉症者が通常よりも低いレベルの潜在抑制機能の持ち主である
(要するにLLI気味)という事らしく、定型が気がつかない詳細に気がつい
たり、違った感覚や知覚で物事が見えたり、又感覚が敏感なゆえ外界の刺激を
うまくシャットアウトできず、センサリーオーバーロードになりがちな部分
などを考えると、この見方(主張?)は結構当てはまっているかもですねぇ。


このLLIというコンディションは専門家達の間でもまだあまり認識がないの
ではないかと思うので、多くの人達が未診断(未発見)かOCD, ADHD
アスペルガー、又はその多もろもろのコンディションと誤診されている
ケースも結構あるのではないかという事です。


確かにLLIが由来していると言われる動作や行動、症状を見てみると、この
コンディションを知らない素人目には、ADHD自閉症の症状と区別し難い
部分もあるのではないかと思います。


この記事を読んで、パパの言動や一連の思考の流れを垣間みる事が出来たか
のようで、少しだけパパの立場になって考えてあげる事ができたかのように
も思えました。


って、又口論が始まったらそういう事などすっかり忘れてしまい、こちらの
言い分をずけずけ主張してしまいそうですが。(苦笑)


この記事に書かれた事が、どれだけ脳科学的に信憑性があるかはわかりま
せんが、娯楽として読むのにはなかなか面白かったです。


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by mathgifted | 2013-10-14 08:33 | 脳について

Foreign accent syndrome(外国語様アクセント症候群)

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神秘的な脳の話題がでたところで、ここでもう一つ私が以前から不思議に思って
仕方がなかった脳のコンディションについての紹介です。


それは、Foreign accent syndrome (外国語様アクセント症候群)と言って、
母国語を話しているにもかかわらず、外国人が話しているようなアクセントで
話しているように聞こえる、非常に珍しいコンディションであります。



例えば、生まれも育ちもアメリカのアメリカ人が、ある日突然一夜にして
イギリス語訛やフランス語訛などといった”外国のアクセント”で母国語を話し
始めたりするらしく、本人はそれまでそれらの国にも行った事がなかったり、
そういったアクセントにも触れた事がなかったりする為、まさに摩訶不思議な
現象であります。


”Foreign accent syndrome usually results from stroke but can
also develop from head trauma.”



と言う事で、このコンディションは通常、脳梗塞の後遺症として、又、時には
頭の打撲などによる脳の損傷によっても起こる場合があるみたいですね。


こちらのイギリスの女性は、酷い偏頭痛に襲われた後、中国語なまりの英語
で話すようになったと言う事で、いやぁ〜本当に不思議ですよねぇ。


「Sarah Colwill Speaks Out About Foreign Accent Syndrome
In BBC Documentary 'The Woman Who Woke Up Chinese'」





こちらのビデオは生まれも育ちもアメリカ(インディアナ)で、英国に行った
事もなければ、親戚に英国人もいない女性が、脳梗塞の後一時的に話す能力
を失い、その後言葉が戻った時にはイギリスのアクセントになっていたそうです。





確かにビデオの中の彼女のスピーチのbefore→ afterはかなり違います!

アクセントだけでなく、声まで違う!

いやぁ〜、本当に不思議ですよねぇ。


この稀なコンディションの説明(仮説)の一つとして、


”More recently, there is mounting evidence that the cerebellum, which
controls motor function, may be crucially involved in some cases of
foreign accent syndrome, reinforcing the notion that speech pattern
alteration is mechanical, and thus non-specific.[6][7] Thus, the
perception of a foreign accent is likely a case of pareidolia on the
part of the listener.”


