カテゴリ:SAT/ACT( 9 )

SAT '14の結果

今年の8月下旬にハイスクール(9年生)に進学して以来ずっと、「SATを受験したい!」
とうるさくいい続けていたあーちゃん。

新学年度が始った当時は高校での新しいコースに慣れたり、その後間もなくオンライン
スクールに転校してまた一から新しいシステムに慣れたり、又10月、11月は数学クラブ
関連のイベントやCaltech-Harvey Mudd Math Competition(数学コンテスト)に
参加したりなどあれこれバタバタとしていた為、SATを受ける機会を見逃してきてました。


で、12月に入ってはこれといって大きなイベントや活動の予定もなかったと言う事で、
「手続きを全部自分でやるんなら12月に受験していいわよ。」と言うと、嬉しそうに
1人で勝手にオンラインにて全て受験登録手続きをし、(私は支払いの際にクレジット
カードの番号を教えただけ。)今月の始めに行われたSATを受験したのでした。


(過去2回受験した際はまだ13歳以下だったので、ネットでの登録はできなかった為、
親の私があれこれと手続きをしなければいけなかったのですが、14歳の今では全ての
手続きをオンラインでする事ができるので、私は何もしなくてすむようになり、とても
楽になりました。(笑))


試験当日もパパがうちから5分もしないところにある地元のハイスクールにあーちゃん
を送って行き、約4時間後に迎えに行ってくれたので、私は何もしなくてよかったですし。


そしてオンラインの場合は結果も出次第素早く個人のアカウントに掲示されるので、
結果報告を郵便で待たなくてよくなったのが嬉しいです。


その12月6日に受験したSATの結果が今日の朝、オンラインに掲示されてました。


今回、なぜか予想もしなかったほどリーディングの数値が低く、あーちゃん自身も
私もちょっとびっくりしてしまいましたよぉ。


e0326991_10292696.jpg


Critical Reading が600って...(汗)

少し前にやったオンラインでの模試では700のスコアだったし、半年ちょっと前
に受けたACTのReadingでも700に相当するくらいのスコアだったので、今回は
最低でも650は取れるのではと期待していたのですが、なんと600とは!


600っていったら1年半前に受けた最後のSATのスコアから10しかあがってない
ことになるじゃないですか。

う〜ん。一体どうしたのか?

あーちゃんに聞くと、確かに今回のリーディングはちょっと難しかったとは言って
ましたが、でも本人も600というスコアにびっくりして、ちょっとがっかりした
様子でした。

まぁ、でも本格的に大学の願書提出するまでまだまだ時間はあるし、(あと2年
以上)もしかしたら今回の数値はなんらかの理由で本来の力全てを表す事ができ
なかっただけかもしれないし、とりあえずあーちゃんにはあまり深く考え込まず、
次回頑張ればいいとは言っておきました。


(今回は慌ただしい受験となったので、受験勉強や対策なども一切無しで、試験
前に一度オンラインで模試を受けたのみだったので、次回は少し試験に向けての
勉強もするべきかもですねぇ。)


リーディングはちょっとがっかりしたスコアでしたが、Mathと Writingの方は
どちらも800というパーフェクトスコアを出す事ができたのでよかったです〜!

これで数学とライティングのセクションは、あーちゃんの志望校の1つである
MITに正式に提出するスコアを確保する事ができました!

*MITのテストスコアポリシー

Superscore

"If you take the same test (SAT, ACT, or an SAT Subject Test) multiple
times, we will consider the highest score achieved in each section.
We do this in order to consider all applicants in their best light.

For example, if you take the SAT Reasoning Test in 11th grade and
score 750 math, 700 critical reading and 650 writing, and then take
the SAT again in 12th grade and score 700 math, 650 critical reading
and 700 writing, only your best scores from each sitting (i.e. 750 math,
700 critical reading and 700 writing) are used in our admission
calculations."

(MIT Admissions: Tests & Scoresのページより)


と言う事なので、現在の時点で正式にmath 800, writing 800の完璧スコア
を確保したので、後は11年生の終わりまでにcritical readingでできれば700〜
750くらいの数値が取れれば万々歳であります。


(少し前に参加したMITのアドミッション説明会で直接質問したところでは、
これらのテストはいつ受けたかは関係ないらしく、ミドルスクール時代の
スコアでも受け入れると言ってました。)


SAT ReasoningのMathで念願の800というスコアを出す事ができたので、
これからはSAT Subject Test Math IIで800がとれるように頑張るようで
あります。

出来ればそれも9年生中に確保しておけば気持ち的に安心するので、多分年が
明けて落ち着いた頃にそちらの方も受験するのではないでしょうか。


とりあえず、数学とライティングでパーフェクトスコアを取れていたので
よかったです!

(なんだかんだ言っても最近14歳になったばかりの子の数値としては大した
ものだと思いますよぉ。)


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by mathgifted | 2014-12-24 11:31 | SAT/ACT

SATのオンライン模試

今学期(秋学期)も残すところ後1週間半となり、現在取っているオンラインコースの
全ての教科の授業も無事終了し、後は期末テストを受けるのみとなりました。


今学期は新学年度(9年生)が開始して少し経った後、以前通っていた学校から現在の
オンラインスクールへ転校してきたので、通常よりも1ヵ月ほど遅れてコースを開始した
のですが、何とか予定通りに今学期の全てのカリキュラムを終了する事ができそうなの
でなによりであります。


公立のオンラインスクールでのコースを受講するのは今回が初めての経験だったので
カリキュラムや内容的な面でどういう感じか検討がつかず、今振り返ってみると正直
言ってちょっと「コースを多く取り過ぎてしまった」と言う感じがしました。(汗)


