カテゴリ:Gifted( 86 )

「You Know Your Child Is Gifted When...」の無料ダウンロード

発達障害やギフテッド、2Eに関してなど、教育関係における幅広い範囲
の書籍の発行でお馴染みのFree Spirit Publishingが、
「You Know Your Child Is Gifted When..」というギフテッド
に関する小冊誌のPDF版のダウンロードを無料でオフォーしているので、
興味のある方の為にリンクしておきます。


この本のPDF版のようです。



このミニブック、ギフテッドという言葉や概念を初めて耳にして興味を
抱いたり、我が子の事はすごく賢いというのはわかっているのだけど、
でもそれ以上に何かありそうだとは感じているものの、それが何である
のかはっきりと「これだ!」とピンポイントできずにもどかしい思いを
している親達など、とても参考になる読み物だと思います。


英語ですが、テクニカルな専門用語や言い回しなど少なく、一般人にも
わかりやすい文章で書かれているので、比較的読みやすいのではないか
と思います。


この本の最初の方に書かれていた、

「Ways to help your brainy child」

のリストは、ギフテッド、またはスマート、賢い子供を持つ親としては
常に覚えていておきたい大切な情報だと思いました。


Ways to help your brainy child

1.  Feed the hungry young mind.
  Make lots of books and magazines available.
  Take frequent trips to the Library.
  Find family-frendly web sites to surf together.
  Visit museums, go to concerts, go to movies,
  travel if you can.
  And talk, talk, talk.



ギフテッドの子達は知的好奇心旺盛で、こういう子達が心身共に健全で
最大限の発達、成長を遂げるには、彼らの知的欲求が満たされていると
いうのがとても大切になってくるので、親としては普段からたくさんの
本や雑誌を与えてあげたり、頻繁に図書館へ連れて行ってあげたり、
子供の知的、学習レベルにあったネットのサイトを一緒に探索したり、
博物館や美術館、コンサートを訪れたり、映画を観に行ったり、可能
ならば旅行に出かけたりなど、とにかく子供に知的刺激を与える機会を
与える事が大切ですね。


そして子供と「話をする」機会を持つ事もとっても大切。

私も今でもあーちゃんと一緒に2人でソファーやベッドに横たわって、
あれこれととりとめもない、何気ない話をよくしています。


色々と話す事によって、子供の思考、認知パターン、そして感情や精神
状態も伺えるので、親としてはいい心理・精神的チェックの機会にも
なりますし。


あと、私が大きくうなずいたのが2番目の、


Be a learner yourself.
Show by example that learning is something people can and
should do every day of their lives, not just when they are in
school.


という部分で、子供は私達が思う以上に親の言動をしっかり聞いたり
見たりしていますので、(特に観察力、思考能力に優れてるギフテッド
の子達などはこういった親の言動を鋭く分析して判断する傾向があると
思うので、親としてもかなり神経使ってしまいますが。汗)やはり私達
親が「お手本」となるべき態度や姿勢、言動を見せ、リードするのが
大切だと思いますね。


「生涯学習」は私自身も個人として心がけていて、とりあえず私自身も
普段から本を読んだり、ネットでリサーチしたり、オンラインコースを
受講したりしていて、あーちゃんも私のそういう姿を見てきているので、
親のそういった姿勢は子供にとってもいいお手本、刺激となるのでは
ないかと思います。


と、この本の中にはギフテッドの子を持つ親のお役立ち情報が満載なの
で、英語ですが興味のある方は是非頑張って読んでみて下さい!



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by mathgifted | 2014-06-24 10:08 | Gifted/2E

If you are always the smartest person in the room...

For Frustrated Gifted Kids, A World of Online Opportunities
という記事の中で、Art of Problem Solving (AoPS)の創立者、
Richard Rusczyk氏の言葉が印象的だったのでメモ。

___φ(゚ー゚*)フムフム___φ(。_。*)


" Even if standard schools offer advanced placement classes
in calculus, those offerings aren’t rigorous enough for many
of the mathematically precocious kids who come to AoPS,
said Richard Rusczyk, company founder and a winner of the
USA Mathematics Olympiad in 1989.


“They get everything right away. The problems are just too
easy,” he said. Typical AP classes don’t prepare the students
for math courses at places like MIT, he said, where they may
hit the wall of failure for the very first time – and get so
discouraged that they just might quit math or science.


"A key part of challenging the smartest kid in a school, he
added, is exposing him or her to peers who are just as sharp
or even sharper. “I’ll tell kids, if you’re always the smartest
person in the room, you need to find another room,” Rusczyk
said.


