カテゴリ:Reading( 13 )

最近読んでいる本

夏休みの間、サマーリーディングとしてこちらの記事で紹介した本を次々と読
んでいたあーちゃんですが、そういった類いの本から少しばかりブレイク
をとってみたくなったのか、最近、こういった本を読んでいるようです。


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この本、確か私の本棚に置いてあったはずだけど、どうやらあーちゃん、
いつの間にか私の本棚からこの本を見つけ、勝手に読み始めた様子。


もしかしたら”Martin Gardner"と言う著者の名前に惹かれたのかも?


Martin Gardner (October 21, 1914 – May 22, 2010) was an
American popular mathematics and science writer specializing
in recreational mathematics, but with interests encompassing
micromagic, stage magic, literature (especially the writings of
column in Scientific American from 1956 to 1981 and the
Notes of a Fringe-Watcher column in Skeptical Inquirer
from 1983 to 2002 and published more than 100 books.


マーティン・ガードナー (英語: Martin Gardner1914年10月
アマチュア手品師科学的懐疑論者であり、疑似科学超常現象
批判でも知られている。生涯に70冊以上もの著作を遺した。

(Englishと日本版のWikipediaより)


ほぉぉ〜、Recreational mathematicsと呼ばれる分野があるん
ですねぇ。


数学パズルや数学ゲームなど、娯楽としての数学を楽しむ分野って感じ
でしょうか。

あーちゃんが読んでいる本はpseudoscience(疑似科学)の暴露や
批判について書かれたもののようです。

(これ、私の本だけど実は私はまだ読んでいません。苦笑)


インチキ科学の解読法 ついつい信じてしまうトンデモ学説

マーティン・ガードナー/光文社

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感想を聞くと、「世の中色んなとんでもない説を信じている人がいる
もんだねぇ。」と、面白がっていました。

この本、クリシン(critical thinking)のスキルを向上させるのにも
役に立つのではないかと思います。


後、最近はあーちゃんの”true love"である数学に関した本もまたどん
どんリクエストされ、先日もこの本を買わされ購入しました。


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こんな風に、たまにはクラッシック文学や推薦図書的な文学、小説
から少し離れて一息をしながら、娯楽として自分の興味関心分野の本
も読んでいるあーちゃんであります。


そしてその合間には”recreational mathematics"も楽しんでいる
みたいですね。

Puzzle PlaygroundというサイトのMartin Gardner Puzzle
セクションでパズルを楽しむあーちゃん。

(真剣そのものの顔つきで、楽しんでいるという表現は合わないかも
しれないけど、実は楽しんでいます。笑)


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数学パズル・ゲーム好きのお子さんをお持ちの親御さん、お子さんに
チャレンジさせてみては?

暫くの間は熱中してると思うので、夏休み中毎日忙しい思いをしている
親にとっては、つかの間の心と身体のブレイクタイムとなること間違い
なしです。(笑)

(英語だけどインストラクションはシンプルだし、幾何学やマッチのパズル
など、言葉に関係なく出来るものも多いので、日本のお子さんでも楽しめ
るのではないかと思います。)





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by mathgifted | 2014-08-06 08:38 | Reading

Summer Reading '14

小さい頃からとにかく本を読むのが大好きで、今でもどんなに忙しくても毎日
読書だけは欠かす事がないあーちゃんですが、夏休みはかなり時間的に
余裕ができる事から、これから2ヵ月以上の間はの〜んびりとリラックス
しながら、思う存分読書を堪能出来ると喜んでいます。


こんなちっちゃな頃(2〜3ヵ月)から活字が気になって仕方がなかった。


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普通はいつも夏休みが始まる前にサマーリーディングの為の本を何冊か
まとめて購入しているのですが、今年は何やらギリギリまでバタバタし
ていたし、体調もイマイチだったのでまだ何も買ってなかったので、つい
先ほどやっと気を引き締め、アマゾンでいくつかの本を購入しました。


この夏はクラッシックな文学や小説などに挑戦したいというあーちゃん
のリクエストに応じ、又、ネットで見つけたこちらの記事を参考しながら
選びました。

こちらがその参考になったサイトです。





以下、今回買ったあーちゃんのサマーリーディングの本のリストです。


クラッシック文学からちょっと離れ、こういう本も買ってみました。

ギフテッドに関した物語みたいで、あーちゃん興味もってくれるかも?


そしてこちらがノンフィクション系で、私も読みたかったので2人で
シェア読みします。(笑)


以上。

これだけあればいくら読むのが早いあーちゃんでも夏休みいっぱい
はもってくれるかなぁ?


最近では読書に加えて小説を書く事にもハマっていて、時間さえあれば
長時間の間パソコンに向ってもの凄いスピードでカタコト、カタコト
タイプしてますので、ライティングに費やす時間が増えた分、読書も
落ちつき、ちょうどいいかもしれません。


小さい頃は文章を書くのをすごく億劫がっていたんですけどねぇ。

最近では数学と同じくらいにものを書く事に情熱を注いでいてちょっと
びっくりです。

ライティングはあーちゃんにとってクリエイティブなはけ口みたいです。


と言う事で、久々にアマゾンを訪れたらつい衝動買いしてしまいました!
(苦笑)



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by mathgifted | 2014-06-08 09:48 | Reading