高校のコースだけでなく、数学においては大学レベルのコースを取っている事もあり、
そちらにかなりの時間と労力を費やす事が要求されるので、次回からはコースの設定
においてももう少し気をつけて決めるべきだと思いました。


こういう「適切な判断をするスキル」というのもまさに試行錯誤の繰り返しをしながら
学んだり身につけたりしていくものですねぇ。

あーちゃんにとって、今回の経験もいいライフスキルの練習になったのではないかと
思います。


というわけで、ただ今あーちゃんは残った教科(いくつかの教科は早めにコースを終え
期末テストもすでに終了している)の期末テストの勉強で大忙し.....のはずなのですが、
数日前、えらく大人しく何時間もぶっ続けでパソコンに向って熱心に勉強しているなと
思っていたら、いきなり嬉しそうに興奮した様子で私の部屋にやってきて、ものすごい
早口で、


「ママ、リーディングが700だよ! そんでもってエッセイが満点の12だよ!」

ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ   ヽ(゚Д゚;)ノ!!


...って叫んでいるので、一体なんのこっちゃ???と思ったら、


「期末の勉強の息抜きにオンラインでSATの模試を受けてみたんだ!!!」

との事でした... (゚△゚;)え?


オンラインSATの模試って、もしかしてこれの事?



これって、フルバージョンのだから全部で3時間20分くらいかかるんだけど...

テスト勉強の”息抜き”に、大学進学適性テストの模試をやるなんて、(それもそんな
長い時間!)やっぱりあーちゃん変ってるわぁ。(汗)


本人の話では最後にSATを受けたのはかれこれ1年半ほど前だから、その後の各セクション
でのプログレスを知りたかった、という事らしいのですが。

(特にリーディングとエッセイライティングのセクションのスコアに興味津々だったよう。)


結果をみると確かに以前(7年生の時)は590だったCritical Readingのセクションが
この模試では700までアップしていて、これは私も驚きました。


Mathに関しては一問間違いの(それも凡ミスらしい)790で、凡ミスにさえ気をつければ
800(満点)も問題ないって言ってましたが、今回何より一番嬉しかったのは、エッセイ
(小論文)のスコアがパーフェクトスコアの12だったという事でした。


最近、数学と同じくらいに文章を書く事に情熱を燃やしているあーちゃん、ライティング
に関しては様々な形式(論文、小説、詩など)に興味を示し、独自で色々と書いている
みたいで、特にArgumentative Essay(論証文)などの分野においては学校の先生からも
かなりいい評価を得ているみたいで、SATのエッセイでも満点の12が取れたという事が
ものすごく嬉しかったみたいです。


(とは言え、これはあくまでも模試なので、この先本番でがっちりこれらのレベルの
スコアが取れるといいのですが。)


こちらがあーちゃんの模試のスコアであります。


e0326991_05102622.jpg


ちなみにこちらが1年半ほど前のスコア。


e0326991_06220800.jpg


こちらのパーセンタイル表によると、Critical Reading 700という数値は全国の
シニア(高校3年生)と比較して95パーセンタイル(上位5%)と、決して悪く
ない結果となってます。

(ちなみにこの4月に受験したACTのリーディングの数値(32)も95パーセン
タイルでした。)

7年生の時で78パーセンタイルだったので、かなりのプログレスが見られ、私も
嬉しく思ってます。


そしてこの模試でのトータルスコアが2280で、この数値は全国比較をすると、
(比較対象シニア)99パーセンタイル(上位1%)と、これまたACTの総合
スコア(33)の99パーセンタイルとピッタリマッチしてました。

e0326991_05402127.jpg


e0326991_03133228.jpg

アカデミックな分野において比較的弱かったリーディングの力も、どうやらこのように
年々着実に向上して行ってくれているようなので安心しました。


それにしても相変わらずこういう部分は強いあーちゃんですが、でも肝心の期末試験
勉強の方はどうなってるの?と聞きたくなります。013.gif



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by mathgifted | 2014-12-07 05:53 | SAT/ACT

ACT Essay Writingの結果

少し前のこの記事でもあーちゃんのACT(大学進学適性試験)の結果を報告
しましたが、昨日、Essay Writing(小論文)のスコアを含めた正式
な結果報告が発表されたので、付け足しとして記録しておきたいと思います。


SATと違ってACTのEssay Writingはオプショナルなのですが、文章
を書く事が大好きなあーちゃんはライティングも挑戦したようです。)


こちらがあーちゃんの正式なACTスコアレポートであります。

e0326991_03133228.jpg

前回まだ採点がなされていなかったエッセイのスコアをチェックすると、
おぉぉ〜!1-12のスコア範囲で、あーちゃんは10のスコアでした。

この数値はスコアレポートによりますと、全国で上位1%(99%タイル)
という範囲ではないですか!


そしてEnglishとこのWritingのセクションを合体したスコアが32
あり、この数値も全国で上位1%の位置となっていて、Englishだけの
スコア(33)より下がっているように見えるものの、実際ランク的には
97パーセンタイルから99パーセンタイル(上位3%から上位1%)とな
っていて、ライティングのスコアを含む事でランキングが上昇していた
のにはちょっとびっくりしました。


スコアレポートにあーちゃんのエッセイについてちょっとしたコメント
が書かれていて、

"Your essay showed recognition of the complexity of the issue by 
partially evaluating its implications. General statements in your 
essay were well supported with specific reasons, examples, and 
details."