と、”外国語のアクセント”で話しているように聞こえるのは、聞く側の
"pareidolia"(音声によるアポフェニアー無作為あるいは無意味な情報
の中から、規則性や関連性を見出す知覚作用)によるものではないか?と
いう見方があるみたいです。


なるほど。 なんとなくわかるような気がします。


患者が”イギリスアクセント””フランスアクセント”など特定のアクセントを
発達させるというより、脳の一部(cerebellumー小脳)の機能の影響により
彼らの発語パターンが変えられ、そのパターン(イントネーションや発音など)
が、私達がすでに認識しているパターン(各言語のアクセント)として知覚
しているという感じでしょうか?


人間の脳にはランダムで意味のない情報の中に、自動的にパターンや関連性を
見いだそうとする傾向がある為、こういった現象もありえるのかも。

(月面のクレーターのパターンが顔に見えたりなど。)


このコンディションを抱えている人の中には、「これと言ってどこの国の
アクセントか断定できない」という場合もあるみたいですし、(ヨーロッパ
圏内とか、ごく曖昧な判断等)上記の説はうなずける部分があります。


最近やけに偏頭痛が多い私も、ある朝起きると完全に日本語のアクセントを
失い、完璧なAmericanアクセントで話すようになっていたら、読み聞かせの
際あーちゃんから発音を直される事もないだろうな〜、とふと思いました。
(苦笑)


ちなみにネットでも日本語での情報もかなりあるみたいですね。


「突然、外国語訛りになる?!外国語様アクセント症候群が興味深い!」


それにしても、私達の脳って本当に摩訶不思議です。



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by mathgifted | 2013-09-15 06:02 | 脳について

頭の体操クイズ

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ネットでこのような面白いクイズを見つけました!

「10 Brainteasers to Test Your Mental Sharpness」より。


比較的簡単な英語なので、あまり英語が得意でない方でもでわかりやすい
と思うので是非チャレンジしてみてください!


1. Johnny’s mother had three children. The first child was
 named April. The second child was named May. What
 was the third child’s name?


2. A clerk at a butcher shop stands five feet ten inches tall
 and wears size 13 sneakers. What does he weigh?


3. Before Mt. Everest was discovered, what was the highest
 mountain in the world?

4. How much dirt is there in a hole that measures two feet
 by three feet by four feet?


5. What word in the English language is always spelled
 incorrectly?


6. Billie was born on December 28th, yet her birthday
 always falls in the summer. How is this possible?


7. In British Columbia you cannot take a picture of a man
 with a wooden leg. Why not?


8. If you were running a race and you passed the person
 in 2nd place, what place would you be in now?


9. Which is correct to say, “The yolk of the egg is white”
 or “The yolk of the egg are white?”


10. A farmer has five haystacks in one field and four
 haystacks in another. How many haystacks would he
 have if he combined them all in one field?



これらの問題の中にはちょっと”tricky"なものもありますが...009.gif


答えはこちらのリンクで確認出来ます。

「10 Brainteasers to Test Your Mental Sharpness」


ロジックとか数学に関しての問題は得意なあーちゃんですが、なぜかこの
類いの問題は苦手!


逆に数学とかまるっきしダメなくせに、私はなぜかこういった問題は得意
だったりして、個人の思考パターンや分野の得手不得手があって、本当に
面白いなと思いってしまいます。


これらの問題は、ロジックを使うというよりも、どちらかと言えば、
”Out-of-the-box thinking”水平思考(lateral thinking)を要する
タイプの問題みたいですね。


水平思考(lateral thinking)に関しては、過去にもこのブログでとりあげて
いますので、こちらの過去記事を訪れてみてください。

「水平思考(lateral thinking)のすすめ」


こちらの方でも似たようなクイズ問題をいくつか載せてますので。


こういう、”違った方向から物事を見て考える力”も大切ですよねぇ。



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by mathgifted | 2013-05-26 03:45 | 脳について


数学が得意な16歳の2E kid(ASD&ギフテッド) あーちゃんの毎日を綴っています。ネバダの山奥で熱愛する数学を修行中!将来は大学の数学教授になるのが夢。13歳から本格的に地元の大学で数学のコースを受講し始めました。 目指すはMIT or Caltech! 


by あーちゃんママ

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