春休みの読書

あーちゃんの1週間のスプリングブレイク(春休み)もほぼ半ばとなりましたが、
最近週末も忙しくあちらこちらに出回っていたせいか、あーちゃん自身
あまり外に出たがらず、毎日数学の問題解いたり、本を読んだり、ネット
で色んなサイトを訪れたり、物語を書いたり、たまに私と映画を観たり
して、春休みをの〜んびりと楽しんでいます。


いつもあれこれ色んな活動に走り回っているので、たまにはこういう
「自分のやりたい事を好きな時にやる」というストラクチャーに縛られ
ない、自由な時間を持つ事は大切ではないかと思います。


最近、バークレーの数学トーナメントやその他の数学関係のコンテスト
やサークルに参加したりで、ちょっと「数学三昧」の日々が続いていた
のですが、春休みは又少し「文学少年」にもどって、又もや例のオン
ラインにて小説を書くサイト、NaNoWriMoにチャレンジし始めたよう
であります。


今回は4月から始ったみたいで、1ヵ月で10,000~1,000,000の間
のワードカウントをゴールにチャレンジに挑むみたいですね。


あーちゃんは早速、昨日の4月1日から新しい小説も書き始めたようです。


(それにしてもいつも思うのですが、あーちゃんって何かとこういった
「自分の限界に挑むアクティビティ」に惹かれるようで、こういうのが
苦手な私とは随分違った精神の持ち主だと、いつも感心してしまいます。
あっ、でもこれはアカデミックや知的チャレンジのみで、スポーツやその
他の身体的な冒険などは大のびびりであまりチャレンジしたがりませんが。笑)



おっと、記事の内容が何だかタイトルから離れそうになっているので、
ここらで軌道修正して読書に関しての話に戻りますね。(苦笑)


春休みに入る少し前までジョージ・オーウェルの作品にかなりハマって
いたあーちゃん。


「1984」を読んで以来すっかり彼のファンになってしまって、その後
もいくつかオーウェルの作品を読んだみたいでした。


中でもかなり感銘を受けたのがこちらの「Animal Farm」(動物農場)
という作品で、内容的には、

”人間を豚や馬などの動物に見立てる事で20世紀前半に台頭した全体主義
やスターリン主義への痛烈な批判を寓話的に描いた物語である。”
(Wikipediaより)


と、これ又あーちゃんが好きそうな政治的批判の内容なのですが、ノン
フィクション系と違って、小さい頃からこういう比喩やメタフォーなど
がふんだんに使われた文学の読解が苦手だったあーちゃんが、果たして
これらの内容をどれだけ理解しているのだろうか?とちょっと心配して
いた私ですが、先日学校で受けた「1984」「Animal Farm」
どちらの読解テストも90%だったと嬉しそうに報告してくれたので、まぁ
なんとかそれなりに理解して行っているだろうと安心しました。


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それにしても、13歳でこういう風刺的な内容の文学に惹かれて読書
を楽しむなんてねぇ。

私が13歳の頃なんか少女漫画ばかり読んできた気がするけど...
(あっ、「恐怖新聞」とか少年漫画とかも好きだったけど。)

私とあーちゃんって、ある一定の性格は似ているところがあるのだ
けれど、根本的な脳の作りや精神があまりにも大きく違っていて、
この子は本当に私の腹から出て来たのだろうか?と思う事もしょっ
ちゅうなんですよねぇ。


(私は帝王切開で、あーちゃんは難産の為生まれた時は呼吸をして
いなかったので顔さえみせてくれず、そのまま別の部屋に連れ去られ
てしまったので、実際生まれた直後にあーちゃんを見ていないので、
もしかして私の子ではないのでは?なんて疑った事も。いや、冗談
です。笑)


こういった類いの本にしばらくハマっていたので、春休みはちょっと
トーンを変えてみて、違ったタイプの小説にチャレンジさせてみては
と、先日こちらの本とDVDを購入しました。

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そうです! あのクンタ・キンテ「ルーツ」であります!

「ルーツ」は確か私が小学生くらいの時にテレビでミニシリーズと
してやっていたのを覚えていて、うちの父親とどっぷりハマって観て
いた記憶があります。

もう随分昔の話なので、ストーリーや画像なども印象的な部分しか
覚えていませんが、でもこのドラマはまだ小さかった私の心に大きな
衝撃を与え、深く感銘を受けた事を記憶しています。

このドラマを観た後、私の中で当時のアメリカの政治や社会制度に
ついての知識も若干学ぶ事ができましたし、アメリカの黒人に対する
見方なんかもガラッと変ったような感じがしました。


その後、本の方はこちらに来てから学生時代に読みました。

本もすごくのめり込んでしまい、週末をかけて朝昼晩むさぶるように
読み耽り、この分厚い本を2〜3日ぐらいで読み終えた記憶があります。

(日本語よりも英語の方が読みやすい私は、英語版だったからできた
のかも?)


私がエンジョイした本をあーちゃんが同じように感じて楽しんでく
れるかどうかはさだかではありませんが、とりあえずこの物語は
あーちゃんにも是非読んで欲しいと思って買い渡しました。

早速、春休みが始まってから読み始めています。


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今のところ楽しんで読んでいるみたいなのでよかった!

