カテゴリ:お薦めの本( 8 )

Alexanderの絵本が映画化されてたとは!

先日、あーちゃんが小さい頃大のお気に入りだった、Alexander and the Terrible,
No Good, Very Bad Dayという絵本が映画化されているというのを知りました。

(あーちゃんが教えてくれました。)


この絵本はシリーズもので、確か当時は3冊ほどでていて、あーちゃんはそれらを
全て持っていました。



個人的には上記の3冊が1つに収められた総集編のこちらの本がお薦め。
(あーちゃんも保存版としてこれも持ってました。)


この本に出て来るアレキサンダー君が日々直面する(年齢相応の)問題の数々や、彼
の感情の状態などがあまりにも当時の自分の状況とよく似ていて深く共感してしまった
為か、あーちゃんはキンダーから小学校2年くらいにかけてこのシリーズがえらく気に
いってまして、また大きな心の支え的存在だったみたいですねぇ。


特に小学校低学年くらいの頃など、今とは比べものにならないほど感情的OEが激しく、
少しの刺激に対してもかなり過剰に反応してましたし、物事や周りの人に対しての見方
も子供とは思えないくらい”分析的”、”批判的”、(”judgemental”なんじゃなくてどちら
かと言えば” critical”の方ですが。)だったので、先生や同級生達からは”気難しい子”
と思われていたところもあり、本人はその事に関してもイラついていたみたいでした。


当時は社会(世の中)や人々に対して自らが抱く「理想」と、「現実」のギャップの
激しさに葛藤していた部分があり、感情的にも行動的にも”扱い難い”部分があったり
しましたが、もうすく14歳の現在ではそういった部分も自分なりにある程度”悟り”に
達し、内面の葛藤もうまく通り越した感じがします。


とは言ってもまだまだ難しい思春期の真っ只中なんで、これから更に複雑な”問題”に
直面して行き、新たな葛藤に苦悩する事も予想されますが、現在のところはとても
思春期(反抗期?)とは思えないほど精神的に大いに満足している様子なんで、私も
ほっとしています。


(オンラインスクールを始めてから本当に機嫌も良く、とにかく毎日ハッピーそうに
過ごしています。やっぱり思いきって学校変えてよかったです!)

出来る事ならこのままトントン拍子で難しい時期を通り越して欲しいなぁ。(笑)



あーちゃんにとって本を読む事は、「娯楽」だけじゃなくある意味「セラピー」的
な機能も含まれていたようで、読書を通じて「世の常」や「人」、そして「自分自身」
について学んだり悟ったりした部分も多かったようですね。



映画の方は観てないのでよくわかりませんが、う〜ん、よくありがちな、”本をもと
に映画化したものの、せっかくの素晴らしいオリジナルを台無しにしてしまった”と
いう結果にならないといいのですが...





あーちゃんにこの映画を観たいかどうか聞いたところ、

"Mommy, I've outgrown this type of movie" 015.gif


って言われちゃいました〜。(笑)


あっ、でもHolesは今でもお気に入りで、何度も観たがるので近いうちに又二人で
一緒に観る予定にしています。

この映画はオリジナルの本に忠実で、なかなかよく出来た作品だと思いました。

こちらは本。あーちゃんのall time favorite。



ここ数週間の間ずっとあーちゃんに催促されているので、今週末にでも又二人で
こちらの映画を観ようと思います。



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by mathgifted | 2014-10-17 12:06 | お薦めの本

あーちゃんが大好きだった絵本

私のもう一つの写真ブログに写真をアップするため、最近昔の写真を色々と見て
いるのですが、その中には様々な成長過程のあーちゃんが本を読んでいる
ものもかなりあり、それらを見ているとついつい当時の事や、あーちゃん
が大好きだった本などの思い出が蘇って来て、何だかものすごくノスタル
ジックな気分に浸ってます。


最近なんか、やっぱりそういう歳なのか、私がほのぼのと、

「あぁ〜、あーちゃん、昔はこうだったよねぇ〜、よくあんな事してたり、
こんなものが好きだったけど、覚えてる?」

などとあーちゃんに懐かし気に話しかけても、

「そんな小さい頃の話なんて言わないでよ! もう僕はそんな歳じゃないし、
 そんなの聞きたくない!」013.gif


なんて嫌がるんですよ〜!

