Child Prodigies and the Assault on Creativity

ここ最近、ギフテッドNon-comformity(非同調)について色んな記事
や文献を読んだり自分でもあれこれ考えていたのですが、つい先ほど
ふとこちらの記事を読み、激しく同意したのでまたもやここで皆さん
とシェアしたいと思います。


が〜〜〜! 英語の記事なのが本当に残念! (´;ω;`)
マジで誰か翻訳して下さる方いないかしら...)





この記事の中で特に私が激しく共感した部分が、


A far more troubling development came last year,
when the APA introduced “oppositional defiance disorder”
into the DSM-IV. ODD – which is characterized as an
“ongoing pattern of disobedient, hostile and defiant behaviour”
takes the notion of labeling childhood behavior as a
mental health problem to disturbing new extremes.
With symptoms which include questioning authority
the writing is on the wall – non-conformity and
critical thinking is a crucial component of any society
or culture which wishes to progress, and many historical
developments which have improved both our understanding
of the universe around us and improved our condition
have arisen from those who are willing to challenge
orthodox thinking. But conformity demands compliance,
and in defining non-compliance as a mental illness in
children and proceeding to medicate them with
psychotropic drugs, the social engineers ensure that
their authority – be it intellectual, political or ideological
– remains unchallenged.


”The rapid rise in mind-altering medication being prescribed
to children, coupled with the effects of other toxic compounds
found in food and water (a Harvard study recently confirmed
what many have been saying about fluoride for many years,
that it reduces the IQ levels in children) can only lead to a
diminishment of critical thinking, creative children in society. ”




という箇所で、もちろん実際に自閉症スペクトラムやADHDなどの発達
障害、そしてその他の精神障害は存在するわけで、子供が困っていたり、
問題がある場合、適切な療育や支援を供給するのは当然の事であります。


そしてその治療や症状の管理の一環として、医者や親が向精神薬の服用
の必要性があると判断するのであれば、それは妥当な決断でしょう。


でもここ最近の風潮としては、子供が社会や一定の機関に対して”非同調
的、反抗的な態度や行動を示す”からと言って、それらを何らかの「精神病」
だと定義(診断)し、実際に薬物治療が必要のない子達に向精神薬を処方
するという事実も否定出来ない事であります。


ただ、上の記事に書かれているように、投薬する事により子供の”free
and critical thinking”のスキルを低下させ、(もしくは剥奪し)権威に
対してのチャレンジを抑圧し、社会の統制を目論んでいるという示唆に
ついては、何やらあーちゃんの好きなオーウェリアンの世界にでてくる
話みたいで、個人的にはあまりにもfar-fetchedな考えだと思うのですが、
でも実際の目的は何であれ、現実的な話、実際これらの傾向(誤診による
子供の不必要な向精神薬の投薬)は年々増加しているみたいで、(少なく
ともアメリカにおいてはですが。)現在の時点ではこれらの薬が成長ざかり
の子供の心身に与える長期的な副作用や影響が完全に理解されているわけ
でないので、私達は親としてこういった現状に常に警戒の目を光らせている
べきではないかと思います。



(親の方も、自らの”批判的思考”スイッチをオフにしてしまい、医者や
”いわゆる”専門家達をただ盲目的に信頼して彼らの提案や指示に従うと
いう行為も避けるべきですね。)


特にギフテッドの子達はOEやその他のギフテッドならではの特徴から、
ギフテッドに関して疎い専門家達からアスペルガーや、ADHD, ODD
などの様々な発達、精神障害の誤診が下されやすい傾向にあるので、
こういった情報や知識を十分認識しておく必要があると思います。


うちもあーちゃんが小学3年生の時かなりこのODDや ADHDの症状が
顕著だったので、学校側から強く投薬を勧められましたが、それらの
本当の原因を突き止め対処した結果、投薬する事なくそれらの問題も
解決する事ができました。)


(尚、念の為に言っときますが、私は投薬自体を全面的に否定している
わけでは決してなく、実際の症状やコンディションに対しての薬の特効
性や効果ももちろん認識しています。私がここで言っているのはあくま
でも「誤診による不必要な投薬」についてであるので、どうぞ誤解しな
いでくださいね。)



私がいつも思う事は、親や専門家は子供の態度や行動をそのままDSM
と照らし合わせて”妥当”だと思われる診断を早急に下す前に、子供の
感情や精神状態、そして子供が置かれているまわりの環境や状況など
をまずじっくりと観察、分析する事から始めるべきではないかと言う
事であります。


多くの場合、こういった非同調的、反抗的態度や行動というのは、子供
自身の先天的な特質(ギフテッドの特徴)と、その時子供が置かれて
いる環境や状況との歯車がうまく噛み合ってない事によって生じると
いう、シチューエーショナルな部分も大きいと思いますので。