あーちゃんが本を読み終えた後、二人でDVDの方を観る予定にしています。

このミニシリーズを観るの随分久しぶりなので、私も今から楽しみです。


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by mathgifted | 2014-04-03 06:51 | Reading

「1984」にどっぷりハマる

少し前の記事でもちらっとお伝えしましたが、あーちゃんはただ今
ジョージ・オーウェル「1984」という小説にどっぷりハマり
こんでしまってます。

                 
                  「1984」

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                 「一九八四年」

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本自体は随分前に数日間くらいで読み終えてしまったみたいなのですが、
何やらその中にでてきた様々なコンセプトに取り憑かれてしまったよう
で、毎日普通に何気ない会話をしている中でも「全体主義」や「ビッグ
ブラザー」、「ニュースピーク」「ダブルスピーク」「思想犯罪」など
と言った言葉を持ち出し、その概念を語ったり、私に対して色々な質問
をしたりしてきてます。


私はこの本の存在と、まぁだいた〜いの話の内容とか少しだけは知って
ましたが、文学少女じゃなかったので実際本を読んだ事もなかったし、
映画も観た事がなかったので、詳しいストーリーやその中にでてくる
概念などもよく知らなかったので、何だか会話にもならず、あーちゃん
をがっかりさせてました。


(「1984」と聞くと、ユーズリミックスの曲だけ浮かび上がる。笑)


この本に深く感銘を受けたあーちゃんは、(この本の事を話す時は目
がキラキラと輝いて興奮状態)私にも是非読むべきだ!と強く勧め、
自分が読み終わった本を私の意思とは関係なく、私のベッドルームの
サイドテーブルに無理矢理置いていったくらいです。

(なかなか読もうという気になれないのでそのままですが。苦笑)


自分がハマっているものに対して、その熱狂的な情熱を分かち合う
存在がいないというのは残念な事ですよねぇ。

(私では役不足になってきたみたいでごめん、あーちゃん!)


まだこの本を読んでいる最中、毎日学校にも持参して行ってたらしい
のですが、ある日いつものようにランチタイムの残りの時間に休憩室
で1人で(ってところが少し気になりましたが。007.gif)この本を読んで
いたところ、高校の英語の先生が近づいて来てあーちゃんに話しかけ
始めたそうなんです。


この高校3年の英語の先生、ミドルスクールのユニフォームを来た
あーちゃんが、1人黙々とジョージ・オーウェルの1984を読んでいる
姿に惹き付けられたみたいで、本の内容について色々と質問して来た
らしいんですよ。


何でもその先生はたまたまちょうど、その時彼のシニア(高3)の
クラスでこの1984年をやっていたらしく、まだ中学生(13歳)の
あーちゃんがこの小説をどこまで把握しているか興味をもったみたい
でした。


先生の質問に対してあーちゃんは自分が読んだ部分までのところの
内容や概念などの説明、自分なりの解釈や考察などをその先生に言
って聞かせたそうですが、先生はあーちゃんの説明に嬉しそうに
うなずきながら、「とってもよく理解しているし、独自の洞察が
興味深い」と言って感心していたとの事で、あーちゃんもこの高校
の先生のフィードバックがとても嬉しかったようでした。


その後、ランチブレイクが終わるまで、2人で座ってこの小説につい
て色々と語りあったらしいです。


あーちゃんにとっては、こういったちょっとした会話などが大きな
知的刺激となり、まさにドパミン大流出っといった感じの状態になる
みたいで、高校の先生との会話をとても楽しんでいたみたいです。


相変わらずランチブレイクや休み時間は他の子達とあまり交流せず、
1人だけで本を読んだりしている事が多いみたいですが、まぁ当の
本人がそれで満足しているみたいですし、(他の子達は誰と誰が付
き合ってるだのといった話でぎゃ〜ぎゃ〜うるさいので、1人で静
かに本を読む方が精神的にリラックスできるそうです。)私がここ
で”あまり気の合わないクラスメート達”との交流を強いるのは、私
自身の親としての気持を無理強いしていることになるだけなので、
あーちゃん自身が快適に思える選択をすればいいかな、と思って
います。


(ソーシャルな交流は、数学クラブや勉強会などでもできますし、
気の通じる仲間同士との方が効果的だと思いますしね。)


そして読み終えた今では自分でも、オーウェル風の反ユートピア社会
についての小説を書き始めたようで、今では家での自由な時間は大抵
パソコンに向ってカタカタと書いてますし、外出時はipadを持参し、
時間を惜しんで書き込んでいます。

(刺激に感化されやすいタイプ。笑)


何だか最近、ますます「文学少年」「数学少年」の間を行ったり
来たりしているあーちゃん。


「将来は数学の教授をしながら、余暇に小説を書いて出版したい。」

と言い始めたのもうなずけるなぁ。


あっ、それから本だけでなく、「1984」の映画も観たいと言う本人の
強い要望にこたえ、先日2人でこの映画を観たのですが...


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え〜! これはちょっとやばいんでないの〜?

 ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ナント!!!


と言った内容でしたよぉ〜!


ヌードシーンやセックスシーン、拷問シーンなどもいっぱいでてくるし、
主人公と女性が密会しているところを思考警察に逮捕されたシーンで、
あまりよくストーリーを追ってなかった私が(はっきり言って、私
にとってはものすごく退屈な映画でした。苦笑)「え〜!どうして
逮捕されるの?」と叫ぶと、「ママ、セックスは生殖が目的のみの
行為なんで(procreationという単語を使ってた!)それ以外は違反
行為なんだよ。」っと、淡々と説明してくれた時は正直言って私、
ぶっ倒れそうになりました! 005.gif


あぁ... 13歳の息子からは聞きたくなかった言葉の数々。(汗)


私的にはこの映画はこれくらいの年齢の子にはお薦めできないなぁ。

観る前にきちんとチェックしとくべきだったけど、あーちゃんは映画
の方も、「わりと本に忠実に従って作られている」などと評論家のよう
にいろいろと言ってましたよ。


何だか実際の年齢よりも頭の方がどんどん先に成長している感じが
して、親としてはちょっと焦ってしまいますが、本人はこういった
刺激がたまらないみたいです。


次は同じくジョージ・オーウェルの、「Animal Farm」(動物農場)
が読みたいとリクエストされてますので、買わないと!