まったく同感です! emoticon-0144-nod.gif


そして、数学クラブや数学コンテストなどで知的仲間達と交流している
あーちゃんを見ていると、まわりから常にインスピレーションを得たり、
ヘルシーな競争心がわくせいか、モチベーションの維持にも効果的な
ようです。


あぁ〜、やっぱり何としてでもProof Schoolへ行かせてあげたいなぁ。


Richard, 良いアドバイスをありがとう。



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by mathgifted | 2014-06-16 13:15 | Gifted/2E

Giftedness and Non-conformity

私が愛読しているGifted Challengesと言うブログで、最近私が色々と思想
をめぐらせていたギフテッドのNon-conformity(非同調性)について
とても参考になる記事を見つけたので、リンクしておきます。




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"Encouraging him (gifted kid) to fit in is like forcing a square
peg into a round hole." "Getting this class of gifted students
to cooperate is like trying to herd cats. The outside world
looks on with curiosity and occasional frustration, often
questioning how "someone so smart could be so stubborn."


But this non-conformist stance is not typically borne out of
resentment or desire for conflict. Rather, it develops in
response to a combination of characteristics most gifted
individuals share, including:



1. A drive toward fairness and justice

2. High expectations for self and others

3. Creative and inquisitive

4. Greater sensitivity


(各リストの詳しい説明はリンク先にて読んで下さい。)


教師や親は、ギフテッドの子達が非同調的、反抗的な態度や行動を示めし
たりすると、”あんなに賢いのにどうしてあれほど頑固なのか”と不思議に
思うかもしれません。


でもこういった非同調的なスタンスは、大抵の場合、憤りや衝突を望んで
いるところから生じるのではなく、実はギフテッドの個人に共通してよく
見られる様々なギフテッドの特徴に反応して発達していっている場合が
多いようです。


(そして私が思うのが、ギフテッドの個人はギフテッドであるとともに、
各自個人としてそれぞれ持って生まれた独自の気質や性格の違いもあり、
それらとギフテッドの特徴と言った内的要因と、環境や状況などの外的
要因が複雑に入り混じって、刺激に対する反応(個人の姿勢や態度)も
違ってくるのではないかと思います。


(我が家の2人のギフテッド(パパとあーちゃん)は基本的な性格や気質、
物事の受けとり方、そしてOEの分野の強烈さの違いから、外界の刺激
に対する反応も大きく違うのでとても興味深いです。)


それらのギフテッドの特徴と言うのが、


1.公正や正義に対する欲動

2.自分自身と他人に対する高い期待

3.クリエイティヴで探究心、知識欲が旺盛

4.より敏感(ここでは主に”emotional sensitivities"(感情的敏感さ)
       についてが記述されています。)


態度や行動だけ見ると、それら自体は「非同調的、反抗的」と同じ様に
みえてしまうのですが、でも実際これらの行動の原因となる要素や理由
には違いがあり、行動(結果)だけ見てそれらを”病理化”してしまい、早
まって子供に不必要なラベル(診断)を貼付けるのは大変危険な事だと
思います。


もちろん逆もしかりで、親が子供の問題を”ギフテッドの特徴”に起因し、
子供に必要な診断(そして療育や支援などの対応)を得るのを怠って
しまうという事になるのも避けるべきです。


本来ならば精神医や心理士などの”いわゆる”専門家達は、こういった面
も十分理解し、臨床上診断を下すに当たっては、専門的知識や情報に加
え、自らの経験によって発展した洞察力やロジック、分析力などをツール
とし、適切な判断(診断)をすべきだと思うのですが、でも自閉症(ASD)
の診断もあり、ギフテッドでもあると認識された子供を持ち、これまで
数々の専門家に関わって来た私の個人的な経験から言わせてもらいますと、
”専門家といえどもピンからキリまで”で、どれだけ長い間専門分野に携わ
っていても、その力量に大きな差があるのも確かだと感じました。



中には「専門知識や情報」は兼ね備えているけれども、その他のツール
(洞察力、ロジック、分析力)などが大幅に欠けていて、診断マニュアル
に書いてある項目(症状)が当てはまっている=診断」という態度の医者
や専門家達も見てきて、それまで専門家に対してある程度信頼感や敬意
を抱いていた私ですが、そういった長年の経験により、彼らに対する信頼
をかなり失ってしまったのも事実です。



医学的診断、特に、血液検査やレントゲン、生検などのような具体的な
診断ツールが存在しない発達障害や精神疾患においては、適切な診断を
下すというのはある意味「detective work」のようなもので、専門知識
や情報という基本的なツールを元に、自らの捜査スキルでもって正しい
診断を下すべきだという感じがします。


(Dr. Houseがまさにこれを実行していると思いますね。そして彼の場合、
いきなりの”ひらめき”が診断に結びつく事も多く、この”ひらめき”の部分
も大切だと思います。)



その為、適切な診断は「サイエンス(科学)の部分だけでなく、「アート
(技巧)」が必要になってくると私は思っています。


例えばADHDギフテッドの特徴も似ているところが結構あり、判断が
し難いと言われていますが、子供の授業中の問題行動(そわそわ落ち着き
がない、注意散漫、衝動的な言動など。)にもその背後にはそれなりの
理由があり、それらが神経的、精神病理的なところからくるものなのか、
はたまたギフテッドの特徴と環境の相互関係から生じるものなのか?と
いった点や、又その行動は時や場所に関係なく一貫して観察出来るもの
なのか?などと言った部分を分析をすべきで、行動や症状だけ見て診断の
対象項目に当てはまるからといった理由だけで診断を下すのはもっての
ほかであります。