まぁ、思春期なんてそんなものなのかもしれませんが、親としては何だか
ものすごく悲しい気分になりますよぉ。007.gif

というわけで、まだあーちゃんが小さかった頃の写真をブログにアップ
しながら、1人であれこれと思い出に浸っています。


尚、あーちゃんの赤ちゃんの時から、つい最近までの読書タイムを撮った
写真の数々をつい今しがたアップしましたので、興味のある方はこちらへ
どうぞ。



これらの写真をアップしてて思いだしたのが、あーちゃんが4〜5歳くらい
の時に大好きだったLeo Lionniによる絵本の数々で、彼の本はほんわかと
したやさしい挿絵に、言葉は少ない中にも、そのストーリーにはしっかり
としたメッセージが含まれているようで、あーちゃんも私も癒され、また
同時に色々と考えさせられ、二人であれこれ語り合ったのを覚えています。


あーちゃんが特にお気に入りだったものをここにいくつか紹介します。


と、今ちょっと思いだすのはこんな感じでしょうか。

当時は今よりもかなり感情性OEが強く、(もしくはコントロールできな
かった?)少しの刺激にもかなり強い反応を見せていたので、「Fish is
Fish」を読み聞かせした時には、魚が地上で苦しんでいる絵をみたり、
自分でも想像してわんわん大泣きして大変だった事を覚えています。


感覚や感性が敏感な部分に関しては、今でも小さい頃と同様、刺激に対
して”強く感じる”というのは変らないとは思うのですが、でもその「反応」
(感情をもろに出したり行動を起こしたり)の部分は、現在では自分なり
に適切に対処出来るようになって来て、周りから警戒されるような事も
しなくなってきているので、これも大きな成長だと思います。


小さい頃はちょっと悲しい話や、モラルに反する様な話を読み聞かせする
と、感情的に吹き出されるので、読みきかせするのが怖かったのを覚えて
います。 (苦笑)


それも今となってはいい思い出なんですがね。



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by mathgifted | 2014-07-17 11:23 | お薦めの本

ユニークなアルファベットの本

思いっきり久しぶりに、今日はあーちゃんが小さい頃大好きだった絵本の
数々を紹介をしたいと思います。


このブログを長い間読んで下さっている方々はもうご存知だと思います
が、あーちゃんは3歳まで全く発語がなく、当時は言語能力の発達も遅
れていたと言う事で、3歳ちょっとでABAセラピーを開始した当時は
とにかく言語トレーニングを集中的にやってました。


そして一日8時間のセラピーが終わった後も、私自身がセラピストと
なって、言語の発達に役立つ活動を行ってました。

って言ってもちょっとした言語ゲームをしたり、本の読み聞かせをし
たりといったごくカジュアルなものでしたが、あーちゃんにとっては
遊んでいる感覚だったので、楽しみながら続ける事が出来ました。


あーちゃんは小さい頃アルファベットにハマっていたので、うちには
とにかく色々なアファベットの絵本が多かったのですが、その中でも
特にあーちゃんがお気に入りだった本のいくつかがこちらであります。


これらの本はとてもユニークで、かつ言語能力の発達にも役立つ優れ
ものなので、日本で英語のバイリンガル育児をされている親御さん達
にもお薦めであります!


まず、こちらがあーちゃんだけでなく私の大のお気に入りだった本。





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アルファベットが順番にシアターでパフォーマンスをしているかのような
設定で、(例えば、the A was in an avalanche; the B was badly 
bitten; the C was cut to ribbonsといったふうに。)Chris Van 
Allsburgのアートがこれまた素晴らしく、子供だけではなく大人まで
楽しめる本です。


この本をお手本に、私とあーちゃんもオリジナルのアルファベットの
パフォーマンスを考えたりして、語彙や表現力を増やす練習を楽しみ
ました。



そしてこちらが言語のスキルだけでなく、思考能力をも刺激してくれる
一風変わったアルファベットの絵本。


        


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A is for Zoo.  Why?  Because Animals live in the Zoo.

B is for Dog.  Why?  Because a Dog Barks.

C is for Hen.  Why?  Because a Hen Clucks.

D is for Mole.  Why?  Because a Mole Digs.


といったように、AがどうしてZooとなるのかというのを子供に推測
させるパターンとなっていて、言葉だけでなく思考力を促す練習とも
なる優れものの絵本です。


こちらの方もまねをして、よくあーちゃんと交互にアルファベットなぞ
なぞを作ってお互い挑戦しあってました。




そしてこちらもコンセプト的には似た様な感じかな?と言った絵本。


              
              Tomorrow's Alphabet


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A is for seed, B is for eggs, C is for milk -- what's going on 
here? The seed is tomorrows Apple, the eggs are tomorrows 
Birds, the milk is tomorrows Cheese! 