我が家はほんとに本代がバカになりません。



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by mathgifted | 2014-02-21 11:15 | Reading

冬休みの読書

あーちゃんの学校は今年は特に冬休みが長くて、(3週間以上)新学期
は1月13日から始まります。

(だから後休みは1週間も残っている!)


普段だとまとまった休みの間は一日最低でも2〜3時間は家庭学習を
しているのですが、この冬休みはあーちゃんも少しだけ数学の問題を
解いたりする意外は、You tubeでほんまにしょーもない動画を観て
大笑いしたり、ビデオゲームをしたり、私と一緒に映画観たり、たま
に外出したりなどしての〜んびりま〜ったりした日々を過ごしています。


何だか最近では私もなぜか教育に関しての熱が冷めてしまい、学習
関係の活動にも無頓着になってしまって、そういうのは全てパパか
又はあーちゃん自身に任せてます。


まっ、たまには脳に休養をあげて、やりたいことを思いっきりさせて
あげればいいじゃ?などとかなり暢気な体勢になってます。


でも休み中でも読書だけはするようにと言ってるので、あーちゃんも
私に言われなくても本を読む事は大好きなので、朝起きるとまず一番
にリラックスしながら読書をしています。


冬休みに入る前にリクエストされていた本が届き、これらを冬休み中
に読んでいるようです。


何だかほとんどがSF小説ですよねぇ。

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相変わらずのSF小説熱は続いているようです。


あっ、そう言えば冬休み中はSF小説を書くのに没頭している事をお伝
えするのを忘れてました!


11月にギフテッドの少年の物語を終え、その後SF小説を書き始め、
現在の時点ですでに約58,000語書いているそうです!


あぁ〜、この休み中、ただYou tubeのビデオ観て笑いこけてるだけだ
と思っていたけど、なんだかんだ言ってもやっぱりちゃんとこういう
創作活動を行ってるんですねぇ。


嬉しそうに本の数々を手に取るあーちゃん。

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あっ、後、SF以外にも色々とフィクションや参考書系の本も読んで
いるみたいで、テーブルの上にこんな本も見つけました。


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「世界を変えた5つの方式」かぁ。

なるほど確かにあーちゃんが好きそうだわ。

ちなみにどの方式だ?と興味がある方の為にちらっと中身を
お見せします。


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私には何がなんやら全くわかりませんし、私の世界は何も
変わりませんが。(苦笑)



後、最近こういうデジタル図書館のようなサービスを発見しました。


Huluのブックバージョンみたいな感じで、契約すると(月$8.99)
サイト内の本をいつでもどこでも読み放題というサービスらしい。

iPadや iPhone、タブレッド、パソコン、などどのデバイスでも読める
らしいので便利ですよね。


これだと”誰が触ったともわからない本なんか触りたくない”と言った
潔癖症の私とあーちゃんでも大丈夫そうだし。

もうちょっと詳しく調べてみる事にします。
(本の種類や豊富さにもよりますし。)



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by mathgifted | 2014-01-05 10:56 | Reading

ますますビーフが食べられなくなる?

最近、すっかり文学少年になってしまっているあーちゃんは、毎日ものすごい
勢いで色んな本を読んでいます。


少し前にこちらの記事で報告した、「Alive」と、「Miracle in the 
Andes」の両方も読み終えてしまい(すごく良かったと感動してました)
その後、少し前に買ってあげた、H.G. Wells のThe Time Machine
ものすごい勢いで読み終えて、何やら読む本が尽きてきそうになったので
あーちゃんのリクエストに応え、先日又もやアマゾンで何冊かの本を注文
しました。


最近、すっかりSF小説ファンと化してしまったあーちゃんがリクエスト
してきたのは、H.G. Wellsジュール・ヴェルヌによる本でした。



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アマゾンのサイトによると、後2〜3日で送られて来る予定です。

あーちゃんはこれらの本を読むのをすごく楽しみにしています。
(特にジュール・ヴェルヌのを!)


いちいち買わなくても、学校や市の図書館で借りてくれば?と思われる
かもしれないのですが、実はあーちゃん、極度の潔癖性なので、人が何
を触ったかもわからないような手で触った本が汚く感じてしまい、図書
館の本とかは読みたくないみたいなんですよねぇ。

(実は私も同じであります! 苦笑)


まぁ、あーちゃんは昔から同じ本を何度も読むのが好きなタイプなので、
本棚に置いといたらこの先いつか読む事もあるでしょう。

これからまた少しずつ、自宅ライブラリーを広げて行くのもいいかな?


さて、これらの本を待っている間、ただ今あーちゃんが読んでいる本と
言うのが、実は以前の記事でもチラっと出て来たこちらの本であります。


               「Deadly Feasts」

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               「死の病原体プリオン」

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この本、以前の記事でも取り上げた、カニバリズムの習慣が原因で
発病するニューギニアのkuru「クールー」や、羊のスクレイピー、
クロイツフェルト・ヤコブ病、そして牛海綿状脳症(BSE–狂牛病)
などと言った、プリオンという病原体について書かれた本であります。


この本はもともとは私の本で、多分ヤングアダルトくらいのレベルで、
内容的にもあーちゃんにはちょっとまだ少し早過ぎるのではないかと
思っていたのですが、サイエンス系ノンフィクションも大好きなあー
ちゃんはこの本の内容に興味を示し、どうやら数日前からから読み始
めたようでした。


今、半分以上は読み終えたみたいですが、なんとすごく面白い!と
言って、ハマりにハマって読み耽ってます!