" ADHD is similar to other diagnoses that must be determined
by process of elimination,"


ADHDの診断においては、”消去法”(似たような症状を起こす病気や
コンディションを消去して行く)によって判断されるべきである、と
いうのはよく聞く事で、診断を下す為にはまず、症状の原因と考えられ
る病気やコンディション、状況などを探って行き、当てはまらない診断
を除去していく事が大切なのです。



で、いくら専門家がその専門分野に精通していて”捜査スキル”を兼ね添
えているとは言え、正しい判断(診断)にたどり着く為には”ヒント”や
”鍵”が必要で、普段から子供の態度や行動を観察していて、誰よりも
子供の事をわかっている親こそが、こういった「ヒント」を供給できる
のであり、そういった意味でも私は子供の診断については、単に専門家
に全面的に任せてしまうのではなく、ある意味、「親と専門家の共同
作業」とまで思っているくらいです。



たまに専門家の領域に立ち入り過ぎて、衝突を起こしたりする事も
ありましたが、でもそれで気を悪くしたり憤慨する者は、どちらかと
言えば「自分の権威がチャレンジされた事に対して憤りを感じる」と
いうエゴ的な理由が多かったので、患者のwell-beingよりも自らの
エゴを優先するような医者は避けたいので、そういう場合は躊躇する
事なく担当医を変えてもらったりもしました。



診断、特に「発達障害」や「精神障害」ギフテッドに関しては専門家
と親が二人三脚で探偵となり、「捜査スキル」を用いて追求していく
事が大切ではないかと思いっています。



そうすると、「親の個人的な判断」の部分と「専門家の極端に簡潔化
された独断的な判断」の部分がそれぞれチェックしあえるのではない
かと思います。


何事においても、物事、 "either-or"的に考えてしまうと、それだけ
選択肢を極端に制限してしまう事になりますので。


ボトムラインとしては、親である私達は専門的な知識や情報、その他
周りの実例などに加え、自らの経験や観察、洞察、そして批判的思考
などをツールとし、適切な判断や意思決定をしていく事が大切なので
はないかと思います。



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by mathgifted | 2014-06-15 11:33 | Gifted/2E

Here's To The Crazy Ones

Apple Inc.による、私が大好きなquoteです。

ギフテッドのNon-conformityを賞賛しているかのようで、何度
読んでも背筋がぞくぞくして感動してしまいます。





“Here's to the crazy ones. The misfits. The rebels.

The troublemakers. The round pegs in the square holes.

The ones who see things differently.

They're not fond of rules.

And they have no respect for the status quo.

You can quote them, disagree with them, glorify

or vilify them.

About the only thing you can't do is ignore them.

Because they change things.

They push the human race forward.

And while some may see them as the crazy ones,

we see genius.

Because the people who are crazy enough to think

they can change the world, are the ones who do.”



全くその通り。emoticon-0144-nod.gif


ちなみに日本語の訳はこちらのサイトで読めます。




追記:

このビデオと文章をあーちゃんに観せたところ、即座に、

「It should be "Square pegs in the round holes"!」

と言うんでその理由を聞いてみたところ、


「四角い穴に丸い杭を打ち込む事ができる。この文章では穴のサイズに
ついて何も触れていないので、四角い穴と丸い杭のサイズ(四角の辺と
丸の直径)が同等だという前提で考えると、四角の穴に丸い杭はフィット
する。でも逆の場合、(丸い穴のサイズが四角い杭のサイズよりも大きい
以外は)丸い穴に四角の杭はフィットしないので、この場合、"Square
pegs in the round holes"の表現の方がしっくりいく。」

って言われました。emoticon-0104-surprised.gif


そういわれてみればまぁ、確かにそうですが。

うわー、あーちゃんったら細かいわー!(笑)

小学校低学年の頃からこういった細かい指摘を先生達にしてきていたので、
理解のない先生達からは「厄介者」と思われていたみたいですが。(苦笑)



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by mathgifted | 2014-06-12 15:24 | Gifted/2E

Child Prodigies and the Assault on Creativity

ここ最近、ギフテッドNon-comformity(非同調)について色んな記事
や文献を読んだり自分でもあれこれ考えていたのですが、つい先ほど
ふとこちらの記事を読み、激しく同意したのでまたもやここで皆さん
とシェアしたいと思います。


が〜〜〜! 英語の記事なのが本当に残念! (´;ω;`)
マジで誰か翻訳して下さる方いないかしら...)