と、こちらも未来の形(seed)から、現在のもの(Apple)を推測
するといった、とてもイマジネーションに溢れた内容の絵本であります。


こちらも思考力、想像力などを刺激でき、小さいお子さんだけじゃなく
小学生、もしくは中学生のお子さんでも単語のレベルを調節すれば充分
に楽しめる(そして為になる)学習活動となるのではないかと思います。



そして最後が特にあーちゃんが大好きだった、Maurice Sendak
よるAlligators All Aroundという絵本。


              
               Alligators All Around


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この絵本はあーちゃんにバカ受けで、毎晩のように読んでくれと
リクエストされ、この本のビデオも購入したくらいです。


ビデオでは歌となっていて、あーちゃんと私はよく二人でこの歌
を歌ってました。


ちなみにこちらがその歌詞です。


A - alligators all around
B - bursting balloons
C - catching colds
D - doing dishes
E - entertaining elephants
F - forever fooling
G - getting giggles
H - having headaches
I - imitating Indians
J - juggling jellybeans
K - keeping kangaroos
L - looking like lions
M - making macaroni
N - never napping
O - ordering oatmeal
P - pushing people
Q - quite quarrelsome
R - riding reindeer
S - shockingly spoiled
T - throwing tantrums
U - usually upside down
V - very vain
W - wearing wigs
X - x-ing x's
Y - yackety-yacking
Z - zippity zound
A - alligators ALL around!



今でも時々寝る前のひと時に二人で「副詞+形容詞の動物版をやろう」
(Amazingly arrogant anacondaなど)と、交代ごうたいでバトっ
たりしています。(笑)


年齢が高くなると語彙のレベルも高い物を要求したりと、色々アレンジ
しながらゲーム感覚で楽しめるアクティビティだと思います。


あぁ〜、これらの絵本は引っ越しする際全て親戚の子達に譲ってしまった
ので現在はもう手元にないのですが、お気に入りはとって置くべきだった
と酷く後悔しています。007.gif


ちなみに、この最後のAlligators All Aroundの日本語版をアマゾンで
見つけたのですが、う〜ん、日本語ではどんなふうに訳されているのか
興味津々です。


タイトルからして何だかすでにう〜んって感じですが。013.gif



             アメリカワニです、こんにちは


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by mathgifted | 2014-01-27 11:01 | お薦めの本

「Mind in the Making」が届いた〜♪


いる際興味がわき、少し前にアマゾンで注文していた「Mind in the Making: 
The Seven Essential Life Skills Every Child Needs」今さっき届きました〜♪

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最近、何やらあれこれと忙しいので、(観たいドラマも観れずにたまっている)
じっくりと本を読む時間と気力があるかどうかわかりませんが、とりあえず
ぼちぼち読んでいこうと思います。

また参考になりそうなアイデアなどがあれば、記事にしたいと思っています。

一緒に注文した「Outliers: The Story of Success」の方が届くのはまだもう
少し先になるみたい。

そちらの本も読むのが楽しみです!


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by mathgifted | 2013-11-19 07:05 | お薦めの本

不思議の国のアリスの飛び出す絵本

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私、実は何を隠そう(別にかくしているわけではなりませんが)子供の頃
からPop-Up Books(飛び出す絵本)が大好きです。

小ちゃい頃に、あのページを開くと立体的な世界が跳びだし、閉じると
ぺっちゃんこになるメカニズムに惹き付けられ、どんなに自分で作って
みたいと思った事か!

でも私は小さい頃から自分が不器用と言うのを自覚してたので、とりあえず
そういったクリエイティヴな作業は諦め、ほとんど「見て楽しむ」方に専念
してましたが。

あーちゃんも小さい頃、飛び出す絵本が大好きでした。

何度も何度も開けては閉じては、飛び出た部分を触っては引っ張ってはして
いたので、いつもすぐにボロボロな状態になってしまいましたが。


        初めてのハロウィンにPop-Up Bookを楽しんでいるあーちゃん。

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大人、というかもういいおばさんになった今でも「飛び出す絵本」が大好き
で、以前のブログでもいくつか紹介させてもらいました。

いやぁ〜さすがに変人の私ですので、その絵本の課題もかなりダークですが。
(興味のある方は覗いてみて下さいね!)