文学と違って、こういうノンフィクション、それもサイエンス系は
あーちゃんの得意の分野なので、多少レベルが高くても問題なく
理解しているみたいであります。


たまに私が内容について質問したり、色々と二人で内容について話
あったりしていますが、今のところきちんと把握しているみたいです。


それにしても.. 偏食が激しく、今でもビーフを食べる事を拒否して
いるあーちゃんなのに、こんな狂牛病の本なんか読んだらこの先、
絶対ビーフなんて口にしなくなるだろうなぁ。


まっ、その方が安心かもね。006.gif


(本物じゃなくてガス式の)暖炉の前で温かい毛布に包まって、
心地良さそうに読書するあーちゃん。

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       ...と、写真を撮っていたら、外が何やらやけにピンクっ
        ぽいのに気がついた!

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          裏庭を覗いてみると...なんときれいな夕焼け空!

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         家の前がサンセットの方角なので、表に出てみると...


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        日中は真っ青な空が、夕方はきれいなピンク/パーブル色に
        大変身してました。

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ichiさん、夕焼け空も癒されるでしょう?


と言うわけで、相変わらず文学少年やってるあーちゃんでした。


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by mathgifted | 2013-12-12 08:34 | Reading

文学少年が今読んでいる本


またまた本に関しての記事です!

今回は最近すっかり「文学少年」となってしまったあーちゃんが、現在読んで
いる本についてであります。

尚、予め言っておきますが、今回の記事にでてくるトピックは「一般大衆向け」
とは言えませんので、気分を害する方もいらっしゃると思うのですが、そういう
方はスルーしていただけるとありがたいです。


(もっともこのブログの読者の方達は、私の「病的で奇妙な興味関心」ついて
はすでに充分ご存知だとは思いますが。苦笑)


と言う事で、現在あーちゃんが読んでいる本と言うのがこちらであります。

                     
                       「Alive」
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                    「生存者」

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この本、実は私の本で、1972年に起こった「ウルグアイ空軍機571便遭難事故」
について書かれたノンフィクションであります。


この事件については映画化(「生きてこそ」)もされているので、ご存知の方も
多いのではないかと思いますが、私がこの本を読んだのはあーちゃんが生まれる
はるか前の事で、(多分、20年以上前)当時、カニバリズム(人肉食)について
尋常ならぬ興味を抱き、自由研究として個人的なリサーチの一環として読んだの
でした。

(大学で取っていたコースの為のリサーチとかではなく、ただ単に自分が興味
があって調べていただけなんですが。 苦笑)


一口にカニバリズムと言ってもその行為に至る動機や原因、目的も様々で、習慣
や儀式、呪術的なものや、古くからの迷信からくる”治療”としてのもの、又性的、
暴力的な要素を含む、精神/心理的に由来するものや、飢餓による為のものなど、
一般にタブーとされ、普段会話の話題としてとりあげられる事も少ないトピック
ではあるものの、広く深く探って行くと、人類のありとあらゆる様々な側面を覗
く事ができるかのようで、当時の私はこのトピックにすっかり魅せられてしまい、
この話題について書かれた本の数々を読むのに没頭していました。


引っ越しの際、かなり処分してしまいましたが、印象的だった本は今でも私
の本棚にいくつか収納されています。


(”君”を付けて呼んでしまうのはなぜだろう?)など、人肉食殺人魔について
書かれた本や、パプアニューギニアの習慣的なカニバリズム、そしてその行為
(厳密には肉ではなく”脳”を食べる)に起因するkuru「クールー」という
プリオン病の一種について書かれてある本や、又、人類のカニバリズムの歴史
についてなど、「人肉食」という行為をそれぞれ違った見地から見て考察した
本の数々はとても興味深く刺激的でした。

(で、クールーやプリオン病について興味がわき、更にそれらをもっと詳しく
調べたくなって、「Deadly Feasts」(死の病原体プリオン)という本を読んだら
牛肉を食べるのが怖くなって、暫くベジタリアンになってしまいました。笑)


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このAliveという本の中に出て来るカニバリズムの行為は、”飢えを凌ぐ為に仕方
なく食べた”という「飢餓によるカニバリズム」の類いに属するのですが、当初
私は実際この本を読む前、”飛行機事故の生存者が生き延びる為に仕方なく死者
の肉を食べる”という部分をメインのフィーカスとして読み始めたのでした。


でも実際読み続けていってると、その部分はあくまでもこのストーリーの”一部”
に過ぎず、実はこの本にはもっと力強くてインスピレーショナルで偉大なメッセ
ージが含まれている事に気づき、それぞれの登場人物や彼らのキャラクター、
人間性、そして手に汗握る冒険的要素にすっかり夢中になってしまい、むさぼる
ように読み続け、あっという間に読み終えたのを覚えています。


読み終えた時の衝撃と興奮、そして感動は今でも忘れられません。


生存者がアンデスの雪山で生き延びる為に死んだ仲間達の肉を食べる、という
部分は最近、13歳になったばかりの子にはちょっと衝撃が強過ぎるのでは?
と心配したのですが、でもその部分以外でこの本から学べる事がかなり多く、
あーちゃんにとっても色々と考える種となる”food for thought"的要素が沢山
含まれた本だと思い、少し前に読んでみる?と手渡したのでした。