とあり、課題に対する深く複雑な分析や推測などといった”評価する”
部分がまだ未熟(部分的で不完全)ではあるものの、とりあえず文章
内での自らの考えや主張などは一定の理由や例、詳細などできちんと
サポートされてはいるようですね。

(これからスキルを向上させていくべきポイントとして頭に入れておき
たいと思います。)



ACTのエッセイもSATのように、文章作成において、文法や構成などの
技巧の部分だけでなく、ある一定の「課題」に対して自らの意見や主張が
しっかりとした根拠に基づいて論じられているかどうかといった、論理的、
批判的思考の部分も大いに評価されるので、こういった部分も含め、まだ
13歳であるあーちゃんが、全国の高校2〜3年生達と比較して上位1%の
数値であるという報告は、これからAPコースや、大学のクラスなど、更に
高度なレベルを目標とするにあたって少しながら安心出来る結果でした。


(大学の授業ではこういったライティングのスキルがとても重要になって
きますので。)


ちなみにこちらの「What's a Good ACT Writing Score」という
ページによりますと、

Harvard University
• ACT Writing (25th / 75th): 8 / 10

• ACT Writing (25th / 75th): 8 / 10


とあり、ハーバードMIT合格者のスコアと比較しても決して"not too
shabby"ではないかと思います。


尚、あーちゃんが現在行っている学校はEnglishだけでなく、その他の科目
においてもとにかくレポートやペーパーなど、文章を書く課題も多く、それ
も論理的思考、批判的思考を強調したクリティカルライティングに力を入れ
ているようなので、それらもいいスキル向上の練習になってます。


ちなみに参考として、あーちゃんが6年生の頃ELA (English Language
Art)の授業で使っていたオンラインのライティングリソースのサイトを
リンクしておきますね。

英語のライティングを学んでいる方達に役立つかもです。





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by mathgifted | 2014-05-01 05:19 | SAT/ACT

ACT(大学進学適性試験)の結果

そうなんです。

実はあーちゃん、少し前に大学進学試験の一つであるACTに初挑戦した
のですが、本日オンラインにてその結果が発表されました。


過去2年間(6年生と7年生)はSATを受験したので、今回(8年生)は
SATとの違いにも興味があったし、今後の参考の為にと、初めてACT
受験したのですが、最近色々と忙しかった事もあり、受験の準備勉強など
全く出来ず、とりあえず当たって砕けろ的な状態で挑んだので、正直言って
私はちょっと心配していたのですが、結果を見て又もやびっくり!

こちらがあーちゃんの4月12日に受験したACTの結果です。


e0326991_05150831.jpg

SATのスコア範囲が200−800であるのに対し、ACT1−36となって
いて、ご覧の通り今回はMath36と言う事で、ついに念願のパーフェクト
スコアをだす事が出来ました〜!049.gif


去年、7年生(12歳)の時のSATでの Mathのスコアが740と、800点
のパーフェクトスコアを出せなかった事に対してえらく悔しい思いをして
いたあーちゃんですが、高校へ進学する前の、まだミドルスクール在籍中
にACT(大学進学試験)の数学で満点を取る事が出来た、という事で本人も
これでゴールを達成したとかなり満足しているみたいです。


特に、

ACTを取るなら、絶対勉強したほうがいいです。実力では取れません。
欠点は、数学がSATより難しい事です。例としては、三角関数もでます。
(csc,sec,tan) 実力では取れません。英語に関しては、SATと変わらない
みたいですから、SATの勉強に励めべいいと思いいます。科学は、普通
の知識みたいですから、すこしはやっといたほうがいいとお勧めします。”


と、こちらのページの書き込みにもありますように、ACTの数学は SAT
に出てこない三角関数の問題とかも含まれているみたいで、あーちゃんの
個人的な感想としては、数学に関してはACTの方がSATよりも”若干”難し
いかなぁという事だったので、今回満点が取れた事が余計に嬉しかった
みたいですね。


でも私が思うには、SATにしてもACTにしても、数学のレベル自体は
あーちゃんにとってはすでにマスターしてしまっているレベルなんで、
高得点を得る事はある程度予想していましたが、今回パーフェクトスコア
だったという事は、あーちゃんの大の弱点である”うっかりミス”をしな
かったという事であり、私としてはその部分に意義を感じました。


又今回は、あーちゃんの苦手分野であるReadingのスコアが32と、
かなり満足のいく数値だったのに少し驚きました。


32という数値はこちらの全国ランキングによると、全国の受験者(高校
2〜3年生)と比較して95パーセンタイル(上位5%)と言う位置付けで、
まぁ、違った試験なので完全に比較出来るわけではありませんが、去年
受けたSATCritical Reading78パーセンタイルだったので、この
1年でかなり向上したかなという感じです。


(最近は学年より上のレベルの文学に挑戦したり、一日のうち読書に
没頭している時間も長く、又自分でも小説を書いたりしている為、読解
のスキルも向上して行っているのではないかと思います。)



尚、こちらが全てのセクションのランキングです。

Composite       33 (99パーセンタイル)

English       33(97パーセンタイル)
Mathematics    36(満点–99パーセンタイル)
Reading       32(95パーセンタイル)
Science        30(96パーセンタイル)



と言う事で、Composite(総合・平均)の33という数値は、全国の
受験者(高校2〜3年生)と比較して99パーセンタイル(上位1%)
言う結果になっています。


ちなみにCompositeの全国平均は20.9


あーちゃんは現在8年生(中2)と言えどまだ13歳で、1学年飛び級
をしている為、ネバダ州においては実質7年生であり、それで高校の
ジュニアやシニアと比較して上位1%の成績(それも全く勉強をせず!)
と言うのは、正直言って親の私もかなりびっくりしています。


このSATACTは、日本で言うとセンター試験にあたるようなもの
みたいなので、センター試験で全国的に上位1%の成績の、学力的に
大学の授業に対し準備が整っている高校生が、毎日中学2年生の授業
を受けなければならないと言う状況を想像すると、アカデミックな
面においてのあーちゃんの学校での日々の苦悩がある意味理解できる
ような気がします。