「恐怖症の飛び出す絵本」

「悪夢の飛び出す絵本」


こちらは子供さんにもピッタリな「不思議の国のアリス」の飛び出す絵本。

           Alice's Adventures in Wonderland: A Pop-up Adaptation

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皆さんからのコメントで、日本語版もでているというのを知りました!

「不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)」


こちらのサイトでは少し中を覗く事ができます。

「Alice in Wonderland Pop-Up Book」

あぁ〜、飛び出す絵本を見ると興奮する私です。 また変態か!(*´д`*)ハァハァ


うぉぉ〜! こりゃたまらん!アマゾンをブラウズしてたら見つけました!

                  M. C. Escher Pop-Ups

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M. C. Escher好きの私にはダブルの快感!ハァ(;´Д`) (*´д`*)ハァ



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by mathgifted | 2013-10-27 07:14 | お薦めの本

100 Great Children's Books

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The New York Public Library のサイトに、過去100年間に出版された、
ライブラリアンお薦めの子供の本100冊がリストされたページを見つけた
ので、ここで皆さんとシェアしたいと思います。

「100 Great Children’s Books | 100 Years」


ここにとりあげられている本のほとんどが、幼児から小学生後半〜中学生前半
くらいのレベルの子供の本で、アルファベット順にそれらのタイトルを見て
いくと、私があーちゃんに買い与えて読聞かせしたものもかなり多く含まれて
いて、ついノスタルジックな気分に浸ってしまいました!

ほとんど忘れかけていたけど、あーちゃんがまだ赤ちゃん(1歳くらい)の時、
どっぷりとハマってしまった絵本もありました!

                 
                   Chicka Chicka Boom Boom
 
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この絵本、毎晩のように読んでくれとせがまれて読聞かせていたので、
最近物忘れがひどくなった私でも未だに内容を覚えていて、暗唱出来る
くらいですよ〜。

ちか、ちか、ぶん、ぶ〜ん!

ちょうどこのくらいの時期でしたかねぇ。(1歳ちょっと)

               ここでもアルファベットの玩具で遊んでいます。

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ハイパーレキシアっ子だったあーちゃんは、赤ちゃんの頃からアルファベット
や数字の絵本が大好きでした。

            これは1歳半くらいの時。広告のチラシをこれだけ真剣に
            読むか?って感じですが。

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そしてこちらも思わず、なつかし〜〜〜!と叫んでしまった!

これはあーちゃんがキンダー(幼稚園)の頃大好きだった本です。

                    The Phantom Tollbooth

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これ、マイロという少年の冒険物語なんですが、でも普通の冒険と違って
色んな駄洒落っぽい言葉の遊びみたいなのや、とんちんかんなキャラとか
がでてきて、こういうidiosyncrasy(風変わりな言行やアイデア)っぽい
ものに反応してしまうあーちゃんに大ウケの本でした。

おっ、今ちょっと調べてみたら日本語版もあるらしい。

                    マイロのふしぎな冒険

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あと、これもほとんど忘れかけていたのですが、タイトルを聞き内容がすぐ
に私の頭の中に浮かんできました!

                    Miss Nelson is Missing!

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この絵本、確か小学校2年の時に読んだのではないかと記憶していますが、
最初にあーちゃんが自分で読んだ後、何やらもう一つ物語を完全に把握
出来ていなかったようでした。


文章やストーリーの展開とか決して難しいものではなかったのですが、
あーちゃんにとっては登場人物の意図や行動などがうまく掴み難かった
ようで、本を読み終わった後でもMiss Nelson(担任)とMiss Viola Swamp
(臨時教師)との”関係”が理解出来てなかったようで、物語の流れや絵本
の中のさし絵などをヒントに、私が色々と質問しながら、あーちゃんが自分
で推測する方向にもっていっていたのを覚えています。


普通、2年生だったらこういう部分なども自分で色々なヒントから推測する
事ができるのでしょうが、あーちゃんはこういった”明らかに目に見えない
示唆的な情報”には疎かったので、こういった物語を理解するにはちょっと
したヘルプが必要でした。

現在ではそういったスキルもかなり向上したように思います。

あぁ〜、それにしても本当に懐かしい!

私はあーちゃんが3ヵ月の頃から11歳くらいまで、病気の時以外毎晩欠かさず
寝る前に読聞かせをしていたので、未だに本のタイトルを見ると、あーちゃん
の年齢(学年)や当時の出来事などがすぐに思い浮かんできます。


何かの匂いを嗅ぐと、それに関連した場所や出来事を思いだすような感じの
記憶みたいなもんでしょうか?