この記事の中で特に私が激しく共感した部分が、


A far more troubling development came last year,
when the APA introduced “oppositional defiance disorder”
into the DSM-IV. ODD – which is characterized as an
“ongoing pattern of disobedient, hostile and defiant behaviour”
takes the notion of labeling childhood behavior as a
mental health problem to disturbing new extremes.
With symptoms which include questioning authority
the writing is on the wall – non-conformity and
critical thinking is a crucial component of any society
or culture which wishes to progress, and many historical
developments which have improved both our understanding
of the universe around us and improved our condition
have arisen from those who are willing to challenge
orthodox thinking. But conformity demands compliance,
and in defining non-compliance as a mental illness in
children and proceeding to medicate them with
psychotropic drugs, the social engineers ensure that
their authority – be it intellectual, political or ideological
– remains unchallenged.


”The rapid rise in mind-altering medication being prescribed
to children, coupled with the effects of other toxic compounds
found in food and water (a Harvard study recently confirmed
what many have been saying about fluoride for many years,
that it reduces the IQ levels in children) can only lead to a
diminishment of critical thinking, creative children in society. ”




という箇所で、もちろん実際に自閉症スペクトラムやADHDなどの発達
障害、そしてその他の精神障害は存在するわけで、子供が困っていたり、
問題がある場合、適切な療育や支援を供給するのは当然の事であります。


そしてその治療や症状の管理の一環として、医者や親が向精神薬の服用
の必要性があると判断するのであれば、それは妥当な決断でしょう。


でもここ最近の風潮としては、子供が社会や一定の機関に対して”非同調
的、反抗的な態度や行動を示す”からと言って、それらを何らかの「精神病」
だと定義(診断)し、実際に薬物治療が必要のない子達に向精神薬を処方
するという事実も否定出来ない事であります。


ただ、上の記事に書かれているように、投薬する事により子供の”free
and critical thinking”のスキルを低下させ、(もしくは剥奪し)権威に
対してのチャレンジを抑圧し、社会の統制を目論んでいるという示唆に
ついては、何やらあーちゃんの好きなオーウェリアンの世界にでてくる
話みたいで、個人的にはあまりにもfar-fetchedな考えだと思うのですが、
でも実際の目的は何であれ、現実的な話、実際これらの傾向(誤診による
子供の不必要な向精神薬の投薬)は年々増加しているみたいで、(少なく
ともアメリカにおいてはですが。)現在の時点ではこれらの薬が成長ざかり
の子供の心身に与える長期的な副作用や影響が完全に理解されているわけ
でないので、私達は親としてこういった現状に常に警戒の目を光らせている
べきではないかと思います。



(親の方も、自らの”批判的思考”スイッチをオフにしてしまい、医者や
”いわゆる”専門家達をただ盲目的に信頼して彼らの提案や指示に従うと
いう行為も避けるべきですね。)


特にギフテッドの子達はOEやその他のギフテッドならではの特徴から、
ギフテッドに関して疎い専門家達からアスペルガーや、ADHD, ODD
などの様々な発達、精神障害の誤診が下されやすい傾向にあるので、
こういった情報や知識を十分認識しておく必要があると思います。


うちもあーちゃんが小学3年生の時かなりこのODDや ADHDの症状が
顕著だったので、学校側から強く投薬を勧められましたが、それらの
本当の原因を突き止め対処した結果、投薬する事なくそれらの問題も
解決する事ができました。)


(尚、念の為に言っときますが、私は投薬自体を全面的に否定している
わけでは決してなく、実際の症状やコンディションに対しての薬の特効
性や効果ももちろん認識しています。私がここで言っているのはあくま
でも「誤診による不必要な投薬」についてであるので、どうぞ誤解しな
いでくださいね。)



私がいつも思う事は、親や専門家は子供の態度や行動をそのままDSM
と照らし合わせて”妥当”だと思われる診断を早急に下す前に、子供の
感情や精神状態、そして子供が置かれているまわりの環境や状況など
をまずじっくりと観察、分析する事から始めるべきではないかと言う
事であります。


多くの場合、こういった非同調的、反抗的態度や行動というのは、子供
自身の先天的な特質(ギフテッドの特徴)と、その時子供が置かれて
いる環境や状況との歯車がうまく噛み合ってない事によって生じると
いう、シチューエーショナルな部分も大きいと思いますので。


実際のところ、ギフテッドとNon-conformityっていうのは密接に関係
していて、切っても切り離せないものだと思うので、(ギフテッドに多
くみられる本質的な特徴で、それらを無理に抑圧しようとすると今度は
別にもっと厄介な二次障害などを引き起こす可能性もある。)社会が
それらを「世の中を改革し、人類を前進させる為に必要不可欠な要素の
一つ」だと受け入れ、この特質を大いに奨励するくらいの姿勢で見守って
あげて欲しいなと思うのですが。