だからこそ、高校は例のProof Schoolを狙っているんですけどねぇ。

そして開校を待っている間は、高校とカレッジの単位が同時に収得
出来るDual Enrollmentの学校を目指すつもりでいます。


過去2年のSATの結果と、そして更に今回のACTの結果は、この
高校/大学のプログラムへ応募するのにもとても有利になってくる
と思うので、ミドルのうちに受けておいてよかったです。


ちなみに今回の数値は、8年生のデイビソンアカデミーの応募基準
全てのセクションにおいて達しているか超えていますし、(多分、
この先この学校には応募をする事はないと思いますが。)ジョンズ
ホプキンスのCTYタレントサーチのGrand Ceremony(最優秀賞)
受賞基準も数学の分野で達成しています。


ACT   G7       Math >=28 or Reading >=31

         G8       Math >=32 or Reading >=33


この事から、今回の数値は同学年、同年齢の子達と比較するとかなり
上位のランキングだというのを察する事が出来ます。

(デイビソンのサイトからすると、上位0.1%以上)

小学校の頃からアカデミックな分野は強かったあーちゃんですが、
ミドルになると、その傾向なども変化する事も多々ある(学業不振に
なる)と聞いていた事もあり、毎年こうして全国標準テストを受けたり
して発達を追って行ってるのですが、今のところはたいして問題なく、
いい調子で進んで行ってるみたいです。


ハイスクールになれば又、スカラーシップ関係でこういったテスト
などを受ける事も増えそうですので、これからも頑張って欲しいです。

(自分の学費は自分で稼げよー!笑)


とりあえず、あーちゃん、念願の数学満点おめでとう〜!


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by mathgifted | 2014-04-22 07:44 | SAT/ACT

SATの現状について

SAT(Scholastic Aptitude Test)とは、アメリカの4年制大学への進学希望者
を対象に行われる全国共通試験の事で、日本で言うと「センター試験」みたい
なものでしょうか。

希望の大学へ出願する際この試験のスコアを提出しないといけないので、大体
皆、高校2年の終わりから3年の初めあたりに受験し始めるみたいですね。

先日、そのSATの2013年度の卒業者に関してのスコアデータをまとめて報告
した記事を読み、ある程度結果は予想していたものの、やはり実際それらの
データを目の当たりにしてみると、かなりがっくりと来てしまいました。

こちらがその記事です。

「This Year's SAT Scores Are Out, and They're Grim.」


この記事によりますと、全米でSATを受験した1,660,000人以上もの2013年度の
卒業生(高校3年生)のうち、43%だけが、”大学の授業についていけるだけの
学力を持つレベル”のスコアを得る事ができたとの事なのです。


College Board(SATを主催している団体)によりますと、この”学力的に大学
への準備が整ったレベル”
の数値というのが1550らしく、(Critical Reading/
Mathematics/Writing全てのトータルスコア)今年で5年連続して、受験者の
中の半分以下のみがこのレベルの数値に到達する事が出来たと言う、何とも
情けない状態となっています。


ここまではアメリカの公共教育機関の教育水準や生徒の学力レベルの低さに
首を横に振りながら悲観にくれるのみなのですが、この後、同記事に何やら
少し先行きを懸念せざるをえないような文章を読み、思わずう〜んとうなって
しまいました。

こちらがその文章です。

“While some might see stagnant scores as no news, the College Board
considers them a call to action. These scores can and must change — and
the College Board feels a sense of responsibility to help make that
happen,”
the report said.”


なっ、何これ? 013.gif 

この情けない状態(生徒の数値の低さ)に対して、なぜ試験を主催している
団体であるCollege Board がスコアの改善を実現する事に責任を感じる必要が
あるのだろうか?

”to help make that happen,”とか言った部分を読むと、生徒のスコアを改善
させるカギは、”試験を作成している”College Boardが握っていると言うふう
にも解釈でき、もしかして又あの典型的なアメリカの”標準にとどかないなら
標準そのものを下げてしまえ!”
と言った戦略が適用されるのではないか?と
少々心配になってしまいましたよ。(汗)

実際、こういう記事を読んだりすると、ますます私の疑惑が高まってしまう。


「College Board to make changes to SAT」

”The SAT, the most widely used college entrance exam for generations
of students, is getting a makeover.”


生徒が試験で一定のスコアに達していないからと言って、その試験のレベルを
下げ、数値を向上させたからと言って、表面的には安心するかもしれないけど、
実質的には何も変わっていないのに。


私の単なる思い違いだけならいいのですが、College Board側が実行出来る
対策というものが一体どういうものなのかが気になるところであります。


尚、一般の生徒にとっては、平均的にはこのように数値があまり思わしくない
SATではありますが、その一方、学力が優れた生徒達にとってもこれ又違った
別の問題点が指摘されています。


こちらの記事(The SAT Is Too Easy)でもとりあげられてますように、
ハーバードやプリンストン、スタンフォード、イェールなどの一流大学を
目指す学力最優秀レベルの層にとっては、SATではレベルが低過ぎて、彼ら
の実際の学力レベルを反映するには限りがあるとの事なのです。


これらのトップレベルの大学へ出願する候補者達のSATスコアやGPA(成績
平均値)は大抵がパーフェクトか、パーフェクトに近いものがほとんどなので、
(SATなら各セクションが780~800、トータルで2350〜2400など)学力的には
皆、(一見)同じような数値となり、その中から最高レベルの層を識別する
のが困難となってくるわけなんですよね。