あーちゃんが赤ちゃんの頃読んだ本など、本人はもうとっくに忘れてしまって
いるようなものもあるのですが、(Chicka Chicka Boom Boomのように。)
私の方が未だにストーリーを覚えていると言うのも面白いですが。

これらの推薦図書、とても素晴らしいものばかりでお薦めです。



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by mathgifted | 2013-10-08 09:57 | お薦めの本

「Mistakes That Worked」(間違いを活かす発想法)

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ギフテッド関連情報の宝庫であるDavidson Institute for Talent Development
(DITD)のデータベースで、「完璧主義」についての記事を見つけ、それを
読んでいたところ、ふとあーちゃんがまだ小学校低学年の頃に読み聞かせて
いた本を思いだしたので、ここでご紹介したいと思います。


ちなみにこちらがその記事です。

「Tips for Parents: Perfectionism Resources」



この記事の中には、親にとって大変参考になる完璧主義に対しての実践的
なアドバイスがリストアップされているのですが、その中の

Discuss how mistakes can be good.  Penicillin, chocolate chip
cookies, banana bread, etc.  
Read books together on accidental discoveries.
(予想外の発見についての本を一緒に読む)

と言う部分を読んで思いだしたのがこの本でした。

                 
                Mistakes That Worked

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                 間違いを活かす発想法
                    (日本語版)


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”失敗は誰にでもある。大切なのは、失敗しないことではなく、失敗をどう
活かすかだ。美味しいもの、便利なもの、おしゃれなもの…私たちの生活
を豊かにしているたくさんのものが、ちょっとしたミスから生まれたこと
をご存じですか? 優れた発明や発見、モノ誕生のウラにある奇妙で楽しい
40の物語。この本には発想転換のアイデア、成功のヒントがつまっています。
大人にも子供にも役にたつこと間違いなし。”

(アマゾンの内容説明より)


小さい頃から「完璧に出来ないなら試さない方がまし」といった意識で
何事においてもリスクを冒す事をためらい、とにかく間違いをおかす事を
恐れていたあーちゃんに、”間違いや失敗は必ずしも悪いことではない。
時には間違いから素晴らしいものが生まれるのだ”
という事を教えたくて
この本を読み聞かせたのでした。


中には私も知らなかった情報もかなりあり、私自身もこれらの”accidental
discoveries”
を大いにエンジョイしました。


”accidental discoveries”って聞くと、 "serendipity"という言葉を思い
浮かべてしまうのですが、(日本語でも”セレンディピティ”と言うんですね)
科学分野におけるセレンディピティもかなり見られ、この”何かを探している時
に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力”と言うのもこれ又
とても大切な才能だなと思います。


私自身も過去にとりあえず試みた事が、当初の目的とは全く違っていたけれども、
最終的には思わぬ好結果をもたらしたりした経験も結構あったりして、以前ほど
”自分のコンフォートゾーン”以外の分野へのチャレンジや、リスクをおかす
事に対してそれほど恐怖心を感じなくなりました。

(私の場合は才能でなく、本当にラッキーな”偶然の発見”ですが。)


とりあえず何事も行動を起こさないと結果も望めませんしね。


たとえその結果が思わしくなかったにしても、そこから偶然何か素晴らしい
ものが生まれることだってあるし、失敗の過程から学ぶ事もたくさんある
のだというメッセージを子供に伝える事が大切ですね。


未だに完璧主義の特性をみせるあーちゃんではありますが、年月を重ねるごと
にこういったヘルシーな見方もできるようになっていってるみたいで、最近
では自分のコンフォートゾーンから抜け出し、色々な事に挑戦しているよう
であります。


たまに失敗した時にはかなり精神的な打撃を受けているみたいですが、最近
では自分で”立ち直りのコーピングスキル”も身につけて行っているようで、
見ていてなかなか頼もしくなりました。



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by mathgifted | 2013-09-11 10:44 | お薦めの本

あーちゃんがハマった本のシリーズ

本好きのモモちゃんとタロウ君の為に、常にいい本を探しているエリンさん
からのリクエストもあり、今回は思いっきり久しぶりにお薦めの本の紹介です!