尚、この、”それまで存在しなかった新しい精神病や精神病名”を作り上げ、
必要以上にそれらの診断を下し、その治療として投薬を促進するというの
は非同調者を抑圧し、マインドコントロールをすることによって社会を統制
する為の「ソーシャルエンジニアリング」いうよりも、どちらかと言えば
金銭的やその他の動機に駆られた製薬会社を含む医薬品産業や医療機関の
共謀で、今まではマーケットのターゲット外であった「子供や青年達」を
新たなターゲットにし、市場を拡張して行ってるんではないかと個人的に
は思っているのですが、こういう”陰謀セオリー”まがいな事をむやみに口
にしていたら私自身が偏執性妄想症の疑いがあると言って向精神薬を勧め
られそうなのでなるべく黙っている事にしていますが...(苦笑)



とにかく読んでいて首を何度も縦にふった、まさに胸がスカっとするよう
な記事でした。



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by mathgifted | 2014-06-11 09:35 | Gifted/2E

ギフテッドについての必読記事

久しぶりにギフテッドの情報についての記事です。


紹介するのがいつも英語のサイトや記事ばかりで本当にごめんなさい。


私のブログを読んで下さっている方の中には英語が得意な方もかなり多い
のですが、中にはギフテッドについては興味があるものの、英語が嫌い
(苦手)だと言う方もいらっしゃるので、本当は出来ればこれらの情報を
日本語に訳してお届けしたいという気持が強いのですが、もともと日本語
の能力が低い私にとってははっきりいってそのタスクはかなり困難である
為、英語のまま紹介させてもらいます。(苦笑)


(翻訳をボランティアしてくださる方、大歓迎!)


こちらはこのブログでももうお馴染みの James T. Webb, PhDによる
記事で、ギフテッドの人達(子供、大人)が、”ギフテッド”であるがゆえ
直面するかであろう社会的、感情的な問題や困難についてや、その原因・
理由などが詳しく説明されていて、親や配偶者、教育者などギフテッドの
個人に関わる者達にとっては大変貴重な情報源ともなる、まさに必読記事
であります。




この文献ではOE、非同期発達、完璧主義、リスク回避、過度の自己批判、
多重潜在力、実在的鬱などと言ったギフテッドお馴染みの課題ももちろん
の事、さらにかなり広範囲にわたる様々な問題、課題なども深く掘り下げ
てとりあげられていて、私自身、この記事からたくさんの事を学びました。


特に私が思わずドキっとしてしまったのが、"Family Relations"
の部分で、


この"Power Struggles"のところに書かれている、


”Most parents, particularly those with high aspirations,
have firm ideas about the level of achievement and
competence that they want their child to attain. Intense
parental aspirations, when combined with the intensity
of the gifted child, can lead to major power struggles,
with the resulting passive-aggressive behavior by the
child (Webb et al., 2007)

Fathers in particular tend to perceive giftedness in
terms of achievement and appear to be more likely to
become involved in power struggles concerning
achievement (Silverman, 1988)


というところや、


”Some parents of gifted children become emotionally
enmeshed with their children; they narcissistically
attempt to live out their own aspirations and wished-
for achievements through their highly able child, and
become overly involved in the child's life (Miller, 1996)
Instead of a power struggle, the child accedes to the
parental over- involvement. This pattern can lead to
the gifted child having a poorly differentiated sense
of self-identity as distinct from that of the parent."



"The child's unusual abilities may be what emphasized
by the parents, particularly fathers (Silverman, 1991),
and the child's feelings or sense of person are denigrated.
Such over-emphasis on achievement prompts the child
toward perfectionism and superficial relations with other
people, for the child comes to internalize the emphasis
on the importance of accomplishments rather than on
the inherent worth as person.


(Gifted Children and Adults-Neglected Area of Practiceより)



というのなど、まさに我が家が直面している課題そのものであり、ここで
あげられているのとまさに同じように、パパはあーちゃんに自分が抱く
ある一定の理想や期待を強制したり、あーちゃんの学習やその他の活動、
意思決定に過度に関与し過ぎたりしてあーちゃんの自立心を尊重するのを
怠り、自分の考えを通したりなどといった行動がみられ、私はそれらに対
して以前からずっと疑問や不安、不服の念を抱いていて、何度もパパに
この記事で説明されているのと同じ理屈を唱えてきたのですが、パパは私
の意見には一向に聞き耳持たずで自分の考えを通し続けて来ていたので、
この文献のこれらの部分を読んで私は(やっぱりねぇ)と自分自身の思い
が確証された気持でした。


そして、最近のあーちゃんの反抗的な態度や行動も、もしかすると単に
思春期によるものだけではなく、この記事にでてくるpower struggles
(権力闘争)的なものもあるのかもしれないと思ったのでした。


そしてそれと同時にこういった家族関係の中ではやはりあーちゃんが一
個人として健全なセルフ・アイデンティティを確立していくのに明らかに
不適切だと再確認させられ、これはまた近いうちにパパとじっくり話し
合う必要があるなと悟ったのであります。



こうしてじっくりと自分たちの姿勢や言動を分析すると、親自身は
子供の為によかれと思ってやっている事でも、実はそれらが子供に
とっては別のメッセージを送っていて、逆効果になっている事なども
結構あるかもしれないなぁと考えさせられました。



この文献、中には教育心理学的な用語もチラホラでてきたりして、
上級レベルの英語のリーディング力が必要かもしれませんが、貴重な
情報が満載されているのでなるべく多くの人に読んでもらいたいです。




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by mathgifted | 2014-06-06 08:48 | Gifted/2E

The "G" Word

ギフテッドに関するありとあらゆるトピックの情報が満載されたサイト、
Hoagies' Gifted Education Pageに、今回新しくBlog Hop
と言うページが加わったようです。


What's a Blog Hop?  