最初は単なるアドベンチャー/サバイバルストーリーという感覚で読み始めた
あーちゃんですが、やはり私の思った通りすぐに、その手に汗握るストーリー
の展開にのめり込んでしまい、現在食いつくように( no pun intended 笑)
夢中で読み入っています。


右側の本も私ので、こちらは同じ出来事を、グループのリーダー的存在の1人
だったナンド・パラド氏が、”生存者の視点”から見て書いた回想録であります。

e0326991_06201207.jpg

e0326991_06525297.jpg

これらの本を読むと、人間の凄まじい生命力、精神力に畏怖の念を抱かずには
いられません。


そしてこの本の中には生存者達それぞれの性格や物事に対する姿勢や態度、
心の葛藤などの精神的な状態などもリアルに描写されているので、それらを
読みながら色々と彼らの心理状態や行動を分析し、理解する作業は、以前
とりあげた、「パースペクティブ・テイキング」の為のいい練習にもなるの
ではないかと思います。


あーちゃんがこの本を読み始めてからは、毎朝登校中の車の中で、二人で
様々な出来事や登場人物についての分析をしたり、意見を交わしあったり
しています。

私の質問に対しても適切に答えているので、あーちゃんが物語の展開や、
登場人物の意図や動機、心理状態などをちゃんと理解していると言うのが
伺え、ここでも又、読解力の向上が感じられます。

最近では本当に色々なジャンルの本に挑戦して行ってるみたいなので、
私としてもとても喜んでいます。


読めば読むほどそれだけスキルも身に付くと思うので、これからもその調子
でいろんなタイプの本にチャレンジして欲しいなと思います。


(尚、カニバリズムの部分についてはあまり衝撃を受けている様子もなく、
”生存する為ならやむを得ないし、その行為は批難出来ない。自分も同じ状況
にたたされたとしたら、躊躇なく死者の肉を食べる”とか言ってましたが、
偏食大魔王で、普段は牛肉も食べられないあーちゃんが、人肉なんて食べら
れるんかいな?013.gif と思いましたが。笑)


アンデスの雪山では偏食は命取りですねぇ。


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by mathgifted | 2013-11-23 07:00 | Reading

最近何やら文学少年と化しています


普段は「数学少年」のあーちゃんですが、この月(11月)が始まってからと言う
もの、以前の記事でもお伝えしたNational Novel Writing Month (NaNoWriMo)
という長編小説を書くコンテストに参加する為、時間があればパソコンに向か
てカタカタと物語を書いていますし、又そうでない時は、学校の課題以外でも
ソファに横たわって読書に耽っている時が多く、最近、何やらすっとかり
「文学少年」027.gifと化してしまっています!


小さい頃から本を読む事は大好きだったのですが、でもその頃は絵本や、比較
的簡単なチャプターブックがほとんどだったのでエンジョイできたようですが、
基本的に「長文読解」があまり得意でないあーちゃんにとっては、長編小説や、
世界の名文学などの本にはあまり興味を示していませんでした。


楽しんで読む本と言えば、数学やサイエンス系のノンフィクションとかばかり。


あーちゃんはハリーポッターとか、パーシージャクソン、その他もろもろの
アドベンチャー系の本にもまったく興味がなく、こういう類いもとりあえず
チャレンジはしたものの、結局すぐに関心を失い途中で読むのを挫折する事
もしばしばでした。


が、つい最近、以前、ホームスクールをしている時に挑戦して、すぐに挫折
してしまった「Around the World in 80 days」80日間世界一周)という
本を”リベンジリーディングだ”とか言って読み始めたのですが、驚くべき事に
今回は何やら物語にどっぷりと魅せられてしまい、ものすごい勢いであっと
言う間に読み終えてしまったのでした!

                「Around the World in 80 days」

e0326991_07025803.jpg

以前、この本にチャレンジしたのはかれこれ2年半くらい前の事ですし、やはり
その時は現在と比べると読解力も不十分だったのでしょう。


今回は読解力もなかり向上したのか、本人も心底物語を楽しんだ様子で、
「こういうアドベンチャータイプの本も面白いもんだねぇ」026.gifとすっかり
冒険物のファンになってしまったようです。

ちなみにこの本を元にした映画もあるみたいですが、あーちゃんに映画も
観たいか聞いてみたところ、

「大抵の場合は映画はオリジナルとは違ったものとなっているので、本を
台無しにされたくないので観たくない!」

との事でした。

うん、私もその気持わかる! 


私はここ数年間の間、毎年あーちゃんの誕生日にはいつもそれくらいの時期
新刊が発行される「Diary of a Wimpy kid」を買ってあげていたのですが、
今年も誕生日プレゼントの一部として購入しようと本人に確認の意味聞いて
みたところ、あーちゃんは、


「Wimpy kidはいいから「1984」を買って欲しい。」

と言われてしまいました!