あーちゃんも小さい頃から本が大好きで、(ちなみに愛書家の事をちょっと
big wordで、”bibliophile”といいます。)いつもむさぶるように、毎日
次から次へと本を読んでました。


だから私もいつもあーちゃんが食いつきそうな本を探しまくってました。


(そう言えば、知能検査で言語性が優位なのは、こういった本好きの子供達
の間によく見られる特徴でありますね。 あーちゃんが言語優位なのもある
意味うなずけます。)


今回ここで紹介するシリーズの数々は、あーちゃんがキンダーから小学校
3年くらいの時にハマって読んでいたものです。


まずこちらは、英語では「My Weird School 」というへんてこりんな学校の
へんてこりんな先生達との学校生活がテーマの面白おかしいシリーズです。


           My Weird School #1: Miss Daisy Is Crazy!

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(うわぁ〜、今久しぶりにアマゾンのこの本のページを訪れたら、
” You purchased this item on February 25, 2007.”って過去の注文の
ヒストリーがでてきた! という事はあーちゃんが6歳の頃読んでたのか〜!)


             このシリーズを読んでいる最中のあーちゃん。

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これ、シリーズなんで、もし子供が気に入ったらその後又続編もどんどん
読みたいっていってくるかもしれませんよ〜。

私も結局、当時出版されていた分全て購入してしまいました!


ビックリした事に、なんと日本語版を見つける事ができました!

          
          「きょうもトンデモ小学校〈1〉ヘンダ先生、算数できないの?」
                 (きょうもトンデモ小学校 1)

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このシリーズは「パンツマン」のノリなんで、(あそこまで酷くないけど笑)
男の子達に人気があるかもしれませんね。


こちらは確か2年生くらいの時に読んでいた、「Geronimo Stilton」という
シリーズです。

         Cat and Mouse in a Haunted House (Geronimo Stilton, No. 3)

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          ユーレイ城のなぞ 冒険作家ジェロニモ・スティルトン

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この本は、文中にでてくる文字の大きさや形などがたまに違ってたりして、
あーちゃんのツボをつき、このシリーズ読む時はいつも大声でキャラキャラ
笑ってましたねぇ〜。


そしてこちらの「A to Z Mysteries」というシリーズは、それぞれの本の
タイトルの頭文字がアルファベットのAからZで始まっていて、各本で違った
テーマがとりあげられているという、とても学習の為にもなるシリーズです。


             The Absent Author (A to Z Mysteries)

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         消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉
               (ぼくらのミステリータウン 1)

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こちらのシリーズは多分2〜3年生の時によく読んでいたと思います。


             Ramona the Pest (Ramona Quimby)

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           ラモーナは豆台風 改訂新版 (ゆかいなヘンリーくん)

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このラモナのシリーズは、お転婆っ子、ラモナがキンダーにあがってから1年、
2年、と学年ごとに続編になっていたと思います。


ラモナの学校生活や、家族、そして友達関係などの子供の身近な毎日が、時
には面白おかしく、でも時には結構シリアスに描写された、クラッシックで
あります。


そのラモナのスピンオフとでも言うような、同じ著者によるもう一つのが
ラモナのお姉さん、ビーザスの友達のヘンリーをメインにしたHenry Huggins
のシリーズであります。


                  Henry Huggins

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            がんばれヘンリーくん (ゆかいなヘンリーくん 1)

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あーちゃんはラモナもヘンリーくんもどちらのシリーズも読んでしまいました。


そしてこちらのシリーズはどちらかと言えば、女の子うけするかもしれない
シリーズですが、あーちゃんは主人公の性格が気に入ったか、結構楽しんで
読んでました。

                 Judy Moody (Book #1)

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      ジュディ・モードはごきげんななめ (ジュディ・モードとなかまたち)

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どうして、"Moody"が日本語版だと”モード”となってしまうのかよく
わかりませんが、とにかく愉快なシリーズです。


こうして見ると、最近では結構アメリカの子供用のシリーズも、日本語に
訳されて出版されているんですねぇ。


これらの本を通して、日本の子供達がアメリカの同年代の子達の日々の生活や
文化を垣間みることのできるので、こういった海外の本を読む事はとっても
いい事ではないか思います。



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by mathgifted | 2013-05-10 09:50 | お薦めの本


数学が得意な16歳の2E kid(ASD&ギフテッド) あーちゃんの毎日を綴っています。ネバダの山奥で熱愛する数学を修行中!将来は大学の数学教授になるのが夢。13歳から本格的に地元の大学で数学のコースを受講し始めました。 目指すはMIT or Caltech! 


by あーちゃんママ

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