実際のところ、ギフテッドとNon-conformityっていうのは密接に関係
していて、切っても切り離せないものだと思うので、(ギフテッドに多
くみられる本質的な特徴で、それらを無理に抑圧しようとすると今度は
別にもっと厄介な二次障害などを引き起こす可能性もある。)社会が
それらを「世の中を改革し、人類を前進させる為に必要不可欠な要素の
一つ」だと受け入れ、この特質を大いに奨励するくらいの姿勢で見守って
あげて欲しいなと思うのですが。



尚、この、”それまで存在しなかった新しい精神病や精神病名”を作り上げ、
必要以上にそれらの診断を下し、その治療として投薬を促進するというの
は非同調者を抑圧し、マインドコントロールをすることによって社会を統制
する為の「ソーシャルエンジニアリング」いうよりも、どちらかと言えば
金銭的やその他の動機に駆られた製薬会社を含む医薬品産業や医療機関の
共謀で、今まではマーケットのターゲット外であった「子供や青年達」を
新たなターゲットにし、市場を拡張して行ってるんではないかと個人的に
は思っているのですが、こういう”陰謀セオリー”まがいな事をむやみに口
にしていたら私自身が偏執性妄想症の疑いがあると言って向精神薬を勧め
られそうなのでなるべく黙っている事にしていますが...(苦笑)



とにかく読んでいて首を何度も縦にふった、まさに胸がスカっとするよう
な記事でした。



いつもご訪問ありがとうございます!

ブログ村のランキングに参加しています。
お帰りの際、応援のクリックを押して頂けると
更新の励みになります。

ポチっとよろしくお願いします〜!

にほんブログ村 子育てブログ 子供の教育へ
にほんブログ村

[PR]
by mathgifted | 2014-06-11 09:35 | Gifted/2E


数学が得意な15歳の2E kid(ASD&ギフテッド) あーちゃんの毎日を綴っています。ネバダの山奥で熱愛する数学を修行中!将来は大学の数学教授になるのが夢。13歳から本格的に地元の大学で数学のコースを受講し始めました。 目指すはMIT or Caltech! 


by あーちゃんママ

画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリ

はじめに
あーちゃん
あーちゃんの作品
Gifted
2E
Math(数学)
Proof School
Middle School
High School
University
Language Arts
Japanese
Science
SAT/ACT
Social Studies
Reading
自宅学習
学習/教育
Resources
Awards
iPad
お薦めの本
自閉症/ADHD
脳について
ソーシャルスキル
実行機能(EF)
Life Skills
Exercises
Memories
育児
Psychology
Health/Medical
Arts
英語の記事・情報
あーちゃんママ
ママのつぶやき
あーちゃんパパ
Quirky Family
Family Outings
日々の出来事
アメリカ生活
TV番組/映画鑑賞
その他もろもろ

最新の記事

ご訪問ありがとうございます
at 2016-02-15 07:26
あーちゃんの2014年を振り返る
at 2014-12-31 15:37
あーちゃんとデート
at 2014-12-30 12:36
あちゃー!あーちゃん (ノ_..
at 2014-12-29 12:31
二人でCOSMOSにハマってます
at 2014-12-28 09:10
ご近所のクリスマスデコレーシ..
at 2014-12-26 09:37
クリスマスイブだと言うのに...
at 2014-12-25 10:37
SAT '14の結果
at 2014-12-24 11:31
Ten best Gifte..
at 2014-12-23 12:42
春学期のコース
at 2014-12-22 10:10

以前の記事

2016年 02月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月

メモ帳

最初のブログ
あーちゃんはmath kid
もよろしくお願いします!

今まで家族で訪れた場所や自然の風景、家族との何気ないひと時などの癒し系写真を集めた私のもう一つのブログです。
Carpe diem
e0326991_03350338.jpg

フォロー中のブログ

日常の小さな魔法
mama's recipe
陽のあたる場所  + が...
あーちゃんはmath kid
Curious Ryon...
Gifted☆
シアトルで子育て
ギフテッドの子の一日
でこぼこギフテッド
毎日ギフテッドかあさん
僕と数。
* 緑の中の台所 *
凸凹な僕たち
でこぼこワンダーランド
アメリカのギフテッド&2e情報
The Curious ...

外部リンク

記事ランキング

ライフログ


Misdiagnosis And Dual Diagnoses Of Gifted Children And Adults: ADHD, Bipolar, OCD, Asperger's, Depre


Different Minds: Gifted Children With Ad/Hd, Asperger Syndrome, and Other Learning Deficits


A Parent's Guide to Gifted Children

その他のジャンル

ブログジャンル

子育て
教育・学校

画像一覧