その為、アカデミック意外の審査の要因として、生徒のコミュニティサービス
活動(ボランティア活動)とかが参考にされるというわけのようです。


と言う事はですよ、たとえば2人の候補者どちらもがSATのスコアが2400だった
としても、1人は実際2400のレベル(MG?)そしてもう1人は実際はそれより
遥かに上のレベルであるけれどもシーリング効果でそれが反映されていない
最高知的レベルの層(HG、PG)という事もあるわけで、でもMGの学業以外の
活動が印象的だった為にHGではなく、MGがその大学に受け入れられた、という
事も充分あり得る事なんですよねぇ。

そんなの悲しい...007.gif


この記事のこちらの文章にありますように、


”Every year, over 200,000 intellectually talented 7th graders from
across the country take the SAT, which is designed for the average
11th grader, to distinguish the academically tall from the academically
giant. By the time those students get to the 11th grade, a majority of
them will likely reach within 100 to 200 points of a perfect score.

But this is simply because the test is not challenging enough for them.”


と、タレントサーチに参加する7年生の子達は12~13歳の時点で、平均的に
各セクションで400~440の数値を出していているので、この子達が11年生
になった時にはほとんどの子が600~700の数値を達成するという予想も
うなづけます。

詳しくはこちらの文献へ

「Duke TIPの7年生のSATスコア報告書」

で、この11年生で600〜700が予想される7年生の子達はMGレベルだと思う
ので、7年生の時点ですでに600~800のスコアを出しているHGレベルの層は、
11年生の時点ではこの試験では完全にヘッドルームがなくなってしまい、
その為実際の学力レベルを表示する事ができなくなるわけです。

あーちゃんの7年生のSATスコアが、

・Critical Reading 590
・Mathematics  740
・Writing     770

・Total Score  2100

(トータルスコアが2100なんで、1550の “College and Career Readiness
Benchmark.”を超えています。と言う事は、学力的にあーちゃんは大学レベル
の授業についていけるという事であります。中学の授業が簡単過ぎると文句を
言うはずだわ。)


と、この時点で既に数学とライティングが”シーリングレベル”に達している
あーちゃんの場合など、実際出願する際に得るスコアは今とそれほど変ら
ないのではないかと思いますし、たとえ800のパーフェクトスコアであった
としても、7年生の時に400台だった子の11年生時の800というパーフェクト
スコアと見た目は何も変わらない、というのが悲しいところであります。


よって、この先SATが”リメーク”されて、比較的スコアがとりやすい状態
となるとすれば、今でさえ不利なHGの層にとっては更にこれから多くの競争
相手が増えることになり、希望大学の進学に少なからず影響を及ぼしてくる
のではないかと懸念してます。


尚、この「The SAT Is Too Easy」の記事では、

” Highly selective colleges should require the GRE—or another
graduate-school admissions exam—instead of the SAT as a
measurement of academic aptitude. This is because the GRE is
essentially just a harder SAT.”


と、一流大学が出願者にSATより難しいGRE(アメリカの大学院進学する
のに必要な共通試験)やその他の大学院レベルの入学試験のスコアを提出
する事を要求するなどの策が提案されていました。


現在でもトップの大学では、SAT(Reasoning Test)だけでなく、SAT
Subject Testsの提出を要求しているところもあるのでしょうが、それでも
レベル的には”academically tall ”(MG)”academically giant(HG/PG)”
とを識別するには不十分なツールではないかと思います。


(あーちゃんの話ではSAT Subject TestsのMathでさえ、それほど難しく
ないと言ってました。レベル的にはせいぜい微分積分程度なのでは?)



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by mathgifted | 2013-10-03 06:50 | SAT/ACT

ACT(大学進学適性試験)の模試に初挑戦

あーちゃんの夏休みもあと1週間余りとなり、もうすぐで新学年度が始まろう
としています!

それに向けて今日の午後は、文房具品やら新しい靴下、靴、バックパックなどの
お馴染み「Back to school shopping」に行って来ました。


やっぱり学校開始前とあって店内はかなり混雑していて、レジでも長蛇の列が
並び、まだまだ暑さも厳しい事もあってか、ほんの2〜3時間の外出でしたが、
私には刺激が強過ぎ、何だかどっと疲れてしまいました。042.gif


とりあえず、これで何とか新学年度スタートの準備完了!


あーちゃんの方はもうかなり前から、(早く学校が始まらないか)と願って
いたようで、あと1週間でまた以前のように、「アカデミックな面での刺激が
得られる」と喜んでいて、8年生(中学2年生)の学習内容に大きな「期待」
しているようです。

(もちろん数学に関しては期待してないようですが。)


夏休みの間も何やら相変わらず自主的に学業的刺激を追い求めていたようで、
なんと先日は、家庭学習以外の自由時間に自分でACT(SATと同様の大学進学
適性試験)の過去問の模試を実施したようでした。


前々からずっと、「ACTを受けてみたい、SATと比較して問題の傾向や難易度
などどんな感じか知りたい!」と言ってはいたのですが、まさかマジで挑戦した
とはねぇ。


SATと違って ACTはサイエンスも含まれているので、まだ高校レベルの科学
を修学していないあーちゃんには不利なテストではないか?と思いましたが、
とりあえず「テストフェチ」(*´д`*)(そんなものがあるんか?笑)である
あーちゃんは楽しんでACTの全ての項目をやったみたいでした。


e0326991_1055339.jpg


                   こちらが結果です。

e0326991_10595648.jpg



English      31(94パーセンタイル)         
Mathematics    36(満点ー99パーセンタイル) 
Reading      32(95パーセンタイル)  
Science       31(97パーセンタイル)    

Composite       33
(99パーセンタイル)