It's a chance for bloggers to get together and talk about 
specific topic, and a chance for readers to hop around from 
blog to blog, getting different perspectives on that topic. 



このBlog Hopというページ、まぁ要するにギフテッドに関する課題に
ついて書いているブロガーさん達が集まり、ある一定のトピックについて
語り合ったり、又、読者にとってはそこから色々なブログを訪れたりして、
ある一定のトピックについて違ったパースペクティブ(視点)を得たり
する事ができたりする、いわゆる”集まりの場”のような存在で、何だか
少しだけですが、にほんブログ村やその他のランキングサイトの人気
ブログランキングのページを思いだしてしまいました。


ブログの課題は月ごとに変るみたいで、今月は「The "G" Word」
題し、”ギフテッド”という言葉(呼び方、ラベル、定義)に対する数々
のブロガーさん達それぞれの見方や感じ方、考え方を綴ったブログの
記事がリストされています。




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この”G Word"という表現、最近私自身もよく耳にする言葉で、ギフテッド
の認識やギフテッド教育に関しては先進国と言われているここアメリカ
でさえ、"Gifted"についての概念や、"Gifted"という言葉自体に強い
反感を示す人達も決して少なくなく、"Gifted"という表現が”G word"
と、”F word”と同じ感覚で使われているというのが何やら何ともやる
せない気持になりますが。


”ギフテッド”という言葉から連想する、ある一定の概念や印象などの為、
(多くの場合が正しい知識、情報の認識不足や、主観的で歪んだ見方に
よって築き上げられたものだと思いますが。)”ギフテッド”と言う表現
(言葉)を否定したり、また、中には”ギフテッド”の存在そのものに疑惑
を抱いたり否定する人もいるようですが、このページに取り上げられた
数々のブログの記事を読むと、そういった人達もまた新たな視点や見方
などを発見し、自らも違った視点でギフテッドと言う概念や、ギフテッド
の人達を見る事が出来るようになるかもしれませんね。



私もいくつかの記事を読みましたが、うんうん、と激しく同意するもの
も多く、出来るだけたくさんの人達にこういったブロガーさんの声を
聞いて欲しいなと思いました。

(英語のブログなのが残念です。)


私が特に共感したブログが「A Voracious Mind」というブログの
「 Gifted is Not Elitist」という記事で、


”You can call it whatever you want but it doesn't change 
what gifted is and what gifted isn't.  Gifted is a neurological 
condition that permeates cultural, ethnic and socio-economic 
boundaries and has nothing to do with privilege or elitism.
Those of us in the gifted world understand exactly what 
gifted means.  We are here to support and educate gifted 
families on this unique and complex path."


という部分に拍手を送りたくなりました。emoticon-0137-clapping.gif


ギフテッドに関して興味のある方、(&英語でも気にしない方)この
Blog Hopのページをチェックしてみて下さい!



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by mathgifted | 2014-05-04 05:57 | Gifted/2E

これこそ多重潜在力者のジレンマか!

Johns Hopkins CTYのSETのメンバー特典の一部として、ギフテッドの
ティーンを対象にした「imagine」という雑誌があーちゃんに定期的に
送られて来るのですが、内容が面白いので私も毎回楽しみに読んでます。

毎回違った分野やテーマが取り上げられているのですが、今回は化学の
特集でした。

e0326991_05494390.jpg


読んでいると中に(化学とは関係ないのだけど)History(歴史)に関して
のトピックなんかもあったりして、このThe National History Bowl
Championshipと言う、歴史のコンテストについて書かれている記事を
読んでいてふとこのような文章を目にしました。


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この記事を書いたオレゴン州在住のこの現在9年生の生徒は、中学生
だった去年、このHistory Bowlという歴史のコンテストの地区大会に
参加し、彼のチームは優勝し、ワシントンD.C.で行われる全国大会の
参加資格を得たらしいのですが、なんと彼はすでにその他にも数学の
コンテストのMathcounts や、もう一つの歴史のコンテスト、the 
National History Beeの全国大会に出場する予定になっていて、これ
らのコンテストに全て参加していると学校の出席日数に影響を及ぼして
しまうので、ジレンマ状態に陥っていた!というような事がかかれて
いたではないですか!emoticon-0104-surprised.gif


いやぁ〜、すごいですねよねぇ。

これこそまさに、Multipotentialite(多重潜在力者)のジレンマと
いう感じですよねぇ。


アメリカ、色々なコンテストがあると言えど、通常なかなか全国大会
レベルまで勝ち抜いて出場資格を得られるものではないですよ!