1984って、もしかしてあのジョージ・オーウェルの?」

と、確認すると、嬉しそうな顔をして「うん」と答えてました。

おぉぉ〜! どこで調べてくるのやら知りませんが、「1984」は有名な
本だけど実は私もまだ読んだ事がないぞ!013.gif


(むか〜し、昔、その昔、ユーリズミックス「1984年のテーマ」という
曲は好きでしたが。)

親と子の知的レベルが違い過ぎて情けなくなってしまいますねぇ。


13歳になったばかりの子にこういうディストピア(反ユートピア)的小説は
ちと早いのではないか? とも思ったのですが、実はあーちゃん、なにやら
こういった類いのストーリーになぜか惹かれてしまうようなんですよ。


あーちゃんの大好きな本の一つ、The Giver(ザ・ギバー)もなんだか似た
ようなテーマだったような。


(あーちゃんは同じく2年前にこの本を読んでえらく気に入ってしまい、
それ以来、学校の自由課題のトピックとして選んだりして、未だにこの本
が大好きであります。)


e0326991_07405257.jpg

まぁ、こういうテーマに惹かれてしまうところ、何だかあーちゃんらしい
感じもします。


というわけで、あーちゃんのリクエストによりアマゾンで注文をしていた
1984が先日届き、あーちゃんは大喜びでした。

e0326991_07502954.jpg


あーちゃんは現在、別の本を読んでいるので、それが終わり次第読み始める
みたいです。

あーちゃんが読み終わったら、(時間と気力があれば)私も読んでみようかと
思っていますが、あれこれ読みたい本がありすぎてどうなるかわかりませんが。

(最近、2〜3ページ読むと異様に眠気に襲われ、何だかあまりページが進
まなくなってます。 汗)


何やら急に文学に目覚めてしまったあーちゃんは、その後も以前は見向きも
しなかった世界有名文学にも又、挑戦して行きたいと意欲満々であります!

e0326991_08002653.jpg


いやぁ〜! あれほど煙たがっていた小説や文学に関心を示すようになった
なんて、私も嬉しいです。

きっと読解力が向上したからこそ、文学の素晴らしさに気がつき始めたの
でしょうね!

焦らず、ゆっくり子供の成長を見守ってあげてることが大切ですね。

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by mathgifted | 2013-11-22 08:16 | Reading

やった〜!AR卒業!ヽ(`∀´)ノ

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こちらの過去記事でも書きましたが、あーちゃんの学校では英語の授業にAR
いうコンピューターベイスの読解テストを導入していて、このテストを合格し、
決められたポイントを習得する事が必須となっていたのですが、8年生になって
からは、このARにて10年生レベル(2学年上)の本をある一定の回数合格する
事が出来たら、その必須活動は「卒業した」と見なされ、それ以降はもうテスト
を受けなくてもよいという事になってました。


小学校時代からこのARテストがあまり好きではなかったあーちゃんは、今学年
をもってこのテストを受ける”義務”から解放されたくて、頑張って10年生
レベルの本にチャレンジしようとしてました。


あーちゃんにするとこのテストは本のメインテーマとはあまり関係がないような
「詳細」を尋ねた”ごく表面的な質問”が多く、本質的な部分が欠けてあまり
意義のない活動に思えたようです。


尚、テストはこんな感じです。

「ARサンプルテスト」


尚、ARテストを卒業した生徒は、AR指定の本に限らず自分に合ったレベルや
テーマを選ぶ事ができ、更に読解をチェックする方法として、パソコンによる
表面的な選択肢問題ではなく、本の内容やキャラクター分析などを含む「エッセイ」
を書いて提出するという形になっているようで、単純な概念や作業にやりがいの
なさと退屈さを感じてしまうあーちゃんにとっては、こちらの形式の方が断然
興味深くて勉強になる、と楽しみにしていました。


が、8年生になって早速英語や社会科のプロジェクトに追われ、10年生レベル
の本もまだ読み始めていない状態だったのですが、数日前学校から帰宅した
あーちゃんがえらく嬉しそうに興奮していたのでその理由を聞くと、どうやら
新しい英語の先生があーちゃんのこれまでの様々なリーディングの試験など
を検討した結果、あーちゃんのレベルがどれも高校3年生以上の学年レベル
とでていたことから、10年生レベルの本のテストを受けなくても現在の時点
「卒業」と見なしてくれたとの事でした。


その時のあーちゃんの喜びようと言ったら。

ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ


先生もあーちゃんにとっては表面的な選択肢の問題をやるよりは、分析エッセイ
や感想文を書かせた方が学習に効果的だと判断したのでしょう。


先生のコモンセンスを利かせた判断には感謝してます。

あーちゃんの過去1年のMAPテスト(学年レベルだけでなく、生徒の能力が
どの程度なのかを知る事ができる学力達成度テスト)の結果。

            
              左の黒いバーがあーちゃんで、右が学年平均

e0326991_1049278.jpg


この報告書によりますと、あーちゃんのリーディングのレベルはどの分野に
おいても「High」とでています。


そしてリーディングのレベルの参考となるLexile Scores1383−1533
範囲という事で、こちらのチャートによりますと、この数値は学年レベルに
すると、11年生以上のCollege & Career Ready Expectationsというレベル
らしいので、ARを受けなくてもよいという事になったようです。

あぁ〜! 本当に良かった〜!

これであーちゃんもレベルや課題に限定されず、ありとあらゆる本に挑戦する
事ができます。


というわけで、早速最近から又、ホームスクール時代に読んでいて読みかけに
なっていた「宮本武蔵」の本を読み始めました。


                   MUSASHI

e0326991_1134678.jpg


e0326991_1183921.jpg


以前は「ARテストに合格する為に本を読んでいた」という感じがあり、
妙な束縛感があったようですが、今では自由に読書をエンジョイしていると
言う開放感さえ感じるようです。045.gif



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by mathgifted | 2013-09-04 11:13 | Reading

こういった内容はちょっとどうかと...