SATのスコア範囲は200〜800ですが、 ACT1〜36となってます。

”最高レベルは36。Highly Competitiveクラスの大学に留学(入学)するなら、
レベル27(composite score)以上が必要となる。 ”

という事なので、今回のあーちゃんの数値(33)はかなりいい線までいってました。
(全国の高校3年生と比較して上位1%の数値)


ちなみにこちらのページに各項目のパーセンタイルが載ってます。

「Score cumulative percentages and comparison with SAT」


SATとACTの点数換算表をみると、

ACT(Composite)33 SAT(Verbal/Math/Writing) 2190

となっていたので、SATの総合スコアが2100だったあーちゃん、ACTもまぁ
なかなかそれに値するスコアが取れてますよね。

数学では満点(36)でしたし。

ちなみにあーちゃんの感想は、数学においてはSAT よりACTの方がレベル的に
難しい感じだといってました。

それでも基本的には数学コンテストの問題と比べると遥かに簡単だそうです。

そして気になったサイエンスは、高校サイエンスと言っても「知識」ではなく
「科学的論理」を問うような問題だったみたいです。

だから結構高い数値が取れたみたいですね。


それにしても相変わらずアカデミックな分野に関しては強いなぁと思いました。



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by mathgifted | 2013-08-06 11:42 | SAT/ACT

SAT (大学進学適性試験)の結果

あーちゃんは去年の6月、11歳という年齢で初めてSAT (大学進学適性試験)
を受験しました。

(その件に関してはこちらの過去記事へ。)
       ↓
「マジでぶったまげました!(ノ゚ο゚)ノ (SAT編)」


このSATは通常、大学進学を希望する高校2〜3年生が受験する試験なので、
なんで又、当時まだ11歳のあーちゃんがこの試験を受けたのか?と思われるで
しょうが、その時は以前からの目標であった、John's Hopkins University
CTYのSET(The Study of Exceptional Talent)
というプログラムへの
入会に必要なスコアを得る事が目的でした。

その際、その必要基準数値も無事に修得し、めでたくSETのメンバーになる
事ができました。


...が、その目標を果たした後でも、あーちゃんはずっと、


「又SAT を受けたい! その後どのくらいスコアがアップしているか
 知りたいのでSAT を受けたい!┗(`゚Д゚´)┛゚SAT SAT  SAT!


と訴え続け、うるさかったので、


「今は学校の学習や課題、週末の数学クラブとかで忙しいから、もう少し全
てが落ち着き、夏休みに入ってからの6月に受けたら? 最後の受験から丁度
1年経つ事になるから、プログレスを確認するにはいい時期だと思うし。」


と納得させ、今年度(13年)も6月に受験する予定にしていました。


(又、もしこの先デイビソンアカデミーを再受験する場合、最新のスコア
 が必要となってくるので、その辺の事も考慮してとりあえず受験して
 おいた方がいいと思いました。)


ところが少し前に、この6月のSATの受験日が、あーちゃんが参加する予定に
なっているAmerican Regions Math League(ARML )と言う高校生を
対象にした数学のコンテストの開催日と同じ日であるという事に気がつき、
急きょ最初の予定を変更し、1ヵ月前に行われる5月SATを受ける事にした
のでした。


で、3週間ほど前の5月4日、あーちゃんは地元の高校生達に混じって再び
SATを受けて来ました。

そして今朝、その結果がでました!

数値の正式な報告は1週間ほどして郵便で送られて来るらしいのですが、今朝
College Boardに電話をして、早速スコアを教えてもらいました。


こちらが今回の結果であります。

                   2012 College-Bound Seniors
                    と比較したパーセンタイル


■ Critical Reading    590    78パーセンタイル

■ Mathematics     740     96パーセンタイル

■ Writing        770     99パーセンタイル
  
  (Essay)        9

■ Total         2100


という、なかなかの数値を出す事ができました!


(尚、この2100という総合スコアは高校3年生と比べると97パーセンタイル
上位3%というなかなかのランクでした。)


でもあーちゃんは数学の数値に対してすごくがっかりしてまして、

ガーン! ┌|゜□゜;|┐→  ||||||(。_ _)||||||落ち込み...


「去年から30ポイントしか上がってない! それもライティングのスコア
の方が数学より高いなんて、なんてこった!」

ガ━━(゚д゚;)━━ン!!


って、朝から自らをフルボッコに叩きのめしてましたよ...(汗)

全く、どうしてこんなにも自分に対して厳しいのか。015.gif


SATのスコアリングなど、そもそも700~800の間の数値なんて、せいぜい
3〜4問くらいの違いでしかなく、(そして他の受験者との相対的な評価にも
よる)1問不正解でも780とか、場合によっては770になったりして、この
範囲になると能力的にはそれほど大きな違いはないんですよね。


このレベルになると、計算ミスをしないとか、文章問題を読み間違わない
など、如何にケアレスミスを防ぐかが大きな課題となってくるんで。


今回の740という数学の数値は、多分2問か3問間違ったという事になり、
数学のセクションだけでなく、計4時間近くのテストをこなすのには、学力
だけでなく、集中力や持続力といった”精神力”も必要となってくるので
長いテストによる疲労から、ぽちぽちとついケアレスミスをしてしまうのも
充分理解出来ます。


ましてはまだ12歳の子ですし!


又、これらの数値は高校3年生の受験者と比較しても、Critical Reading
78パーセンタイル、Math 96 パーセンタイル、そしてWritingが99パーセン
タイルと、どのセクションも上位のランクで、特に今回は前年度と較べCR
Wの数値がが著しく向上していて、私はそっちの方が嬉しくて興奮して
しまいましたよぉ〜!