私は他のコンテストとかについてはよくわかりませんが、あーちゃん
が参加したSpelling BeeMathcountsなどにしても、地区大会で
も優勝どころか、上位にランキングするのはかなり難しいというのに、
個人が複数のコンテストでナショナルレベルまで勝ち抜くなんて!



彼は最終的にはHistory Beeの方を諦め、こちらの History Bowl
全国大会へ参加する事に決めたそうなのですが、Mathcounts
History Bowlの大会日が近かったのか、他のチームメート達よりも
1週間先にワシントンD.C.に行き、まずMathcountsの方に参加し、
その後皆と落ち合ってHistory Bowlの方へ参加したらしいです。


ひえぇ〜! まさに過密スケジュール! 何だか記事を読んでいる
だけで疲れてくるようでしたよ。


でもこういう子達って精神力にみなぎり、身体的にもエネルギーが
いっぱいの子が多いので、(精神運動性OE)疲れるどころか結構
エモーショナルハイな状態で、過密スケジュールでもバリバリこなし
ていけるのかもしれませんねぇ。

(全てが終わった後、どぉ〜っと疲れそうですが。emoticon-0141-whew.gif )

ちなみにこの生徒はMathcountsの全国大会にて、筆記テストで
6位だったようです。


全国大会には各州から地区大会を勝ち抜いたmathelete(マスレート)
達が4名x50州、と200名以上の数学の強者達がより集まっているので、
その中で6位というのは本当に素晴らしいアチーブメントであります。


これらは全てアカデミック関連のコンテストでの業績ではありますが、
学術的に優れたギフテッドの子皆が、全ての科目(分野)にこれだけ
のレベルまで突出しているとは限らないと思うので本当に感心して
しまいます。


この記事を書いた子。

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尚、こちらのCTYのページに飛ぶと、このimagineの雑誌のデジタル
サンプルを読む事が出来ますので、興味のある方は是非どうぞ。
(ページの左下のBrowse a digital issueの部分をクリック。)


サンプル版はちょうど「数学の特集」です。

あっ、この数学特集版の中にもMultipotentialiteが!


e0326991_05524494.jpg


e0326991_05515436.jpg


ほぅぅ。こういうのがハーバードに受入れられるタイプのプロフィール
なのか。

彼の場合は数学の才能に突出し、スポーツや音楽、リーダーシップなど
の分野も秀でているみたいな感じですねぇ。

これじゃぁ、将来の進路もあれこれと迷いそう...



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by mathgifted | 2014-04-16 07:46 | Gifted/2E

ギフテッドの特徴:Multipotentiality(多重潜在力)

Wikipediaによりますと、Multipotentiality(多重潜在力)とは:


Multipotentiality is an educational and psychological term 
referring to the ability of a person, particularly one of intellectual 
or artistic curiosity, to excel in two or more different fields.
It can also refer to an individual whose interests span multiple 
fields or areas, rather than being strong in just one. Such 
individuals are called "multipotentialites."  On the contrary, 
those whose interests lie mostly within a single field are called 
"specialists." (中略)

While there is some dispute as to the degree of prevalence of 
this phenomenon, it is a significant problem for those who 
experience it, leading to overscheduling, high stress levels, 
confusion, paralysis by analysis, and impulsive or conformist 
choices in gifted children, and to feelings of social alienation
purposelessness, apathy and depression in the brightest of 
adults.  

Boredom is also a frequent occurrence in multipotentialites 
who have already "mastered" or learned everything they desire 
to know about a particular topic before moving on."

(Wikipediaより


ギフテッドというのは非同期発達であり、能力やスキルの凸凹が見られ
る場合も結構あると言われてますが、ギフテッドの人達の中には知的面
(アカデミック)や芸術の分野など、かなり幅広い、複数の分野において
秀でた才能を見せる人もかなりいるようで、そういう人達の事を
 "multipotentialites." (多重潜在力者)と呼ぶそうです。


全体的にあらゆる能力やスキルに凸凹があり、主に数学の分野が突出
しているあーちゃんはこれに当てはまらず、一つの事に才能を示す
”スペシャリスト”なのですが、あーちゃんがよく交流しているデイビソン
アカデミーの子達の多くが多方面に渡って突出した才能を見せている
”マルチポテンシャライト”という感じがします。


(Spelling Beeや Mathcounts、 Science OlympiadやDebate 
contestなど、どの分野のコンテストにおいてでも上位の成績を修め
ながら、その上音楽やアートの才能も見せる子なども多くて本当に
びっくりしてしまいます。 あっ、でも数学においてはデイビソンの
同年代の子達の中ではあーちゃんは誰にも負けてません!えっへん。笑)


こういう個人は多数のギフトに恵まれ、端からみれば本当にラッキー
だなぁと思うのですが、本人達にしてみれば可能性や選択があり過ぎ
て、ゴールや焦点が定まらなかったり選択に迷ったりして、それらが
大きな精神的ストレスになってしまう事もよくあるみたいですね。