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本日からいよいよ待ちに待った新学年度がスタートしました!


開始第一日目の今日は、新しい担任や各教科の担当の先生、クラスの仲間、
そして諸々のシステムやルールなどを心得る為のオリエンテーションの日
だったようです。


あーちゃんの正式な時間割に関しては「未定」な部分がかなりあるので、
ここ数日内に学院長とミーティングをもち、今学年度においての適切な
コース設定などの話をしていく予定です。


スケジュールやその他のロジスティクス的な面で可能ならば、あーちゃんの
学校から距離的にはさほど遠くないネバダ大学へ数学のコースを受講しに
行く事ができる可能性も大だという事で、あーちゃんも期待に胸をワクワク
させています。


ただ、こちら側と大学側のスケジュール(コースの時間帯)がうまくマッチ
するかどうかが一番難しい部分ではありますが、学校側も何とか出来る限り
の調整を試みてくれるようなので、その姿勢はありがたいと思っています。



さて、あーちゃんの話によりますと、今学年度も英語の授業の一環として
「AR」(コンピューターベースの読解のテスト)が課せられているらしく、
このテストが大の苦手なあーちゃんにとっては(詳しくはこちらの過去記事
を参照→「更に続く読解力の問題」)これが頭痛の種のようであります。


あーちゃんのクラス(ギフテッドのクラス)は特に、一般のクラスよりも本
の内容やレベルが高いものが要求されているみたいで、ARにて10年生レベル
(2学年上)の本をある一定の回数合格する事が出来たら、その必須活動は
「卒業した」と見なされ、それ以降はこのテストを受けなくてもよいという
事らしいのです。


だからあーちゃんは、

「とっとと10年生レベルの本を合格してARから卒業するぞ!」

p(`・ω・´)q

と、鼻息を荒くして意気込んでいます。(笑)


それはいいのですが、10年生レベルの本がどんな内容なのか私もいまいち
ピンとこなかったので、あーちゃんに、


「10年生レベルの本にチャレンジするんだったらいくつか買ってあげる
から、ARのサイトでレベルを調べて本のタイトルと著者を教えてね。」



と言うと、早速少ししてからこちらのリストを渡されたのでした。


(それにしてもこの字の汚さ...先生達も読むのが嫌になりそう...008.gif

e0326991_935394.jpg


このリストの一番最初にあげられていた本のタイトル、

「Abortion: Debating the Issue」

を見て、ちょっと ぎょっ(゚д゚;)としてしまいましたよぉ!


あっ、あぼ〜しょんって。


まだ12歳の子には「中絶」についての討論などといった話題はどうかと
思うのですが...


まず、あーちゃんはこんな言葉は知らないのではないか?と思って、

「あーちゃん、abortionの意味知ってる?」

と聞くと、

「知ってるよ。」

とちゃんとわかってました。005.gif


どうやら「中絶」に関しては、まだカリフォルニアに住んでいた時によく交流
があった、いとこのAちゃんが教えてくれたらしく、(当時あーちゃんは9~10
歳、Aちゃんは11〜12歳くらい。)二人でその事について”討論”をしていた
との事でした!


このAちゃんはクリスチャン、それもカソリックの教えで育てられていたので、
両親からこういった話題については随分早くから教えを受けていたようで、
彼女がうちに遊びに来た時は、よく二人であーちゃんのセラピールームに閉じ
こもって、「学校ごっこ」などしてたのですが、(両方が先生になりたくて、
時にはけんかになったりした。笑)たまに神や宗教についての討論などに熱く
なったりしていたのは知ってたのですが、まさかたかが10歳~12歳の子供が
「中絶」についてのディベートしてたとは思ってもいませんでした!



            あーちゃん(5歳)とAちゃん(6歳半)。
             あーちゃん:「あ〜、又神の話〜?」

e0326991_1028261.jpg


e0326991_10593550.jpg


         二人が紙に書いた内容がいかにも二人らしくて笑えます。
         (左の"I love God~"とか書いているのがAちゃんで、
             右の△□○やらがあーちゃんの作品)

e0326991_1033736.jpg



現在の時点でも「中絶」についての討論の本はちょっとどうかと...


実際、ギフテッドの子でリーディングのレベルがかなりアドバンスしていて、
本の「リーディングレベル」はマッチしていても、「インタレストレベル」
(関心、内容の適切さ)が精神的な発達と必ずしもマッチしているとは限ら
ないので、親としては本を選ぶ際、ある程度内容を把握しておく必要がある
かもしれませんね。



(私も以前、あーちゃんがまだ8歳くらいに中学生レベルの本を読んでいて、
「浮気する」とか「make out」(いちゃつく?)などの言葉が出て来た
らしく、どういう意味か聞いてこられた時にはちょっとびびった経験が
ありましたが。(苦笑))



10年生レベルのノンフィクション系は、色々と社会的な問題についての
トピックも含まれてくる為、う〜ん、今の所は"The Legend of Sleepy
Hollow"
などのクラッシックな文学を選ぶのが無難かもしれませんねぇ。



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by mathgifted | 2013-08-13 11:02 | Reading


数学が得意な16歳の2E kid(ASD&ギフテッド) あーちゃんの毎日を綴っています。ネバダの山奥で熱愛する数学を修行中!将来は大学の数学教授になるのが夢。13歳から本格的に地元の大学で数学のコースを受講し始めました。 目指すはMIT or Caltech! 


by あーちゃんママ

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