(SAT® Percentile Ranksより)


あーちゃんより5年も歳が上の高校生の子達と比較して、Critical Readingが
78パーセンタイルだなんて、この数値からは”リーディングが凹だ”なんて
言うべきではないですよねぇ。

(私自身の意識を変えなければと思いましたよ。)


ちなみにこちらが高校3年生のそれぞれのセクションの平均値だそうです。

For the class of 2012, average scores are:

             あーちゃんの数値
Critical reading: 496  (590)
Mathematics:   514   (740)
Writing:      488   (770)



(College Boardの公式サイトより)


そしてこちらがあーちゃんの前回との数値の比較です。


          12年6月(11歳)  13年5月(12歳)

■Critical Reading     460       590

■Mathematics       710       740

■Writing          590       770



12歳の時点ですでに大学受験できそうな数値だしてるじゃないですか。


これじゃぁ、中学校1年の授業が物足りないはずですねぇ、


そしてもう一つ関連した統計です。

タレントサーチに参加した7年生のスコアリポートです。

(タレントサーチ参加基準は学年レベルのテストの数値が上位5%である事。)

7年生のSATスコアの平均

■Critical Reading   420

■Mathematics     440

■Writing        400



(Duke TIP 7Th GRADE TALENT SEARCH
2012–2013 Score Results Summaryより)


あーちゃんのスコアはいずれのセクションでも遥かに平均をうわまっていて、
実際CR97パーセンタイル、Math >99パーセンタイル、W>99パーセンタイル
と、同学年の上位5%の母集団の中で、さらに上位1〜3%の域にランクして
いるということでした。


今回の数値がいかに素晴らしいかを本人にもわかってもらいたくて、今朝登校中
の車の中でこういった客観的な統計をあーちゃんにいい聞かせていたんですが、
本人は、

「今日一日が台無しになってしまった〜!」 。・゚・(*ノД`*)・゚・


なんていじけてましたが、フォローする方もほんと疲れます。015.gif


でもこれで、かりにデイビソンアカデミーを再受験しようと決めたとしても、
しっかり応募基準の数値を得ることができましたので、とりあえず安心です。


ちなみにこちらがデイビソンアカデミー入学応募基準(7年生)

*CR、Math又は合同のいずれかがこの数値であること。

■Critical Reading  640

■Mathematics   660

■COMBINED    1300


あーちゃんは数学と合同の部分で応募基準を満たしています。



尚、デイビソンのサイトによると、

”The published testing criteria represent the 99.9th percentile and
were established in consultation with national academic talent search
organizations and other professionals in gifted education.”


と言う事で、7年生で数学が660というスコアは、同学年度で比較すると
99.9パーセンタイル(上位0.1%)に値するという事なので、あーちゃんの
今回の740というスコアはもちろん遥かにその数値を超えているので上位0.1%
以上の数値となるわけで、本人ががっくりと失望してしまう数値では決してない
のですが、800パーフェクトスコアを目指していたあーちゃんにとっては
740という数値はかなり大きなショックだったようです。


Σ●╋(;;;゚□゚)━< ザクッ



私としては、この結果はこれからのあーちゃんの教育ニーズを主張する上で
大きな”武器”を手に入れる事ができたという感じで、これからの学院長との
交渉などにも大いに活用して行こうと思っています。



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by mathgifted | 2013-05-24 06:04 | SAT/ACT

SAT対策:エッセイライティング

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少し前までは寝ても覚めてもGPA (Grade Point Average-成績の平均数値)
の事ばかり考えたり話したりしていたあーちゃんですが、(その事については
こちらの過去記事へ)最近は何やらその熱中ぶりの対象がSATに移り、どうやら
SATが新たなマイブームとなってしまっているようです。


自由時間など、よくネットでSAT受験者のあらゆる統計などについて調べたり、
たまに「College Confidential」と言う大学入学に関しての情報などを提供
しているサイトの掲示板GPA やらSATについての書き込みを読みまくったり
しています。


普通12歳の子はあまりこんな話題には興味示しませんよねぇ〜。


昔からなにかと物事に熱中しやすく、ハマりやすいタチのあーちゃんですが、
いつもその”対象”が一風変わってて、なんだか笑ってしまいます。


で、最近は読解力や文章作成力を向上させる練習として、自宅学習でもSAT
の練習問題集をやっています。


(もちろん、近い将来デイビソンアカデミーを再受験するのであれば、SAT
受験が必要となってきますので、ちょうどいいですよね。)


最近では特にライティングのセクションの”エッセイライティング”の部分に
力を入れているようなので、先日こんな問題集&参考書を購入してあげました。


       SAT Essay Writing: Solutions to 50 Sample Prompts

e0326991_931424.jpg



この本には50ものエッセイプロンプト(”〜について書きなさい”と言った
エッセイのトピックを指示したもの)が含まれていて、ライティングの練習
が出来るようになってます。


ちなみにこのSATのエッセイライティングのセクションは、25分間という
時間制限の中で、与えられたトピックについて適切な単語や文法を用いて
明確で論理的な文章が書けるかがポイントとなってきますので、12歳の
ミドルスクールの子にとっては、かなり難しいタスクなんですよね。


あーちゃんは最近、この本やその他の模擬試験集を使ってエッセイを書く練習
に励んでいて、私やパパからの厳しい評価や指摘に耐えながらも、スキルを
向上させようと頑張っています。


少し前まで”文章を書く事”があまり好きではなかったあーちゃんですが、
最近では書く事に楽しみを感じるようになったみたいで、私達も喜んでいます。


エッセイで与えられるトピックは、その個人の物事に対しての見解や視点など
を問うものも多く、あーちゃんのエッセイからそれらを垣間みる事ができ、
読んでいて、(なるほど、そう思っているのか)などと思う事もあり、私に
とっても参考になります。


ちなみにこちらがあーちゃんが先日書いたエッセイです。


課題は、

"Failure is impossible."      __Susan B. Anthony

Assignment:

Is it really impossible to fail? Are some failures simply unsuccessful
attempts to accomplish what we set out to do, or do all failures
ultimately provide some benefit, even if we can't see it right away?
Plan and write an essay in which you develop your point of view on
this issue. Support your position with reasoning and examples taken
from your reading, studies, experience, or observations.