上記のWikipediaの文章にもありますように、このMultipotentialの
人達は物事に対しての興味や関心、知的欲求が強い為、いろんな事に
携わろうとしてついスケジュールが過密になってしまったり、ストレス、
混乱、分析麻痺、(あれこれと考え過ぎてしまって精神的に麻痺し、
決断できなかったり行動が起こせない状態)に陥ったり、そして
ギフテッドの子供の場合は衝動的、同調的な選択をしてしまったり、
ギフテッドアダルトの場合は社会的疎外、目的の欠如、無関心/無感動、
鬱などといった状態につながることもありえるようです。


一般の私達からすると”贅沢な悩み”に聞こえるかもしれないのですが、
当人達にとっては深刻な問題ともなりえるので、子供の頃からこう
した自らの特性(才能)を認識し、子供がゴールや目標を設定したり、
決断したりしやすいように導いてあげる支援を心がけてあげたいですね。


小さい頃はまだ科学やその他の分野に関して興味や関心を示していた
あーちゃんですが、なぜか最近ではそれらもかなりストリームライン
化してきた感じで、現在では主に数学とコンピューターサイエンス
方面に強い関心を示し、将来への道も色々探索しなくても結構明確に
見えてきているみたいなので、うちの場合はそれほど迷う事もないの
で幸いです。


(もちろん、まだ13歳ですので、現在の時点で将来の方向を決めつけ
てしまう必要はなく、これからまだまだ色々な可能性やオプションに
目を向けるようにとは言い聞かせてますが。)


ギフテッドの子にとって、アカデミックな面においてのみならず、こう
いった将来の人生の進路面においても、親や教師、メンターなど周り
からのガイダンスやサポートが大切になってくるのではないかと思います。


ちなみに、こちらのGifted Identityというサイトのセクションに、
このMultipotentialityについて書かれた記事があり、子供だけでなく
ギフテッドアダルトも参考になるのではないかと思ったので、リンク
しておきます。(英語)



このサイト、その他のエントリーもギフテッドの本質的な特徴や、
内面の世界などを洞察力に溢れた表現、描写で語られていて、どの
記事も読みながら、うん、うん、そうそう、あるある、とうなずく
事が多く、(もちろん私自身ではなく、あーちゃんやあーちゃんの
仲間達に当てはまる)何だか嬉しくて感動してしまいます。

後、こちらのギフテッド教育の教育者のブログも為になります。



私のブログの読者の中には英語圏にお住まいの方や、英語が得意な
方、現在英語を学習している方も多いみたいなので、そういった方達
は特にこれらのサイトを楽しんでいただけるんじゃないかと思います。




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by mathgifted | 2014-04-15 08:38 | Gifted/2E

ギフテッドチャイルドの権利章典2

FacebookのGifted Identity Projectというページより。


”Lets get the word out together! Share on your Facebook walls, 
print and post in school staff rooms, coffee houses, local post 
office and grocery store bulletin boards...... As of this moment 
there are 718 people on this wall with a reach of much farther. 


Many gifted individuals do not get their needs met due to 
misunderstanding on what gifted is. Though often this comes 
to a head in the school setting, in reality, this is NOT "school" 
issue per sey, but rather a societal issue. As part of a recent 
series of speaking engagements we are attempting to bring 
gifted out of the closet. Part of that effort is a poster campaign 
that does not avoid the word gifted, but helps to educate the 
general public by identifying the issue in a thought provoking way. 


Gifted individuals are no better or worse in any way than other 
people and they deserve to be understood and accepted for 
who they are. It can be scary to accept and not hide ones identity, 
but because it shouldn't be, we need to change things.......”



ギフテッドについての情報や知識をもっと世の中に広めて行こうと
言う事で、私のブログでもこのポスターをシェアしたいと思います。

e0326991_05362410.jpg

オリジナルの画像はこちらへ。



英語ですが(最近ますますぐーたらになって日本語訳をしていないので
ごめんなさい!)結構シンプルな文章だと思うので、英語が苦手な方も
是非頑張って読んでみて下さい。


ちなみに、以前にも「ギフテッドチャイルドの権利章典」についての
記事を書いてますので、そちらの方も参考としてリンクしておきます。




結構ダブっている部分もありますが、参考にして頂けると思います。


私が感じるところでは、ギフテッドの人達と言うのはよく「what you do」
という部分が強調され、評価されがちだと思うのですが、それプラス、いや、
それ以上に「who you are」の部分が理解されるべきではないかと思います。


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by mathgifted | 2014-04-11 07:00 | Gifted/2E


数学が得意な15歳の2E kid(ASD&ギフテッド) あーちゃんの毎日を綴っています。ネバダの山奥で熱愛する数学を修行中!将来は大学の数学教授になるのが夢。13歳から本格的に地元の大学で数学のコースを受講し始めました。 目指すはMIT or Caltech! 


by あーちゃんママ

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