                あーちゃんの書いたエッセイ。

e0326991_1081415.jpg


              字が汚いのでタイプしてもらいました。

e0326991_1083915.jpg

これ、辞書とか使ってないので、(試験では持ち込み禁止)使う単語の綴り
も知っておかないといけないし、所々文章の表現がぎこちなかったり、明確
でない部分はあると言えど、全体的には12歳の子が書いた文章としては、
よく考えがまとまっているのではないかと思います。


あーちゃんが、”失敗”に対してもなかなか前向きな考え方であるのが垣間
見る事ができるエッセイだと思いました。

これからも頑張ってどんどんスキルを向上して言って欲しいものです。



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by mathgifted | 2013-04-28 10:21 | SAT/ACT

SAT単語対策:語源

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まだはっきりとした事は決めてませんが、もし今年デイビソンアカデミー
再受験するのであれば、入学申し込みの際にSATのスコアが必要となって
くるので、夏休みが開けた10月くらいに又SATを受験する事になるでしょう。


まぁ、数学のセクションはほぼ問題なく、デイビソンの要求する基準数値を
超す事が出来ると思うのですが、問題はあーちゃんの苦手分野でもある
Critical Reasoningのセクションでしょう。


(苦手っていっても学年以上のレベルはあるのですが、数学と比較すると
どうしても凹のように見えてしまうから損ですよね。)


最近、日々の宿題や課題を終えた後や週末などに余分な時間がある時など、
少しずつながらも、Critical Reasoningの部分の練習問題をやっていって
るのですが、やはり問題の文章を読んでいてもかなり知らない単語に遭遇する
らしく、読解の練習問題をする前に、まずとにかく単語数を増やして行く事
が大切だと感じ、最近では特に単語を憶える事にフォーカスしてます。


こういう対策本などで、地道に一語ずつ暗記して行ったりもしてるんですが...

e0326991_8542089.jpg


e0326991_8551858.jpg


でもやはりここでしっかりと基礎からやり直しておいた方がいいと思い、
ホームスクール時代に使っていたPrefixesSffixes 、 Greek
Latin Rootsなどの語源から単語を学ぶワークブックなどを又やり始め
ました。


       The Learning Works: Prefixes and Suffixes, Grades 4-8:
       Teaching Vocabulary to Improve Reading Comprehension


e0326991_95189.jpg
           

              Greek and Latin Roots, Gr. 4-8

e0326991_965612.jpg



あとこちらは、随分大昔(あーちゃんがまだ小学校2〜3年生くらいの時)
将来の為にと買っておいた、Super Duperの500 Prefixes, Suffixes,
and Stems Super Fun Deck®
であります。

e0326991_9225872.jpg


まぁ、要するに基本的にはフラッシュカードなんですが、こんなふうに
表に接頭語接尾辞ギリシャ語ラテン語のルーツが書かれていて...

e0326991_929312.jpg


           裏にはその意味と単語例が書かれています。

e0326991_931740.jpg


こういう語源を知っておけば、知らない単語でもその”構成”を分析し、
ある程度推測する事が出来るので、とても便利であります。


科学や医学などの専門用語には、ギリシャやラテンの語源から来ているもの
も結構多いので、知っているとすごく役にたつんですよね。


英語を学習されている方にも、是非参考にしていただきたい!

ちなみに、こういうすばらしいサイトを見つけました!

「Gogengo!ーゴゲンゴ!ー英単語は語源で楽しく!」

こちらは英語のリストです。

「Root Words & Prefixes: Quick Reference」


このカード、私が買った時は$14.99と、まだリーズナブルな値段だったの
ですが、今では$49.95もするんですねぇ〜。008.gif


基本的にはフラッシュカードなんで、上のGogengo!ーゴゲンゴのサイトを
参考に、自分で作る事だってできますよね。


あーちゃんが学んだ単語を、私がフラッシュカードを使ってテストして
るんですが、やっぱり記憶力がいいから覚えるのも早い事!


あーちゃんが単語を覚えたら、その後、自分の知っているそのルーツを含む単語
を口頭でリストアップさせたりして、更に記憶を確実なものにしていってます。

例えば。

morph-shape(形)

metamorphosis(変態)
amorphous (無定形の)
dimorphism (二形性)


などなど...


本人もゲーム感覚で楽しんでるみたいです。


そういえば昔、英語を習っているスペイン人が同じようなドリルをしてて、

「mis-(誤った、間違い)のつく単語は?」

って聞かれて、

「Mis (Miss) Universe!」

と、どんなもんじゃ〜という顔で答えてたけど、

「あんた、そりゃ、ちゃうやろ!」 (・_;☆\(-_-)

と、つっこみ入れたくなりましたが...



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by mathgifted | 2013-04-19 10:07 | SAT/ACT


数学が得意な15歳の2E kid(ASD&ギフテッド) あーちゃんの毎日を綴っています。ネバダの山奥で熱愛する数学を修行中!将来は大学の数学教授になるのが夢。13歳から本格的に地元の大学で数学のコースを受講し始めました。 目指すはMIT or Caltech! 


by あーちゃんママ

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